2/19~2/25の週の検索ワードピックアップ
★ビーンズハウス B-BH062のチェーンカバー
チェーンカバーなんて、軽快車、一般車で歯数が似たようなモノから流用して装着すれば良い。自分はBSのマークローザのクランクセットとチェーンカバーを流用装着した。
ギア比を極力下げて女性向けのローギヤード化と汚れ防止を狙って行った。
★PCD130、46-38T
これ、お奨めである。誰が検索したか知らないけど、かなり使いやすい。
トリプルなら46-38-30Tもお奨め。
★マグナム80のチューニング
まぁ、普通にKSR-2のメニューが全部使える。ストックで13PSだから、特にチューニングする必要は無いのでは?というのが正直な感想。
★マグナフリップ
これ、チタンフレームでフリップアップ可能なオーバーグラスがついた眼鏡。
特許は韓国企業が持っていて、その関係で今は国内では流通していない。フリップアップジョイント部がマグネット方式であり、フリップアップも取り外しも簡単に出来るので凄く便利。
国産では昔PENTAX等でクリップオンタイプが在ったけど、これは両サイドのマグネットでの着脱オンリーでフリップアップは出来ない。
このフリップアップ+クリップオンが出来るフレームは貴重品。
★RG400ガンマは速いか?
随分昔の記憶だけど、、、ガンマ400は、、、物凄く速い。少なくとも、これでもアクセル全開を続ける場所は限られる。峠になると、足回りを近代化していたとしても、パワー的にオーバースペック。エンジンノーマル、チャンバーノーマルでも、、、、
水冷車2ストの中型以上、扱える人は少ないだろう。これに較べると、、、、ミドルクラスの4ストなんて平和なモノ。リッターの旧世代SSも然り。確かに最近のリッターの方が過激だけど、、、、
★センタープルブレーキの取り付け
直付けか?或いは、通常のフレームセンター部留めか?だろう。直付け専用は、台座直付けのフレームで無いと装着不可能。フレームセンター留めなら解体してスプリングを直付け用に交換すれば利用可能。
因みに、センタープル専用のフロントキャリアで、センタープルピポットとフレームセンターの三点で固定するタイプがある。このキャリアは、直付けキャリパーでのみ使うべき。フレームセンター部で固定するタイプの場合、結局、キャリア荷重をブレーキ固定ボルト一本で全てを受ける構造となるので強度的にも不向き。
センタープルブレーキに拘るなら、、、絶対的に直付け用フレーム限定にすべきだろう。
★プロボックス+スーパーチャージャー
これ、CBA型のプロボックス迄が適応。最新の平成22年6月以降モデルのDBA型は非適合。なお、AT、MT、FF、4WDの区別無く対応出来るのはジムゼさんのキットのみ。他のショップの製品はFFでAT車のみ適合。理屈から言えば可能な筈だけど、、、
スーパーチャージャー化すると、、、、街乗りで燃費が15%程度向上する。ハイオク仕様となっても燃料代はトントン以下。高速道路での余裕は全く違う、、、全域5速ホールドで登坂車線だろうが何処だろうが軽く加速する。最近多い2.4Lクラスミニバンが止まって見える。
★広島の南海部品
昨年、2011年に閉店した模様。店が出来たのは、昭和58年頃だったかな?オートバイブームの時は繁盛していたけど、、、最近は、田宮パーツも、ボブキャットも、全部無くなった。新興パーツショップが南の方にあるけど、、、行った事ないな。
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