1/29~2/4の週の検索ワードピックアップ
★Oyama crosstown
DAHONっぽい折り畳みで、451仕様ホイール+フロントダブルがマニアの心を擽っているのだろう。しかし、、、ホイールベースで1100mm前後というのは、どうなんだろうか?あまりにも長すぎるのでは、、、操縦性もだけど、適応身長という面でも高身長向けのようにも見える。
★ビーンズハウスB-BH063
DAHONのOEM構造とは別物。GIANT系折り畳み自転車のOEM。パッと見、DAHONのメトロっぽいけど、、、ホイールベースも短くなり、姿勢もアップライト気味に、街乗りのみと考えれば悪くないけど、DAHON流のスポーツ色を全面に押し出した改造ベースには向かない。
★正爪をクイックリリース化
締結力が弱いのでスリップする可能性が高い。そのためには、アクスルシャフトの横ズレ防止にプラーが必要。自分はサーリーのチェーンプラーを一緒に締結している。これでズレは完全に解消。
★ダンベルの緩み
安価なダンベルのスターナットはダンベルアクションでプレートが回転する際に連れ周りで一方が緩み勝手となる。緩み留めには、ネジ部にテープを巻くとか、ナットをダブルで用いるとか、そういう方法くらいしか思い付かない。
一番良いのは、カラーを横からのロックボルトで固定するタイプ。
★DAHONのエビホーン化
エビホーンはワイヤーが長く必要、、、これ、DAHONの折り畳みの際のハンドルの位置の変化量を考えると、実は好都合。ワイヤーが長い方がクランプを緩めてステムを折るというアクションでもワイヤーに無理が掛からない。よって、お奨め。
自分はプロムナードバーを反転してエビホーンっぽく利用したけど、、、良かった。
★長めのトップ長
ランドナーとかプロムナードとか、或いはスポルティーフもだろうか?ステムハイトがサドルハイトと面一以上のアップライトなモデルの場合、リーチが長めだから、トップ長も長めかな?
作図すれば判るけど、ピストとロードで10mm弱の差があるし、ロードとツーリングでも10mm程度の差を付ける事が多い。勿論、他のジオメトリーも連動して変化するけど。
★気温と心拍数
っていうよりも、気温というより体温。暖かい部屋、寒い部屋で体温が変化し、表層血管の収縮、膨張で血圧が変化する。寒くて縮こまると血圧上昇。すると、心拍数が下がるだけ。
★ドロップハンドル+フロントバスケット
STIレバー利用だと、ワイヤー取り回し、レバー稼働域より下にバスケットをマウントする必要がある。すると、、、、前輪上の空間が必要だから小径車でないと難しい。
まぁ、ダブルレバーを使えば、普通にフロントバッグを取り付けるようにカゴを付ける事は出来る。この場合、ホイールサイズの制限は受けない。
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