8/12~8/18の週の検索ワードピックアップ
★ピストのハンドル高さ
通常、ロードよりシートアングルが立っている。大抵は1~1.5°程度、、、ハンガーを中心に前三角を前方に1~1.5°程度回転させると、2~4cmはハンドル位置は下がる。最低でも、この程度はロードより低くなるのでは無いだろうか?
逆にスポルティーフ等では逆にシートアングルは寝るので、ハンドルはその分上方に移動する。
★低画素デジカメ
視野に沢山の情報を入れるのでなく、視野にターゲットを絞った情報を映し込む。近景に限って撮影すれば不満は出にくい。データサイズも小さく使い易い。
★CATVブースター
普通にUHFブースターで使える。BS/CS波と同時に増幅できるモノも普通にある。
★プロボックスにテールライト追加
尾灯の数が増やせるのは、古いモデルに限る。生産年度によって対応法規が違うから。
現行車両で現行法規では、尾灯追加はNG。
★シングルスピードで登坂
選ぶギア比次第。5.5m程度のロールアウトなら10~15%迄は可能だと思う。ホイール慣性を利用してペダリングすれば案外楽。
★IBM Palmpix DC-85
日立マクセルのWS80とOEM関係にある。CCD搭載の85万画素デジカメ。ピントは甘いけど、、、単四電池で超長持ち。ピントは甘く、ボケボケだけど、色調は自然。敢えて緩く撮るなら悪くない。
★本所テスタッチフェンダー
ロードに付けるフルフェンダー。但し、リアホイールとシートパイプが接近しているので、リアフェンダーの前端は、Fメカバンド近辺まで、、、、昔のスポルティーフに装着するには向かない。
★ピストのチェーン引き
車軸固定をクイックで行うなら、駆動トルクでアクスルがずれないようなチェーン引きが左右に必要。お奨めは、サーリーのチェーン引き。
★400ccで59PS
この規制の発端は、RG250ガンマが45PS、GSX-R400が59PSで登場した頃、昭和58~59年頃の話。実際、表示上は59PSでも実質出力が上回っていたけど、その出力のぴくは1988年頃迄。それ以降は、実質出力が表示出力を大きく上回らない時代。現実、ガンマ400ではストックで70PS以上をパワーチェックで発揮する事はザラだった。
★プロボックスで高速
割とギア比が低いので、高速道路で快適なのは、ぬうわkm/h位まで。それ以上も可能だろうけど、、、、商用車故にギア比は低い。乗用車での使用では、ローなんて使う事無い程、、、、逆に、郊外団地の登坂では2~4速で軽快。
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