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2012年2月15日 (水)

うつ病の治療

 日曜日、NHKのテレビで、うつ病の治療の現状が紹介されていた。
 まぁ、筋トレしながら、チャンネルガチャガチャ中だったから全部は見ていないけど、、、、脳に磁気を当てて治療するとか、電極を埋め込んで治療するとか、、、凄い事してた。

 そして、ふと気になったのは、心で治療する?心を言葉で安定させる?とか、、、

 これって、、、、結局、個人への言葉とか外乱が発症した人の心に影響して、影響した心が脳の或る部位の動きを正常から外したと言う事であり、、、結局、言葉や環境が原因?と思ったり、、、

 そして、ちょっと面白い症例が、、、、、ある人は1%の失敗を悔やんでストレスになるとの事。しかし、逆に考えて99%の成功を自覚させることで、そのストレスから立ち直ったとか、、、

 なる程、、、、

 しかし、、、ストレスを抱える人、、、そういう人が、こういう事例に全て該当するか?というと、そういう判断を下す事自体、何か間違っているような気もする。

 先日、大人の発達障害なんて言葉がテレビで放送されて、そういう状況は疾病だから、、、というまとめだったけど、これに通ずる違和感を感じる。

 大人の発達障害にしろ、ストレスによる心的疾患にしろ、健康な生活を営む上の障害なのは事実かもしれないが、殆どの症例の原因は、当事者の周囲、環境にあるような説明自体に違和感を感じざるを得ない。こういう風に過保護とは言わないが、周りがサポートとか、周りが悪いとか、、、そういう空気感自体に自分は違和感を感じる。

 磁気とか電極とか外科的な処方も違うような気がするし、言葉で理解を変えさせるにしても、1%と99%の話は違うような気がする。

 正直、こういうサポートの仕方自体が社会全体の脆さというか弱さ、危うさを感じざるを得ない。治療やサポートに言葉が有効とういのは同意出来るけど、伝える言葉自体に違和感を感じる。
 こういう現実から社会全体を見ると、別の感想を抱かざるを得ない。

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コメント

そうですね、確かに病気だと思います。
私も番組を集中して見た訳ではないですが、
症例としては、脳の扁桃部?の血流が通常とは
異なる症状を示すとか、、、
それで、その部位に磁力とか電気刺激を与えて
異なる症状を抑えて、、、という治療が紹介されて
いました。
ただ、そういう症例になったのは、何某かの刺激が
原因だそうで、その原因のが、個人と外界の関係であり、
その関係性の理解の仕方を変える事で刺激を緩和する
という方法もあるとか、、、

ただ、その関係性の理解の仕方を変える方法の選び方は、
非常に難しいし、絶対的な解は見つからないような気が
しました。
解は個人によって異なり、ある人にとっての最適解でも、
それは別の人にとっては違うようなモノに見えます。
それ故に、あまりコメントがし辛いなぁというのが、
正直な感想です。
番組の紹介でも、技術論とか事実についてはなる程!
と思えますが、製作者の主観が入ると、チョット待て!
と自分の中で理解の受け入れストッパーが働きます。

投稿: 壱源 | 2012年2月15日 (水) 00時41分

私はこの番組は見てないので何ともいえません。
ただ一つ言えること、
それは、うつ病は病気だということ。
気質というのがあると思うので、
治癒は難しいと思います(私見です)
薬物療法や環境を変えるなどで、
寛解の状態には、もっていくことができるとは
思います(これも私見です)
ただ、精神の病は、個人差が大きいし、
オペで治るというのでもないでしょう。
私の両親は、精神科の看護師を長くしていました。
いろいろな患者さんの話を子供の頃から、聞いていました。
精神病(分裂病…今は違う呼び名です…なのか
躁うつ病なのか分からないが…)だが、
英字新聞を読める患者さんもいたりね。
幼い頃病院内の保育の先生だと思っていた人が
実は患者さんだったとか…。
一概に判断できないのです。
難しい病気です。
ひとりひとりに密に向き合う、
そんな医療が必要な病気とも言えますね。
↑あくまで私見です。

投稿: ココうさ | 2012年2月15日 (水) 00時31分

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