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2012年7月26日 (木)

ストロボ無し

 当たり前の事かも知れないが、、、、
 ストロボを装備していないデジカメは、室内でも結構綺麗に、明るく写る。

 ストロボのあるデジカメは、フラッシュ無しで撮影すると映像が真っ暗に近い状態になるけど、ストロボを装備していないデジカメは室内撮影すると、照明の雰囲気通りに写る。

 インテルのPocket PC Camera CS630とか、VQ1005系を使っていると、そんな感じがよく判る。

 昔はストロボ必須って思っていたけど、今はストロボよりも撮影レンジの広さの方が気になる。
 それなりの機能で構わないので、接近撮影(マクロ)が可能で、ストロボレスな機種の方が使い勝手が良い。

 マクロ撮影、近接撮影が可能なトイデジっていうと、VQ1005系、タカラのPetitShot、日立マクセルのWS30系、それから改造すればインテルのPocket PC Camera CS630というところ。
 撮影レンジの切り換えが出来ない日立マクセルのWS80、それ以外のカメラっていうのは、、、あんまり使い勝手が良いとも言えない。
 トイデジに限らず、昔のメモカメラでもFujiのA101、オリンパスのC-120はマクロ可能で使えるので重宝している。

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