インナーマッスルの修理!?
先日の整体で初めて意識したのが、インナーマッスル。
因みにインナーマッスルというのは深層筋であり、小さな稼働範囲で軽負荷でゆっくり繰り返して行うのが良いそうだ。
稼働範囲を大きくすると、アウターマッスルが作用するから、小さな範囲で動かすのが吉ということ。
肩のインナーマッスル、肩胛下筋、棘下筋辺りを指すのだけど、上腕を身体に沿わせ、腕を水平に保ち軽負荷を支えて真ん前から左右に最大で45°程度の腕の旋回運動をゆっくり行う事が薦められた。他にも色々とあるそうだけど、取り敢えず、整体で指導を受けた方法をストレッチ後のアウターマッスル重視のサーキット筋トレの前、ローラー台後のストレッチ前の二回に筋トレを汲み入れる。
因みに、方法は、インワード・ローテーションとライイング・インワード・ローテーションという方法である。負荷は1~2kg程度とのことだから、30cmのダンベルシャフトが剰っているので、これを利用。
いやぁ、、、、楽しいですねぇ、、、、最近、自転車、水泳、筋トレ、、、チョットマンネリ化していたので、新しい事が出来るし、新しい知識も加わるし、、、楽しみ!楽しみ!
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