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2012年3月 4日 (日)

2/26~3/3の週の検索ワードピックアップ

★先行待機ポンプとは?
 最近、検索が多い。まぁ、雨水を貯める水槽に設置されたポンプ。降雨後に、雨水が流入する前に起動しており、流入直後から雨水を排水する。雨水流入前に起動を掛けるので、完全ドライでの運転がデフォルト、、、摺動部品がドライ摺動すると、抱き付いたり、雨水突入によるヒートショックで割れる。これに耐える材料で構成された摺動部品が絶対的に必要。

★ミドルツインスポーツ
 650cc~900ccクラスのツイン。リッタークラスになると、高いギアでの街乗りは実質不可能でオーバーヒートしやすい、、、と言う事で、理想は700cc前後がベスト。国産では?というと、W800/650、ER-6系、SV650系、ホンダの最新インテグラ系だろうか?
 このパワー的に70PSクラスで重要なのは、、、実は車重。出来れば170kg程度が理想。200kgを越えると、、、、ツアラー志向になる。ツアラーで楽しむのも有りだけど、峠攻めるなら軽いのがお奨め。軽量+高剛性で個人的には、SV650Sがベストバイ。ER-6Fは旧モデルで178kgはまずまずだけど、最新は209kgとチョット微妙。問題無いと言えば問題無いけど、その重量で考えると、インテグラとか、、、自分のCX改の方が良さそう。

★AEON 折り畳み フレア
 ビーンズハウスB-BH062が廃盤になっていこう、Re-Bar構造のアルミフレームを用いた数少ないDAHON系。結構お奨め。

★crcdisk.sysエラー
 SATAケーブルとか、ディスクの不良、、、色々だけど、、、、多分、周辺機器がマトモに動かず、システムがコールを待ち続ける事でエラーに至る症状ではないだろうか?
 周辺機器がきちんと動く前提、、、それは、パワーサプライ。案外、電源を高級なGOLD PLUS等に変えれば大丈夫でないだろうか?我が家はそれで解決した。

★トイデジ比較
 トイデジの使い心地、、、画質は似たり寄ったり、、まぁ、昔のBANDAI製は使えないけど、、それ以外は同じ。使えるかどうか?大きなポイントは、ストロボ設定を記憶出来るか?これ、起動がメッチャ速い訳でないから結構重要。次は、マクロ撮影可能か?これも結構重要。
 ストロボ設定が記憶できるのは、、、日立マクセルのWS80、バンダイのFSTYLE、コニカのe-mini M、マクロがあるのは、TAKARAのPETIT SHOT、日立マクセルのWS30/Slimってところ。チョットした改造でマクロ対応可能なのは、インテルのPocket Camera PC CS630だ。これは単四4本というのが今一だけど、ストロボ未装備だけど、結構面白い。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g112004949

CCDならではの色調がお奨め。
個人的には、WS30シリーズ、WS80、コニカのe-mini Mの利用頻度が高い。

★ダンベルナットの緩み
 構造上しかたない。対策は、ネジ部にビニールテープでも巻いてネジの噛み合わせを硬くするとか、ナットをダブルで掛けてロックナット風に使うとか、それくらい。

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