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2011年11月10日 (木)

エコドライブ

 我が家のプロボックスS/C、ノーマルの時の通勤路(渋滞市街地+団地越え)での燃費が8.5km/L程度だったのだが、これがS/Cにして9.3km/L程度になっていた。その理由、トルク増大で一つ高めのギアで走れるのが多かったのがその理由。

 そんなS/Cだけど、柴田にぶつけられて修理したり、S/Cのオイル漏れ修理での代車生活で最近のAT車に乗って思ったのは、加速後の巡航でアクセルオフの状態では、動力が切断されて空走している状態が結構頻繁というのに気付き、これをMT車で実践したらどうなる?ということで、最近は、MT車だけど、積極的に慣性を利用した空走走行を取り入れて走っている。

 加速は穏やかに、、、下り勾配を利用して加速、目的速度の一つ手前の速度域でクラッチを切断して空走、、、、そして、減速~停止段階ではエンブレを積極的に活用。コーナーでは、目的速度に到達したら通常の脱出ギアより一つ高いギアポジションを選んで失速最小で再加速、加速後は空走、、、、これを市街地で積極的に行っている。

 結果、、、、、10月の通勤路燃費が10.2km/L迄向上。郊外走行の多かった9月の平均燃費は14.4km/Lと、月間平均値としては過去最高である。しかし、片道6km弱で登坂+渋滞路という通勤路限定で10km/Lを越えるとは、、、、過去に乗ってきた車(軽自動車を含めても)では初体験である。

 MT車では巡航では5速に入れて走行する事が多かったけど、空走を多用し、慣性を最大限利用すると更に燃費が伸びる訳だ。
 トルクの大きなエンジンで高いギアポジション中心に走り、極力、慣性を利用する。これが鍵だ。
 今回の後付けS/C、このような節約運転をしていても、高いギアポジションでの強力な登坂能力、高いギアポジションのままでも周囲の状況を確実にリードできる瞬発力は相変わらず有効。車の姿勢を変化させるのは一瞬のアクセルオンだけど、その一瞬はアクセルをしっかり踏んでも燃費に影響は大きくない。そこでは、チューンドのメリットは実感できる。改造によって間違い無く限界維持下での耐久性は劣っているけど、トータルではアクセルを踏んでいない。踏むのは瞬間、、、、となると実用上の耐久性は案外悪くないかも、、、そんな期待も持てたりする。

 因みに、自分の通勤路限定では、デミオ、デュエット、パッソ等の多くが6km/L前後であり、それに較べると、どれよりも圧倒的にプロボックスは燃費に優れる。下手すると50%以上燃費に優れる。素晴らしい!

 まぁ、S/Cを何時でも実感出来るような走り方をすると、途端に燃費が悪くなるのは間違い無い。事実、装着してセッティング段階では概ね2割悪化していたから。要は味わう瞬間を抑えて燃費を意識するだけだけど、それで逆に15%の燃費向上だ。

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