食の嗜好
年取ると、脂っこいモノを避けて、少食になる、、、、これ、よく言われている事で、摂理的な事か?と思っていたけど、、、、
我が身を振り返ると、、、自分の親とか、周りの同世代と較べても、、、、チョット違うような気がする。
脂っこいモノ、トンカツを食べる時、、、普通に4~5枚は食う。唐揚げなら、、、、15~20個は普通、コロッケなら直径8cm、厚さ3cmクラスを6~7個、、、、餃子なら、20~30個。
お好み焼きでも普通にダブル、場合によっては、それにチャーシュー麺も食う。
つまり、、、食欲は全く衰えていないし、量が減ったという気もしない、、、、、家族四人居るけど、一食で食べる量は、家族全員の半分以上を一人で食っている気もする。
脂っこいモノ大好き。甘いモノも大好き。シュークリーム、プリン、ケーキ、、、、バカ食いしているような気もする。
しかし、、、、これでも即腹が減るのだ、、、、、何か間違っているのか?
でも、、、振り返ると、、、遊び方、趣味の嗜好、必要睡眠時間、可能な活動時間、、、、、どれも十代、二十代の頃から衰えた感じは無い。
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