5/6~5/12の週の検索ワードピックアップ
★ランドナー化
まぁ、フェンダー付けて、キャリア付けて、フロントバッグ付けて、太めのタイヤ(35C以上)を履かせればOKだろう。
細かい定義、70年代的定義を言うとキリがない。ツーリングに使えて悪路に強く、荷物が積めればOKだ。
★IBM Palmpix DC-85
これは、日立マクセルのWS80と同じ機械。その辺の情報を元に探すのも手かも。
★なんちゃってアヘッド
DAHONのステム改造が目的だろうけど、そうするならハンドルはアップライトにしないとダメ。低いハンドルで前傾姿勢、、、、遠すぎるリーチで走れたモノではない。
★OLD=126mmハブ用フレーム
後期のモノは、エンド幅は128mmのモノが多い。これならOLD=130mmのハブも無理なく入る。使う上で不具合はまず発生しないだろう。
エンド幅120mmのフレームにOLD=130mmのハブを入れるのは、、、入らない事も無いけど、やや厳しい。その場合、フレーム改造しないなら、OLD=130mmのハブの右側のスペーサー、多分9mmスペーサーが有るはずだけど、これを5mmモノに変えて、左右のロックナットを薄めのモノに入れ換えるとOLDで5mmは短縮出来る。そうすれば、120mmフレームを125mm程度に拡げて使う程度なら大丈夫だろう。
★ジュニアカセット
10速用のジュニアカセットではトップが13、14、15、16Tから選ぶ事が出来る。9速用なら13T、14Tから選ぶ事が出来る。
一番のお奨めは9速の14-25Tのカセット。安価だし使い易い。10速用ならフレームを選ぶけどトップ16Tが良いと思う。
★ムービーカメラ
乾電池駆動、VGAサイズ未満でフレームレートも大きくない。下手するとワンセグ動画品質だけど、、、PCで見たり、或いは、動きの遅い自転車、自動車の走行映像記録には丁度良い。記憶容量の割りに長時間記録が可能で、乾電池駆動OKは利便性が高い。
チョイ古い機種だけど、IO-DATAのMotionPix AVMC211なんか結構お奨め。
★Z250FT
正直、ゴミだな。丸目前期、角目フルトラ仕様の後期、後継のGPZ250改305と乗り継いだけど、高回転走行を持続すると、クランクが直ぐ歌う、、、、ツインの割りに回るけどパンチ力は皆無。バンク角は非常に浅い。あまり良い印象の無いカワサキ。このクラスのカワサキなら、Z250FS後期、CS250の方が楽しかった。GPZ250Rは今一。CS250は結構面白い。但し、これも峠で遊びすぎてビッグエンドのベアリングが逝った。
★1NZ後付けS/Cのホースにシリコン
吹き返しや、ブローバイの多さで劣化が早い。特に、チャージャー本体とダイヤフラム、ソレノイドバルブとダイヤフラムを接続する部分が酷い。この部分のホースはNBRの耐熱耐油ホースを使う方が良い。フィルター分岐以降、コントローラー、ブーストメーター経由にはシリコンホースでOKだろう。
★プロボックステールランプ
アッシー最下部はダミー灯室。ランプソケットも存在しない。そこを光らせるには、ダミー灯室に穴を開けてランプソケットが入るように加工する必要がある。20mmホルソーで穴開けして加工すればT20ソケット取り付けは可能。10m穴ならウエッジバルブなら取り付け可能。T20ソケットを取り付ける事が出来れば、ダブルフィラメントのバルブが利用出来る。
★S4ガンマにクレバーシートカウル
四点留め。前二点は純正のシートロックマウントのネジ。後はタンデムシート取り付けマウントにシングルシートマウントフレームを固定して、そのフレームにサイドから打ち込む。
中古でシートカウルのみの入手の場合、コの字のマウントフレームを製作すればOK。
★Vistaでのcrcdisk.sys
OSの不調というよりも、仕様機器の消費電力の多さと電源劣化による問題だろう。時代的に大食いのCPUだったりしているのも問題。不要な機器、ドライブをダイエットすれば快復する可能性は高い。
★センタープルブレーキのリターンスプリング
この取り付けは結構力仕事。直付けタイプも通常タイプも解体してから組み立てるには結構力が必要。
★プロボックスのスーパーチャージャー
基本は良く出来ているけど、所詮後付け品。マウントの制約から欠点もある。オルターネーターブラケットをケーシング併せ面固定ボルトと共締めしている。そのボルト長は結構長く、併せ面が緩みやすい。高回転重視の激しい使用ではオイル漏れが頻発しそうな構造。ホース配管のチーズ径がまちまちで変換アダプターが沢山必要。そんな訳で、その辺のリスクを飲める人じゃないと不向き。
★サンツアーセブン
基本は5速用。但し、8速程度までならフリクションレバーで動くには動く。9速は無理だった。
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