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2012年4月 6日 (金)

低画素機

 2月頃から再発したトイデジ遊び、未だに継続中。
 登場した時代に関係無く、基本的に低画素機が良い感じ。デジカメに望むのは、どのようにでも構わないから、写る事。これが大事。写らないデジカメ、写りようの無いデジカメは、さすがにダメ。

 デジカメっていうと、登場はWindows95の時代だから1995年頃からだけど、今の時点で、デジカメで遊ぶ、、、遊ぶには、基本、手っ取り早く遊べるのが基本、それ故に、最低でもリムーバルメディアかUSB対応で、電池は単三電池2本で携帯性の優れるという事が遊ぶ上での必須条件。

 そういう条件を満たす機種は?っていうと、、、

1.創成期のメモデジカメ(1997~1998年)
 30万画素時代のデジカメなら、USBの普及は途上故にリムーバルメディア対応で電池2本で動く機種。
・フジフィルム Clip-it DS-10・・・・・・・・単三2本、スマートメディア
・東芝 アレグレット PDR-2・・・・・・・・・単四2本、コンパクトフラッシュ
・三菱電機 DJ-1・・・・・・・・・・・・・・・・・CR123A1本、スマートメディア

2.メガピクセル時代のトイデジ(1999~2001年)
 普及機が100万画素の時代のトイデジ。CMOS30万画素機が種だけど、USB高速転送で小型の機種。
・日立マクセル WS30/Slim・・・・・・・・・・単三/四2本、USB
・IBM Palmpix DC-85/WS80・・・・・・・・・単四2本、USB
・コニカ e-mini M/D・・・・・・・・・・・・・・・・単三2本、CF/USB
・カシオ LV20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単三2本、USB
・インテル Pocket PC camera CS630・・単四4本、USB
・AGFA ephoto CL18・・・・・・・・・・・・・・・単三2本、USB
・フジ AXIA ix-20・・・・・・・・・・・・・・・・・・単三2本、スマートメディア/USB

3.最近のトイデジ(2006年~)
 割り切ったトイデジ。130万画素程度ながら、SDカード対応、電池1本駆動、
・VistaQuest VQ1005/1015/2005・・・・・単四1本、SD/USB

 この三グループ、年代的には十年の開きがあるけど、使ってみると、使い心地は似たようなモノ。そして、得られる写真も、個性豊か。写らないのでなく、写るけど個性的というのが楽しい。
 画素数的には大きくてもパソコンの画面に入りうるサイズ。Webに掲載するならVGAとか1/4VGAサイズで十分だから、全然問題無い。画像サイズの小ささは、実に好都合だ。

 趣味的には、2.の時代の機種で遊んでいたけど、最近は1.の時代、3.の時代の機種で遊ぶ事が多い。1.の時代で選んだ機種。今でも携帯する気になる程度のコンパクトさを持つ。機能を割り切っており、何時でも綺麗に写る訳ではないけど、綺麗に写る時があるというのは結構嵌る。どうやっても綺麗に写らないバンダイのFSTYLEとかC@Mailは論外だけど、工夫次第で利用可能な絵が撮れるというのは楽しい。利用可能な絵っていうのは、綺麗で精細な絵というのとは違う。なんとも面白い写り方をしている絵っていう意味。

 この1.の時代のデジカメ遊びに嵌って、3.の時代のデジカメにも触手が伸びているという形。但し、何が撮れている?的な要素を重視しているので、液晶画面は不要。液晶画面+多機能コンパクト、、、そういうのは関心に無いのである。

 低画素機の良い点、、、容量を気にせず撮影しまくれること。そして、パソコンに一気に保存して、そして確認する。確認したものを、そのまま修正無しにWebで利用する。
 写真の多くはWebネタ用。人物写真を撮ったりしない限り、L判等で出力する事は稀、、っていうか、殆ど皆無。人物写真というと、家族写真。家族で出掛けたり、イベントの様子を撮影する時。その辺を歩いていて適当に撮った写真を印字出力する事自体が考えられない。適当に撮った写真はWeb掲載用か、自分でPC画面で確認する程度のモノである。
 そう言う時に必要な画素数は?っていうと、、、昔のスペックで十分と言う事になる。
 自分で見るには、それは精細な方が良いかも知れないが、Web掲載等、見せる写真って場合は、精細な画像よりも不思議な写真の方が楽しそう。

 やはり、、、低画素機、それも個性的な写真が撮影出来る機種って言うのは楽しい。

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