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2012年8月29日 (水)

フレームと干渉

 最近思う。昔ながらの細身のクロモリホリゾンタルフレーム仕様のピストを漕いでいる時は何も感じないのだけど、、、、材質問わずの大径パイプを使ったフレームを漕いでいる時、トップチューブと膝の内側が時折干渉する、、、、これが結構不愉快。

 それから、、、、ボトルケージだけど、ダウンチューブに装着している時は気にならなかったけど、シートチューブに装着したボトルケージは、、、これまた、時折だけど、脹ら脛の内側に干渉する、、、、これも結構不愉快。

 漕ぎ方の問題なんだろうけど、少々、内向きになっているのだろうか?

 それ故に、自分の自転車、普通には、ボトルケージは基本はダウンチューブに装着して、フレームは細身のモノを好む。

 日頃のエアロバイク代わりのラングスター、その代わりのHARP CM-1000、何れもメガチューブでトップチューブが時折気になるし、CM-1000ではボトルケージも気になる。まぁ、短距離用だから気にしないようにしているけど、、、、

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