フェイントランナー
歩道、自歩道が嫌い、、、、学生の自転車、主婦、会社員の生活、通勤自転車も嫌い。子供の蛇行自転車も嫌い。殆どが併走、前方不注意、携帯操作、ヘッドホン着用運転だから。
他にも、リール式リードで豪快に犬の散歩をさせている人も怖い。
で、他に恐ろしいのは、、、、ジョギングしているランナー、、、、この人達、二人とか三人なら確実に併走して道路を道幅一杯に占有している。十数人なら、二三人の並進×数列という団子状態で突進、、、、これが問題なのは当然だけど、最近多いのは、音楽聞きながら注意力が失われた状態で単独で走っているランナー、、、、これ、突然に進路変更してくる。これには面食らう、、、、
走行速度域の低い移動体程、周囲への注意力が散漫、、、、
路肩が荒れて高い速度域を真っ直ぐ走らせるのが緊張感一杯で少々怖くても車道の方が安心なのだ。
歩道、自歩道は幅員がどんなに広くても、、、広く感じないし、誰も居ない状態でなければ35km/h以上での走行は不可能。
車道なら、、、、、逆に35km/h以下での走行や、ふらついて走行進路幅を多く取る事は許されないけど、気兼ねなく50km/h近辺迄引っ張り上げる事が出来るし、歩行者が突進してくる事もないから安心。
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