食事量
加齢で食が細る、、以前も記事にした。
http://replica2st.cocolog-nifty.com/diet/2011/11/post-5e6a.html
こうだ。
しかし、、、、本来の食事量というのは必要なエネルギーの補給。エネルギーの支出は生活代謝、基礎代謝、、、、いろんな代謝支出を補うモノ。
つまり、代謝が豊富であれば、補給は本能的に多く望まれる。
つまり、、、加齢で食が細るのでなく、、、必要量が減ったら食が細る。つまり、、、筋肉量が衰えて、何も考えなくなって、活動しなくなったら、、、それが理由。
加齢で食が細ると思う人、、、、単なる、生活習慣が運動不足系になっただけと違う?
50歳目前の自分は、、、脂っこいモノ、甘いモノ、菓子、、、何でもかんでも食欲は衰えない。勿論、無駄に貯まらないように激しく運動しているけど、少なくとも今の4時間以上/日の運動を続けている限りでは、、、、食事量は減らない、、、、そう思う。
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コメント
加齢による変化、、、直接的、間接的を引っくるめると、加齢によって食事量が減るというのは真実なんでしょうね!
ただ、加齢によって忙しくなって、実質消費カロリーが減るために、要求食事量が減っているというのも、加齢による食欲減退に当て嵌まるのかもしれません。
加齢や老化に反抗している、、、代謝基準値が低下しているのを補うべく筋肉量のアップと運動量のアップで強引に代謝を増やしているので、結果、食事量が減らないのが多分、今の状態なんだと思います。
代謝基準値を見ると還暦過ぎから急激に低下するようですが、其処までは今を維持したいものですね。
投稿: 壱源 | 2012年4月 2日 (月) 15時44分
あはっ(゜∇゜)
(汗) 耳が痛いお話で。。。。 でも、確かに納得せざるを得ない。。。(^_^;)
何でもかんでも、加齢で済ませてはいけませんね。。反省です(>д<)
投稿: Chiffon | 2012年4月 2日 (月) 14時52分