媒体の使い分け
媒体っていうのは、インターネットメディアの話。
ホームページは、自分の趣味中心の備忘録で後から見る頻度の高い情報を掲載。
ブログは、備忘録でも記録的、日記的側面が多いもの。後から見直す頻度が低い情報を掲載。
ホームページが45万アクセス、ブログが100万アクセス、、、ブログの方が注目度が高い、、、、それ故に、炎上しそうな過激な文言は控えざるを得ない。
他の手段としては、Twitter、Facebookがあるけど、Twitterは、瞬間の出来事で意識が向いた戯れ言、Facebookは、基本、知り合いとの情報交換のみで、どちらも短文情報。
掲載内容は、趣味、日記、出来事、、、、
ただ、出来事の場合、趣味ネタもあれば、衝動ネタもある。衝動ネタで感情的な内容はブログには掲載する事を躊躇する、、、、やはり、アクセス数が少なくないから。
そんな時、或る意味、ストレス発散目的で書かずにはいられない事、、、、それは何処で発散するか?
ある事象の起きた瞬間を綴るのが本来の目的故に、文字数が制限されて多くのユーザーが居るようなTwitterでもない、Facebookでもない、、、ホームページにずっと残す程でもない。誰からのコメントも欲しくない場合だってある訳だ。
そんな時、昔ながらのBBS風の日記が便利。文字数制限も無いし、注目度も高くないから、、、今時、CGI駆動のBBSとかDiaryっていうのは時代遅れだけど、時代遅れ故に使いやすい場合もある。その日の一番の印象を書いておく、、、正にDiaryだ。
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