気合い
自転車に限らないけど、手間掛かる事は、取り掛かり始めの気合いといか切っ掛けが重要。
昨年は?っていうと、ミヤタ・ルマンのスポルティーフのレストアを行った。塗装の剥離、下地塗装、そして塗装、クリア掛け、、、、一気に行ったけど、振り返ってみると、、、、これはこれで結構大変だったのは事実。
で、今の懸案は?っていうと、先日入手したマファック台座装備、ラグレス構造のスポルティーフフレーム。これも、当然活かすなら、、、剥離、錆び落とし、そして塗装、、、というプロレスが必要なんだけど、、、今の時点で、ヨシやるぜ!って気合いエンジンは始動出来ていない。
まぁ、自転車ネタに限らない。単車でも然り、車の改造等についても然り、趣味に限らず、実験や仕事でも然り。
何かやる、、、やる上で一番大事なのは、さて今からやろう!って行動の決意が付いて、揺らぐ事無く活動が始まる迄、、、これが一番大事というか大変。
この気合いエンジンの始動性というと、手間の掛かるモノ程、始動性は悪い。
最近なら日々の筋トレとかローラー台も取り掛かる瞬間まで、怠い感が溢れている。
| 固定リンク
コメント