やっぱり鉄
自転車のフレーム、やっぱり鉄がイイ。
使っていると、、、結構、簡単にガリ傷は付くモノ。壁やガードレール、電信柱、支柱、、、色んな場所に立てかけていると、、、風が吹いたり、荷物の荷崩れで、簡単にバランスを崩す、、、そうすると、トップチューブとか、シートステーとか、その辺が壁や柱にぶつかってガリ傷が付くのは、或る意味、不可抗力。
最初の傷はショックといえばショックだけど、タッチペンでやがて気にならなくなる。
こういう傷の付き方、と膜が剥がれる程深い事もザラ、、、、、しかし、こういう系統の傷がカーボンフレームなんかに付くと結構気になる。
鉄フレーム、、、、何かと無頓着に扱えるというのは結構大きなメリットだ。
既に、レストアしたシルクR1もルマンも結構傷は付いているし、慎重したCM-1000のフレームも然り。
傷が付いた時はショックと言えばショックなのが間違いないけど、タッチペンで防錆すれば終了という気分になる。
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