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2012年7月26日 (木)

人件費圧縮

 それにしても、、、、年功序列で、実力有無に拘わらず大卒以上で一定年齢に達したら漏れなく管理職に登用するって組織はどうなんだろう、、、、

 結果的に、デスクワークなら1/3が管理職、、、、、管理職になると、仕事量に連動する残業の増減に応じて増減する残業手当が無い代わりに、一定額の管理職手当は漏れなく支給される。非管理職では、残業手当が無くなると給与所得は減るけど、管理職は景気動向に影響されない。

 そんな管理職を仕事量が少ない時期に増やして、年齢に応じて昇進させるっていうのは、組織として間違っていないか?

 仕事量が増大して、残業手当が大幅に増える状況で、一部を管理職にするなら理解できるけど、、、、逆だからなぁ、、、、

 それなら、年功序列で一様に管理職にして、管理職手当を減らすか無くすかすれば良いのに、、、、或いは、、、、管理職全体で必要な手当総額を管理職人数で割って配分するような仕組みにすればよいのに、、、、
 人件費への配分を考えると、管理職人件費、役員人件費の予算を守る仕組みが今後は必要ではないだろうか?無尽蔵にコスト増に繋がるような人事が罷り通るのは怪しすぎる。

 管理職に登用するのも管理職なら、増やす事は自分の所得にも影響するという自覚の元で厳密な査定を行うというのが必要だろうし、管理職人件費総額上限を決めれば、高齢管理職には退職圧力が掛かるから組織のリフレッシュにも繋がるだろうに、、、、

 それか、大手エネルギー会社のように職制自体を無しにしてしまうとか、、、そうすれば良いのに、、、、

 正直、こういう体制では、モチベーションを保つのが難しいだろう。やっても、やらんでも一緒。なら、やらん方が楽で得、、、、一党独裁支配の国家の党員のような感じ。昔のコルホーズ?ソホーズ?そんな感じ。

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