12/4~12/10の週の検索ワードピックアップ
★クランクトリプルアウター外し
正直、意味が良く判らない。トリプル嫌いの人の多くは踏み幅云々、、、、まぁ、自分は気にならないから全然OKだけど、踏み幅を嫌う人がアウター外ししてハンガーシャフトをダブル用で使えるとか踏み幅が狭く出来るか?というと、構造的に困難。
ならば、、、アウターあっても良いような気がする。
★プロボックススーパーチャージャー
市街地(渋滞時間帯での通勤+団地越え)でも9km/Lは確実。週末に郊外(といっても片道10km程度の場所)買い物を入れると11km/L、連休での郊外利用中心だと15km/L以上が狙える。ノーマル状態よりアクセルを踏み続ける時間が短いのが好燃費に効いている。高いギアで短時間しかアクセルを踏まない、、、結果、燃費向上。
★体脂肪率の限界
アスリートに非ずで、普通のオッサンの自覚としては、、、並生活なら14%前後だろう。ちょっと追い込むと10%前後というところでは無いだろうか?
★DAHONのステム調整
純正のテレスコピックポストで上下調整する範囲に留めるべき。アヘッド化するなんて、、、愚の骨頂。確実に乗りにくくなる。止めた方が良い。
★プロボックスのテールランプ
バルブソケットが片側で3個入る構造。一番上が尾灯/制動灯、二番目が方向指示器、三番目が後退灯。外から見てリフレクターがレンズ上に配置してある灯室はダミーでソケットは設けていない。このダミー灯室は寒冷地仕様車OPのバックフォグ装着車にソケットが片方だけ追加される。
シャインテールなるキットは、ダミー灯室にT10バルブを埋め込むモノ。加工としては灯室の裏から10mm穴を開けてソケットをねじ込み、メインハーネスのテールランプのラインから分岐して点灯させる構造。
テールランプで尾灯位置をダミー灯室に移動するには、メインハーネスからアッシーへの接続間にジョイントハーネスを割り込ませる必要がある。照度を確保するにはダミー灯室にT20バルブが取り付けられるように若干複雑な加工が必要。そうすれば、夜間制動時に四灯点灯化が可能。
★ドライブレコーダーのノイズ
三ツ葉商事のDR.9ってCCDのドライブレコーダー、レコーダーとしての機能は良好だけど、、、結構、ノイズが多い。カーナビのフルセグ受信に影響が出る。ドライブレコーダーのスイッチを切るとフルセグ受信可能となる場所が多いので、影響は顕か。市内平野部では不具合は感じないけど、団地内の山影等でワンセグに切り替わる場所が増える。
このドライブレコーダー、これが大きな欠点。電源ラインにノイズ対策の磁石を付けたりしても効果無し。対策が講じられればDR.9は最強クラスのドライブレコーダーだろう。
ドラレコとレーダーのハイブリッドも売っているようだけど、チョイ微妙だしねぇ。
★ホリゾンタルフレーム&BROOKS
昔の自転車って感じですね。ホリゾンタルフレームっていうと最近は少数派。昔はピスト、ロード、スポルティーフ、ランドナー、パスハンター全てがそう。サドルも皮サドルならBROOKSから選ぶなんて人も居た。
今時、自転車の定義にホリゾンタルフレームとかBROOKSとか言う人いないだろ。スローピングでロード、ピスト、スポルティーフ、ランドナー、、、アリだし、コンフォートサドルでランドナーもアリだろう。そもそもカテゴリーっていうのは、用途に向けた機能の集大成に合致するかどうかであり、革サドルも、ホリゾンタルフレームも用途実現に不可欠な要素に非ずであり、他の選択肢でもカテゴリーの望む要件は満たされる。
★B-BH063/A型ビーンズハウスの改造
B-BH062型以前のDAHONのOEM供給車と較べると、今一感が強い。改造するとしてもアクセサリー追加とか籠のマテリアル変更とか、その程度が吉。走行性能云々を目指すにいは厳しい。バンドブレーキなんか付いている時点で終了だろう。
★S4ガンマのチェックバルブ
キャブ内臓のチェックバルブは多分死亡している。結果、オイルダダ漏れでクランクケース内がオイルまみれ、、、、結果、オイル吐きまくり&吹けない。
で、対策は一般に言われている原チャリ用のインラインチェックバルブをオイルラインに入れる。セピアZZ用等が使える訳だ。これで、キャブ内臓のチェックバルブが死んでもOKだ。
★エビホーン
エビホーンでお奨めなのは、、、、プッシュプルタイプのシフターでない。親指プッシュプッシュのサムシフター。これが楽珍。親指で押すだけでシフトアップシフトダウンが可能。人差し指でのプル操作は案外難しい。
| 固定リンク
コメント