走り方改め、、、
休日等のホームコース走行での走り方、変更。
先日の話ではないが、なんだかターゲットにされているような気がするから。それ故に、交錯状態になる可能性のある場所では、基本、全開走行にすることにした。
割と広い自転車通行可の歩道が整備され、車道が二車線なんて状況の道路は、ほぼ99%の自転車が歩道走っているけど、自分はそういう場所でも車道。そんな状況での交錯は皆無だから問題無いけど、幅員が6m以上の川沿いの自歩道とか、片側一車線の歩道が整備されていない車道走行では、他の自転車と交錯する場合が少なくない。
そう言う時、そう言う場所っていうのは、長くても数キロ。数キロなら1kmが2分も掛からないので、長くても十分程度。そのくらいなら高負荷で持続可能。具体的にいうと、仮に折り畳み自転車であっても45km/h程度なら維持可能、、、ということで、そう言う場所をターゲットに為りかねない30km/h+α程度で走るのは止め。
チョットアホらしい気もするけど、わざわざ前に出て失速、、、、そういう場面自体が気兼ねの元だし、そこで前に出直すのも大人げない。とか言っても、そのまま後で負荷抜け走行で運動の機会を失うのもアホらしい。ならば、どうすべきか?というと、、、、、僅かな距離だ、強度70%程度で走って嫌な思いをするくらいなら、強度100%で走った方がマシ。
実際、筋トレでもスイムでも、、、強度一杯で動かないと向上しないから、、、自転車でも設定コースの区間限定で強度一杯で追い込んでも良いだろう。そういうもんだ。どうせ追い込むのなら、追い込み甲斐のある場所、そこで全力走行を入れるのも良いだろう。夜中のローラー台で、1分×200rpm以上(瞬間最高で240rpm以上)を数回入れているけど、実走時にも、そういう負荷が与える事が出来る場所では、それも有りということ。
具体的に何処?っていうと、太田川沿いなら、復路南下時の安佐大橋~安芸大橋の3kmの土手上。他のエリア、安芸大橋以南の自歩道は歩行者も居るから程々に、安佐大橋以北も車道と自歩道を行き来するから程々に、往路では大芝水門以北の車道区間は流れの速い自動車に注意が必要だから、ふらつかず、危険回避余力を十分確保しないといけないから、強度レベルでは70~80%程度にセーブ。そんな感じで抑揚を付けた走行を休日、昼ポタとも行っていこう。
| 固定リンク
コメント