« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月31日 (水)

連続スイム

週一のスイムは、既に二十年近く続いている。

途中、週5とかの時代もあったけど、最低週一のペースは守っている。

で、泳ぎ方、、、、、基本、プールに入ったら、出るまでノンストップ。そして、最低が3km以上、、、、これが基本。

時間的には一時間弱だ。

25mプールなら60往復を60分弱、片道が30秒弱、、、、割と流して泳いでいる。例えば、ブレストなら100mを1分50秒~55秒のペース、、、全力で泳いで100mは1分30秒を切るくらいだから、ペース的にはゆったりペース。

で、最近は気付いた事がある。

1時間泳いでいると、隣のレーンで泳ぐ人は入れ替わり立ち替わり、、、、そして、中には、自分のターンのタイミングを待って同時スタートして全力で泳ぐ人が居る。横を見ると結構全力で、泳ぎ切ったら肩で息をしている人が多い。その後、何往復後かに、同じタイミングでスタートされている。

そういう人は、本格的なスイマーとは違う人で泳ぎ慣れしていない感じの人が多い。そういう泳ぎ慣れしていない人っていうのは、観察すると、全力で25m限定、或いは50m限定で休憩する人であっても、25mを30秒未満で泳ぐ人っていうのは案外少ない。

因みに、25mを30秒というと、、、、自分の記憶によると小学校3~4年生の頃のスイミングクラブでの記録会のタイムがそれくらいだったはず。50mが44秒というのが小学5~6年、中学一年で50mを38秒、高校生では100mを1分10秒弱くらい、、、、

逆に、泳ぎ慣れしている人は相当に速い。

この連続スイムというのは自分にとっての決め事だけど、20年前の二十代の頃から較べると完全に老化モード、、、、この連続スイム、このペースで泳ぎ続ける事が出来るのは、この先、どの位だろうか?今の間隔で泳ぎ続ける限りは能力低下は当分先だろうけど、、、

最近は衰えに対する恐怖というのが少しずつ出てきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

睡魔の条件

時折、どうにもならない程に眠くなる事がある。

で、その条件は、、、

1.前日睡眠時間が5時間未満
2.昼食後満腹状態の昼下がり
3.当日にそこそこ運動していて身体的に怠さを感じている
4.心地よいポカポカ陽気
5.切羽詰まった案件が無い

となると、、、睡魔がそっと忍び寄る。

しかし、そうであっても条件が崩れれば睡魔は一気に退散する。

なお、この睡魔と夜の眠気は別物。

夜の眠気は、耐える事が不可能、、、睡魔が来れば、即爆睡。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月30日 (火)

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーの取付、、、多くはフロントウインドーに装着する。
フロントウインドーに装着可能かどうか?っていうのは、どの部分に装着するか?次第で、関連の法規を抜粋すると、、、

乗車または積載の方法 道路交通法55条2項
車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ、後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

道路運送車両法の保安基準・第29条第4項
前面ガラスおよび側面ガラス(運転者席より後方の部分を除く)には、次のもの以外の標識、ポスター等を貼り付けおよび塗装を行ってはならない。
1.国土交通大臣または地方運輸局長が指定したもの
2.臨時検査合格標章
3.検査標章
4.道路交通法に定める違法駐車ステッカー、故障ステッカー
5.車室内に備える貼り付け式の後写鏡
6.貼り付けられまたは塗装された状態において、透明であり、かつ、運転者が交通状況を確認するために、必要な視野の範囲における可視光線の透過率が70%以上確保できるもの
7.前各号に掲げるもののほか、国土交通大臣又は地方運輸局長が指定したもの
 
これだけ読むと、フロントウインドーへ車載テレビ・ナビ・ETCなどのアンテナの貼り付けは出来ない事になる。

しかし、第29条第4項第7号に対する運輸省告示官報第2778号9項第820号により条件付きで取り付けが可能となる。
 
報第2778号 9項  運輸省告示第820号
道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)第29条第4項第7号の規定に基づき、道路運送車両の保安基準第29条第4項第7号に規定する運輸大臣が指定したものを定める告示を次のように定める。
           平成11年12月27日   運輸大臣 二階 俊博

道路運送車両の保安基準第29条第4項第7号に規定する運輸大臣が指定したものを定める告示

道路運送車両の保安基準第29条第4項第7号の規定に基づき、同条第3項に規定する窓ガラスにはり付け、又は塗装することができるものとして、次に掲げるものを指定する。

1 道路等に設置された通信設備との通信のための機器、道路及び交通の状況に係る情報の入手のためのカメラ、車両間の距離を測定するための機器、雨滴等を感知して窓拭き器を自動的に作動させるための感知器又は受光量を感知して前照灯、車幅灯等を自動的に作動させるための感知器であって、次に掲げる要件に該当するもの

イ 専ら乗用の用に供する乗車定員が10人以下の自動車(以下「乗用自動車」という。)にあっては、
次の(1)又は(2)に掲げる範囲にはり付けられたものであること。

(1) 運転者席の運転者が、JISR3212「自動車用安全ガラス試験方法」の
付属書「安全ガラスの光学的特性及び耐候性についての試験領域」(以下「付属書」という。)に規定するV点(運転者視点)から前方を視認 する際、室内後写鏡により遮へいされる前面ガラスの範囲
(■つまり、バックミラーの前側、運転者から見てミラーの死角となる部分には、ETCアンテナ、ドラレコカメラ等の不透過装置は装着可能■)
(2) 付属書に規定する前面ガラスの試験領域B(以下「試験領域B」という。)及び試験領域Bを前面ガラスの水平方向に拡大した領域以外の範囲

★以上部分が関連項目、以下は乗用車以外の話。

ロ 乗用自動車以外の自動車にあっては、次の(1)又は(2)に掲げる範囲にはり付けられたものであること。

(1) 運転者席の運転者が、付属書に規定するO点から前方を視認 する際、
室内後写鏡により遮へいされる前面ガラスの範囲
(2)付属書に規定する前面ガラスの試験領域I(以下「試験領域I」という。)
及び試験領域Iを前面ガラスの水平方向に拡大した領域以外の範囲

2 公共の電波の受信のために前面ガラスにはり付けるアンテナであって、乗用自動車にあっては次のイ及びロに掲げる要件、乗用自動車以外にあってはハに掲げる要件に該当するもの

イ 付属書に規定する前面ガラスの試験領域A(以下「試験領域A」という。)らはり付ける場合にあっては、機器の幅が0.5ミリメートル以下であり、かつ、3本以下であること。

ロ 試験領域B(試験領域Aと重複する領域を除く。)にはり付ける場合にあっては、機器の幅が1.0ミリメートル以下であること。

ハ 試験領域Iにはり付ける場合にあっては、機器の幅が1.0ミリメートル以下であること。
(■このイ、ロの項目でテレビのアンテナ等が装着可能■)

3 窓拭き器の凍結を防止する機器であって、次に掲げる要件に該当するもの


イ  乗用自動車にあっては、試験領域B及び試験領域Bを前面ガラスの水平方向に拡大した領域の下端より下方の範囲にはり付けられたものであること。

ロ  乗用自動車以外の自動車にあっては、試験領域I及び試験領域Iを前面ガラスの水平方向に拡大した領域の下端より下方の範囲にはり付けられたものであること。

4 駐留軍憲兵隊の発行する自動車の登録に関する標識

なお、表記の視野についての説明は下記の通り。

保安基準第29条第4項第6号の「運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲」とは、

次の各号に掲げる範囲(保安基準第44条第1項の後写鏡及び同条第3項の鏡その他の装置を確認するために必要な範囲並びに同項ただし書の自動車の窓ガラスのうち同項の表下欄に掲げる障害物を確認するために必要な範囲を除く。)以外の範囲をいう。 

(1) 前面ガラスの上縁であって、車両中心線と平行な鉛直面上のガラス開口部
(ウェザ・ストリップ、モール等と重なる部分及びマスキングが施されている部分を除く。)の実長の20パーセント以内の範囲 
*この項目により上部色つきガラス(フィルム)の取り付けが可能になりました。
(2) 側面ガラスであって、自動車の側面に設けられた扉等より上方に設けられた窓ガラスの範囲
(3) 側面ガラスであって、自動車の側面に設けられた扉等の下部に設けられた窓ガラスの範囲
(4) (3)に掲げるもののほか、乗車定員11人以上の自動車及び
その形状が乗車定員11人以上の自動車の形状に類する自動車の側面に設けられた扉の窓ガラスのうち、
運転者席の座面を含む水平面より下方の範囲

ということで、簡単に言えば、バックミラーの視野の前側、運転者から見て、ミラーの死角となるウインドー面ならば、ドラレコ、ETCのアンテナは装着可能ということ。

逆に、これ以外のモノ、バニティーミラーとか、窓付け型後付けメーターとか、そういうモノは取付不可能ということ。

ところで、何故に記事にしたか?っていうと、、、三ツ葉商事のDR.9をバックミラー前方の運転者からみてバックミラーの死角になるウインドー位置にドラレコを設置していたのだが、トヨタのサービスに言わせると、上述の通達を理解していないためか、車検時は外して置いた方が良いとか、、、
と言う事は、そういう人も居るかも?という判断。

そこで、ウインドーに貼り付けていたDR.9標準添付のステー(ベルクロでウインドーにステーを取り付けて、そのステーに本体をマウントするタイプ)を撤去して、車体のバックミラーステーに取り付けるマウントを製作してミラー裏側にミラーステーマウントでドラレコを装着した。

ミラーステーに対しては自転車ライトのハンドルマウント用樹脂製バンドを取り付け、それに自転車のリフレクター基板を利用してドラレコ本体を取り付ける構造のマウントを製作。これで、ウインドーとは独立位置にドラレコをマウントする事が出来た。DR.9標準のマウントよりも車体の中央より、ウインドーの上端よりにドラレコをマウントする事が出来た。

ところで、、、、最近のドライブレコーダーは数百万画素とか、赤外線式とか、いろんなモデルが数千円からリリースされているそうだ。それに較べると、DR.9は30万画素の非常に単純なモデル、、、、但し、撮影素子がCCDで最低照度が0.01Luxっていうのは未だ本機のみ、、、
但し、良い点ばかりではない。このモデルの最大の欠点は電波障害を引き起こす事。地デジ受信がワンセグ受信になる場合が少なくない。GPS障害等は未だ無いけど、そういう意味では、他のモデルの方が良いかな?とも思ったり、、、、次機種は、白バイ等にも採用実績のあるDriveman 720シリーズとか、国産のパパラッチエースとか、そういう方が良いかも知れない。で、次のモデル、、、、っていうのも、実家のオヤジが4000円弱のドライブレコーダーを付けていて、見ると結構イイ感じ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何でもかんでも、、、、

正直、思う事がある。

安全衛生で労働災害が多発したり、、、或いは、製品の施工ミス、運転ミスが生じたり、、、

これを以て、精神論で片付けようとする経営者、役員の姿から感じる事、、、、

おまえら、、、、何も見ていないだろう、、、、精神論で片付ける、弛んでいると一喝する、、、、

そういうのは、正直頂けない。

個人的には、精神論で物事を解決しようとする人を見ると、つい、見下してしまうし、軽蔑したりする。正直な感想だ。

事故が起こったり、運転ミス、施工ミス、、、同じ様なミスや事故が頻発するっていうのは、精神論で片付けるべき問題とは違う。

同様な事例が複数回生じれば、、、、それは、精神論とか不運で片付ける問題とは違うのだ、、、起こるべくして起こっているのである。必ず、精神論とは異なる因果関係があるのだ。

全ての事象には因果関係があるが、その事象が繰り返せば、、、それは明らかなる因果関係があるもの。

にも拘わらず、、、、精神論で一喝するばかり、、、そういう輩には、問題を解決する能力が無いということ、、、所謂、無能って奴だ。

組織でも現場や新人を見下す役員も少なくないけど、見下す役員が一番レベル低い、、、そんな風に思う事が多い。『こいつら、現場だから、若いから、、』そういう文言を、現場とは離れた場所で言うヤツなんて、、、正直、信じる事は出来ない。

例えば、現場の問題は、現場で作業する立場に自分を置き換えない限り見えてこないのだ。上から目線で話をして何が判る?そう思う事が少なくない。

やはり、物事を指示する側は、問題を解決した確固たる実績を有した経験を持った奴でないと話にならない、、、率直な感想だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月29日 (月)

新機材の検討

筋トレでは、最初は油圧式ベンチプレス、次がテンション式ベンチプレス、、、

しかし、油圧式は速い動作でないと負荷が生まれないし、テンション式は変位が一定以上ないと負荷が生まれない、、、

で、やはり自重式、つまりバーベルが理想と思いつつ、置き場所の事を考えて見送っていた。

そして、片手でバランスを取るという難しさ故にバーベルよりも実重量が小さくて負荷が得られるダンベルを選んできた。

そのダンベル、最重量はのは、片手で30kgのダンベルで、これでプレス、フライを行い、その他の動作は、動作毎に異なる形状重量のダンベルを利用して運動している。

しかし、、

最近は、ベンチプレスについては、片手で30kgのダンベルも物足らない、、、、

因みに、バーベルベンチプレスなら最高で120kg迄はOKで、10RMレベルなら100kgが可能。

それに較べると、ダンベルは両手で60kg、、、、、やはり荷重不足。

ダンベルで片手で35kg~40kgもアリかも知れないが、そういうダンベルはなかなか見当たらないし、その重量にするならバーベルベンチプレスの方が良いかな?と思ったり、、、

三ヶ月前にダンベル重量を27kgから30kgに増やしたけど、既に物足りない、、、、

ということで、、、

バーベルの検討に入ろうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

耳塞いで、、、

車のドライバーで携帯を操作、、、これも何考えているのか?って思うけど、最近思うのは、、、自転車、歩行者でイヤホンで耳を塞いでいる人の多さ、、、、携帯音楽プレーヤーの類だろうけど、外界からの音を完全に遮断、、、、、

下手すると、前見ていないで歩く、自転車乗る人も少なくなく、、、、そうなると、目と耳を塞いで移動している訳だ。

大勢が横並びで前見ずに、音楽聞きながら移動、、、、正直言って、凄く迷惑。

携帯音楽プレーヤーっていうと、大昔のウォークマンが先駆けだろうけど、正直、嫌な習慣を定着させた機器だと思う。

外居る時くらい、目で外界を見て、耳で周りの音を聞いて生活しても良さそうなんだが、、、、

それ故に、タブレット端末とかスマホが好きになれなかったりする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

トークリップ

自転車のペダル、、、最近のスポーツサイクルならビンディングタイプのSPDペダルが普通なんだろう。

しかし、、、専用のシューズ+金具というパターンのSPDペダルは自分的には使っていない。

街乗りならフラットペダル、スポーツサイクルならトラックペダル+トークリップ、ストラップという構成。

蹴返し(ペダルスピン)がペダルプレートに付いたトラックペダルというのが一番の好み。これにトークリップというので何の不満も感じた事がない。

この構成、普通の靴でも利用可能なのが都合が良い。

因みに、トークリップは鉄製、トーストラップは出来れば革製という拘り程度だ。

乗り出しは、右足をクリップに嵌めて、スタートの最初の半回転で左足をペダルスピンを利用してペダルをイイ角度にしてクリップに入れる。と、同時にストラップを引っ張り上げて固定、、、、これで十分。

この一発でクリップに装着するというのが一番の理想。

この動作、ロードとかスポルティーフなら簡単だけど、固定ギア装備のピストなんかでは、コツが必要。

でも、固定シングルのピストで、クリップに一発で入れる。これが個人的には最高!って思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月28日 (日)

向かい風

土曜日、娘のピアノがいつもより2時間早く、近所の幼稚園のバザーにも子供達は行きたいとか、、、更に、昼前から降雨の予報

ということで、いつもより時間を早めて太田川沿いを出走。

今日は北風が強烈、、、往路は強烈な向かい風、、、、で、今日は一周目は別ルートでヒルクライムして、二周目以降を川沿いというコース取り、その川沿いの二周目(合計三周目)の往路にて、、、

工兵橋から自歩道に入る。すると、1.5km前方だろうか、一台のロードらしき、、、まぁ、気にしない。
そして、自歩道の大芝水門手前のアンダーパスを潜って祇園新橋手前で、さっきのロード、、、歩道を走ってる。

自分は祇園新橋を潜ったら車道に出る。車道で走行して戸坂に入る頃に追い付いて、信号で停車しながらも前方に出て、安芸大橋の信号で停車。

そこで追い付いてきた白いロード、、、ネコモトの常連さんで最近新しいTREKのフレームに交換された方、、、、すると、安芸大橋から、この方は後ろに連結、、、、

まじかよ、、、

でも、そこから太田川橋というと、、、8km程度か、、、まぁ、前を牽くのも良かろうと容認。

但し、後ろからソコソコ速い人、前から強烈な北風の向かい風、、、スタートこそ40km/h程度まで加速したけど、その後の安佐大橋迄は35km/h保持が一杯一杯。

それでも安佐大橋から太田川橋迄は33~37km/hで引っ張って、、、、

正直、チョイ疲れた。できれば、半分くらい前方を走って下されば幾らか楽だったのだが、、、

でも、ギア一枚の固定シングルで追い風、向かい風、ヒルクライム、、、で割と速いロードと対等に全速度域がカバー出来るっていうのは、まずます。

同じギアで、ヒルクライムの15km/h域から追い風平地の45km/h以上迄カバーっていうと、ペダルを漕ぐ回数は三倍程度の差があるわけだ。それがパワーバンドって事。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

身体のメリハリ

単に痩せるのではない、、、大事なのは筋肉を付ける場所は着衣越しからも隆起しているのが判る程に付けて、そして、くぼむべき箇所はコインやビー玉が嵌る程に窪ませる、、、

筋肉を付けるのは割りと簡単だけど、筋肉を付けつつ窪ませる、凹ませる箇所は思いっきり凹ませる。

鎖骨部分、肘関節の隣、膝関節の外側、アキレス腱近辺の両サイド、それから大腿骨付け根の尻の外側の豪快な凹み、、、こういった部分を如何にグッと凹ませるか?が大事。

他には筋肉自体も存在感を明らかにするには、例えば、大腿部、外側に縦の筋肉の境界の線が出るとか結構拘っている。脹ら脛、ヒラメ筋辺りは誰でも簡単に隆起させるのは可能だけど、皮下脂肪が付きやすい箇所で筋肉のスジを見せるのは割りと大変である。尻の横の凹みとか、大腿部外側とか、、、

皮下脂肪を極限迄落とすというよりも、エネルギー源だから或る程度の皮下脂肪は必要だけど、それとは別に筋肉を付けて、腱付近の凹み、それから筋肉の通っている場所がみえるような線が見えるように身体をシェイプする、、、、こういうのが大事。

自身の身体のケアはこういう辺りに留意している。

なお、筋肉作りのプロテインとか、脂肪燃焼のサプリとか、、、そういうモノは一切未使用、、、自然食+運動だけで行うのが拘り。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

KindleFireとか、、

タブレット端末が熱い。

タブレット端末に限らず、スマホ等々、、、、最近はPC以上の注目度。

確かに、場所や時間に依らず情報の検索が早く出来るし、、、それでいて、これらの端末はパソコンの常識を考えると破格に安価。

amazonのKindleFireなんて一万円台で購入可能、、、、、

しかし、、、この手のハードは個人的には不要だしリスキーかな?って印象。

まぁ、昔ながらのオッサン故の感想だけど、出先で端末を見ようという気がないし、簡単に取り出した情報っていうのは、案外、簡単に忘れる。

記憶を遡ると、、、時間や手順を工夫して苦労して得た情報程記憶に鮮明だから。

そして、今の時代、簡単にサイトに接続できる、、、、amazonの端末なんtね、デジタルマーケットへの呼び水装置だろう。

端末でのクリック動作っていうのは、購入の際に躊躇とか検討というプロセスを省略しかねないモノ、、、、ネットオークションなんかも然りだ。

実際に手間を掛けて手に入れる動作が必要、、、というのは、其処まで手間を掛けて金を払うか?を考える良い機会なのである。

簡単に支払える、、、、というのは金銭感覚を狂わせそう、、、、それが、この手の端末を敬遠する理由。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10/21~10/27の週の検索ワードピックアップ

★フジチタンロード
 昨今のパナ等のチタンロードと大きく違うのは、、、フジチタンはJISの4種純チタンで出来ている。合金でないので溶接部位等の信頼性が高い。合金程の高弾性材料ではないが、純チタンの中では最高強度のパイプで作られている。

★スポルティーフ
 700Cのフェンダー付き、キャリア付きツーリングモデル。多くはクロモリホリゾンタル。

★プロボックステール四灯化
 テールアッシーの最下部のダミー灯室にバルブソケットを追加すればOK。ハーネスから分岐するのが一番単純。

★イオンのDAHONのOEM
 フレアが29,800円、スポルツォが19,800円、かなりお奨め。

★パンフォーカスデジカメ
 トイデジくらいだろう。普通のコンパクトなら、、、CAMEDIAのC-120、FinepixのA101/201/201、KODAKの防水のデジカメでC123が一番新しい。KODAKでは光学2倍のパンフォーカスでDC210/215、DX3215が面白い。単焦点でAFだとしても、CAMEDIAのC-2、C-160、CANONのPowershotのA310くらいまで。パンフォーカスのデジカメ、フォーカスを気にしないで撮影出来るし、、、個人的には重宝している。

★ZIT-2020の改造
 普通には変速を7段変速にして合計21段変速にするくらいかなぁ、、、我が家はそうしている。

★サイクリングの持ち物
 パンク修理セット、スペアチューブ、工具、インフレーター、タオルは必須。長距離なら雨具も必須だろう。なお、身体に付けるのはお奨めしない。バッグを搭載しない限りは長距離は不向き。長距離ならキャリア、カゴ、バッグの何か一つくらいは必須だろう。

★γ400のピストン
 ボアサイズが50mmだから流用は出来ない。500のピストンはボアが56mmだからボアアップも無理。シリンダー交換が前提。400シリンダーでピストンを流用、、、それは、、、ボア54mmのRG250EWのピストンを流用してボーリング、、、これで460ccとなる。しかし、スリーブは相当に薄くなるので耐久性に難あり。因みに、昔のオートボーイのキットがこれ系。

★プロボックスにタコメータ
 DLCコネクタに接続するのが一番簡単。

★ドロハンカットでエビホーン
 握り部が短いので、どうかと、、、普通にブルホーンを調達する方が、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月27日 (土)

フェンダー

最近の自転車、フェンダーが付いていない、、、、ロード、クロスバイク、MTB、、、、、で、取り付けるとしたら、樹脂の簡易フェンダーが多い。タイヤとは相当なクリアランスがあって、長さも短い、、、、イメージとしては単車、オフロードバイクのフェンダーのような感じ。

しかし、、、あんなフェンダーでは役に立たないだろう。

自身、過去を思い返せば、、、、サイクリングは雨天決行、雨具当然、、、でフェンダーはサイクリング自転車の必須装備という理解。

で、フェンダーはどんなのがベスト?っていうと、、、タイヤとのクリアランスは極力タイト、そして、トレッドを丸く覆うような構造、、、そして、前後方向は極力長く、、、前輪の泥はねが足下に泥水を掛けないように、ハンガー下に泥はねさせないように、、、、後輪の泥はねは背中に泥が届かないように、、、フェンダーでカバー仕切れないタイヤの接線方向の延長に飛び出す泥水が後方以降となるように、、、、

これが基本である。

そう考えると、そんな眼鏡に適う泥除けなんて、、、、現時点では、ママチャリくらいしか無い。

後付けは?っていうと、、、、本所工研のフルフェンダーくらいだ。

因みに、我が家の東叡のスポルティーフには本所のフルフェンダー、ルマンのスポルティーフにはAKIワールドの亀甲フルフェンダー、小林スポルティーフ擬きからBSロードに本所テスタッチフェンダーを移植した。

長距離走行前提の自転車、、、フェンダーが必須だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

意識付け

ジャンルを問わないけど、大事なのは目的意識、意識付け。

筋トレを毎日行っているけど、形だけで回数のみカウント、、、これなら、やらない方がマシ。

動作する上で大事なのは、動作中に、何処に効いている!っていうのを実感して確認しながら行うのが大事。

回数だって然り、、、回数を漫然のカウントするのでなく、どういう動作が必要、、、を意識しないと全く無意味。

最近、メニューの種類、回数、サイクル数が増えてきたので、特に気を付けている。

見た目だけ、格好だけ、取り敢えず的、、、、こういうのは基本NGだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お好み焼きは普通が一番

先日、B-1グランプリが開催された。

今度は、広島で第三回広島てっぱんグランプリ、、、で、色んなお好み焼きがエントリー。

牡蠣を入れたり、砂ずり、幻霜ポーク、、、様々な工夫が為されたお好み焼きがエントリー、、、

因みに、広島てっぱんグランプリは、広島フードフェスティバルの一つの催しモノ。

記憶は定かでないが、フードフェスティバルが広島フードフェスティバルという名称に変わって広島県産品をメインに扱うようになったのは1998年か1999年頃だろう。
それ以前は、ワールドフードフェスタなんて催しが同時期に開催されていたような気がする。

さて、それはさておき、広島のお好み焼き、、、最近は全国区の番組でも取り上げられる頻度が増えてきた。

それと共に増えてきたのが、てっぱんグランプリでも取り上げられている様々な食材を入れたモノだったり、全国区の番組で取り上げられるような、チョイ変わった作り方で作られるモノだったり、、、

しかし、お好み焼きっていうと、高校生、大学生が昼飯、或いは晩飯を食いに出掛けるモノで、そば肉卵でシングルなら350~450円、ダブルでも500円程度というもので極力スタンダードなモノという印象が強い。

お好み焼きっていうと、安くてボリューム満点というのが取り柄で、高級食材で価格アップとかとは、チョイ違うような気もする。

自身は、大学時代にお好み焼き屋でバイトして、卒業して以降は毎週日曜日は自分でお好み焼きを作っている。
確かに、一時期は、餅を入れてみたり、イカ天、或いは、生イカを入れたり、とろけるチーズをトッピングしたり、、、、と、色々とやった事もあるけど、、ここ十数年は、極めてスタンダード。

自前で作るにしてもローコストでボリュームタップリというのが本来のスタイルのような気がする。

但し、家庭でお好み焼きを作る際の拘りはある。特注の板厚7mmのてっぱんで60cm×45cmサイズ。3口コンロの上に置いてコンロの火を三つ使って加熱。場所によって火力を変えて焼く。
ホットプレートとか、一つ口コンロでの薄い鉄板とか、、、そういうのでは味が違うような気がする。十分な火力で食材を置いても鉄板の温度が変動しない、、、そういうところで、焼く手順毎に異なる火力で仕上げていくというのが基本だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

衣替えかな?

今週、火曜日の寒冷前線の通過で最高気温が25℃、最低気温が15℃を下回る日ばかりになってきた。

この記事は火曜日に書いているけど、一応、水曜日が自分的な衣替えの日だ。

但し、休日朝のピスト運動では長袖はNGだろうな。

週末の秋祭り当日、朝6時過ぎにノースリブ+短パンにウインドブレーカーを羽織って出た時は汗だくで上着不要だったから、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月26日 (金)

新Windows

 Windows8が登場。今度のWindowsはタブレット的な操作が出来たりと、これまでのWindowsとは少々違った操作形態も可能だとか、、、

 但し、、、操作形態が変わっても、端末を使って行う事自体に大きな違いがあるか?というと、その辺は案外少なかったりする。

 因みに、Windows8の前世代はWindows7、その前がWindows Vista、更に遡るとWindows Xpだ。この辺迄が現役のOSだろう。

 その前世代がWindows2000、それからWindows9X系のWindows ME、その前がWindowsNT3.5、Windows98、更に遡るとWindows95、3.1、3.0A、、、、となる。

 Windowsの初期の3.1時代迄は、Windows自体はアプリの切り換えメニュー的な役割で、当時のDOSマシンのEO-System的な色合いで使われる事が多かった。当時はタスク切り替えに対応したアプリが少なくDOSアプリばかりだったから仕方ないといえば、仕方ない。

 Windowsがタスク切り替え型OSとして定着したのは、対応アプリが出そろったWindows95からだろう。Windows95ではアプリを終了せずに複数起動して切り換えながら操作できるというのが非常に目新しかった。その後、Windows98のSE以降に常時インターネット接続がデフォルトとなり、それまでのスタンドアロン的な使い方から一気に進化する。

 インターネット常時接続によって扱うデータの肥大化に対応するためにメジャーになったのが完全な32ビットOSであるWindows2000である。このWindows2000は今に続くWindowsの原点であり、未だに現役として使う人も少なくない。自分も複数のマシンにWindows2000を入れて運用している。

 その後のバージョンアップでは、若干の高速化が図られたものの、、、運用形態に革新がもたらされる程のインパクトは無いというのが正直な感想である。
 未だに評価の高いWindowsXpは2001年、Vistaが2006年、7が2009年、8が2012年と3年毎のバージョンアップが図られているが、見栄え、操作法の違いは少々あれど、、、ネット、メールという基本的な使い方に差異は無いのが現状では無いだろうか。

 我が家では、自分のメインマシンがWindows2000が3台、Xpが一台、嫁のがXp、娘のがXp、リビングマシンがVistaが二台という構成。7はパッケージ未開封で転がっている。他にも、、、Xpが一つ未開封で転がっているのは秘密だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インフレーター

自転車では車とか単車と異なり、稀にパンクする。

単車等のようなチューブレス構造でない場合が多いので、パンクしたら空気は割と早く抜けてしまう。特に、エアボリュームの少ない細い高圧タイヤは、パンク即走行不能に陥る。

そんな自転車のパンクは、何時何処で起きるか判らない訳で、基本、何処でも対応できるというのが大事。

そんなパンク修理だけど、行うのはチューブ交換が普通だろう。

チューブ交換自体に難しさは皆無だが、交換したチューブに空気を入れるというのが案外難儀なのである。

特に、細身の高圧タイヤでは然り。

昔ながらのフレームポンプなんかでは空気を高圧迄入れるのは実質不可能。携帯性の優れた小型のポンプでも然り。

少なくとも、ハンドポンプでは7気圧以上の高圧を入れるのは難しい。

我が家のスポルティーフ、ビンテージ風ロードでもデザイン重視ならフレームポンプだけど、実際にはフレームポンプなんて使わない。

パナレーサーのミニフロアポンプ。

これ、小型だけど本体を地面に固定して立てて使える優れもの。結構高圧迄楽勝で入るのはお奨め。

但し、、、難点がある。

それは、、、フレームに固定するためのアタッチメント、、、、非常に脆く、固定度合も今一、、、そんなポンプだけど、これをバッグに入れて運ぶには嵩張る、、、、、

フレームへの取付方法さえ工夫できれば、このフロアポンプは実にお奨めである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

負荷と効果

最近は高齢者のロコモ対策とか、そんな感じで軽負荷の運動が紹介されていたり、軽負荷用運動器具が開発、販売されている。

ただし、この軽負荷という言葉の言い回しは逆に違和感を感じるというのが素直な感想。

高齢者にとっては、軽負荷と名の付く運動負荷とか運動器具は、決して軽負荷では無いのでは?という疑問があるからだ。
運動と運動による効果っていうのは、運動の実践者にとって適正な負荷によって得られるモノであり、実践者にとって負荷を感じないレベルというのは、効果は得られないレベルというモノ。

現実、軽い負荷というと、木製ダンベル、ウッドアレイ、ラバーバンド、、、或いは、各種の筋トレ、筋トレ補助具とあるけど、これらは、この負荷を適正と思う人にとっては軽い負荷ではない筈で、そういう人達が行う事によって効果が得られると言う事。
逆に、軽いと感じる人が、この類の運動を行っても、殆ど意味は無い。

健常者にとって軽い負荷で得られる効果、、、、それって、殆ど皆無、、、、そんな気がする。

筋トレなら相応の重量が必要だし、、、、スイムでも自転車でも、一定のレベルを引き上げようとすれば、自分の行える上限に近い動きの上を狙う負荷や量が必要。

能力をアップさせるには、行える上限+αで、故障しない程度という辺りを狙うのが必要だろう。

過去に、いろんな運動器具を試してみた。ステッパー、エアロバイク、ラバーバンド、ラバー系ベンチプレス、油圧系ベンチプレス、、、どれも効果は皆無に近い。

健康器具でOKというのは、唯一2kgのウッドアレイ。勿論、表層筋トレーニングには役立たずだけど、深層筋トレーニングなら1kg前後の負荷が必要だけど、それなら良い案配というモノ。

筋トレ系なら鍛える箇所に見合った形状と負荷のダンベルとかが効果的だし、骨格矯正等のストレッチにしても各人の筋肉量に応じた負荷が必要。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

見誤り

不景気である。特に製造業は厳しい、、、

しかし、技術力が他国に比較して劣っているか?というと、そうでもない。それぞれの市場において競争する相手と比較しても、同等レベル以上の技術力は蓄えている。

しかし、、、作ったモノが売れない、、、、売れない理由が円高による価格競争力という話も聞くけど、それだけではない。

新製品を見ると、、、非常に多機能であったり、高機能だったり、、、そういうモノも少なくない。エアコンだと抗菌は当たり前、自己クリーニング機能も当たり前、最近はスマホで制御、、、そういう世界。

しかし、、、、そういう機能が必須か?というとそうではない気もする。

家電に限らない、機械製品でも特殊な材料、機能で付加価値をアピールしようとする試みは少なくないけど、そんな付加価値はホントに必要?って冷静にみると、案外、そうでないモノも少なくない。

どんな製品であったとしても、その製品に一番求められる機能は何か?を研ぎ澄まして見ないと難しい。一番求められる機能以外の機能に、高コストで付加価値を追加したとしても、、、それ自体は競争力に直結する可能性は高くない。

スポーツカーに居住性を謳っても無意味だし、業務用PCにカラーリングデザインを言っても然り。

どんな製品でも製品なりに必要な機能、そして機能に期待されるレベルというのがある。それをしっかり捉えないと売れるモノは作る事は出来ない、、、、そんな気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月25日 (木)

誰か溺れた?

マツダスタジアム前の川で誰か溺れたのか?

昼ポタ中は消防車、パトカーが数台、、、昼休み終わって車で情報プラザに出掛けている際には、消防車とパトカーが未だ残っていた。

Photo007

Photo008

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人気塾

テレビで3000人待ちの人気塾が紹介されていた。

コンセプトは、、、生きる力、メシが食える力を育む、、、、

思うのは、、、このコンセプトで起塾した塾長は大した人。しかし、それで評判を聞いて待つ親、子っていうのは、多分だけど、期待した結果に到るとは限らない。

まぁ、何事もそうだけど、人が集まるから、人がやっているから、だから、やってみる、、、、と言う場合、思いが叶わないと長続きしない。すると、結果は言わずもがな、、、

日本人の場合、評判に左右される事が多い、、、

そして、子供も結構、気分屋、、、、面白い時は頑張るけど、気が他を向いたらダメ、、、、そんな時、子供の気持ちを再び自然と立て直す切っ掛けを、起塾した塾長以外のインストラクターや親が与える事が出来るか?

そう考えると、理想通りに続くとは、、、限らない。

我が家では、、、勉強、習い事は強要しない。やりたければやらせるし、嫌なら辞めて貰って結構。基本、好きなように、、、、大事なのは、挨拶、礼儀、それから、友達との時間、遊び、、、それくらい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チョイ苦手

秋祭りが在った日、尾道では『瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会』なんて催しが開催されていて、参加人数は1100人を越えたとか、、、

その様子が週明けの月曜日のローカルニュース等でも取り上げられており、コースを大量の自転車が列を成して走っている、、、、

で、第一印象は、、、、『チョイ、怖い、、、』

まぁ、イベントとしては人が集まって賑やかになって、、、で、正解なのかもしれない。

但し、自分が参加を前向きに捉えるか?というと、、、個人的にはNGかなぁ、、、

個人的には、水泳とか自転車、単車って趣味では、一人で嗜むのが基本、、、多くても、数名迄かなぁ、、、っていうのが正直な感想。

特に、二輪車では一緒に乗るのは多くて数名迄、、、そんな印象。

自転車の場合は、乗っている限りは目一杯漕ぐ的な乗り方が好きだし、単車の場合は、峠を目一杯速くという乗り方が好き。

この目一杯を目指して走る状態が同じ様な状態であれば気にならないけど、自分より遅い人と走る場合は、後を意識して、頻繁に振り返りながら、、、となるし、自分より速い人の場合は、無理してしまいかねない、、、、、。勿論、自分と全く同じ人なんて居ないから、そうなら誰とも時間は共有出来ないか?という事に、、、ただ、待つにしても頑張るにしても、数的には数名の範囲なら、離れるにしても限度があるから、、、

しかし、数名を超えると、、、下手すれば、走る時間よりも待つ時間の方が長く為りかねない、、、そうなると、何してる?って状態。

自転車も単車も基本は一人で楽しむモノ。ならば、、、一人で楽しめる状況に制約が生まれる環境っていうのは、やはり苦手。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウエイトコントロール

体重の変動について、、、体重は基本、殆ど変化しないけど、稀に突拍子もない程の振れ巾で変化する事もある。

 最大で一週間で3kg程度の幅で変動する。水分とか排泄のタイミングの変動を超えているような印象。

 例えば、自分の場合だと68kg台で安定していた体重だけど、これを健康診断に併せて一週間程意識を変えたら、一週間で66kg台で安定させる事もできるみたい。

 この場合は2kg台の幅だけど、過去を振り返ると変動幅で3kgっていうのも可能。

 この2kg程度の減量に少し意識したのは、間食で200kcal程度減らす程度の事。それだけで体重は軽く変動する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月24日 (水)

みやげ

今日、先週末で転職のために退社した後輩から旅行の土産を頂いた。

そこで、お礼のメールを打って返信頂いたのだが、何でも新しい勤め先では、研修が半年近くあるそうだ、、、、

因みに、今の勤務先は新入社員でも研修は三週間弱、、、、中途で採用の場合は1~2日程度、、、、今の勤務先、業務で教育とか、そういう概念が無い。個人能力依存主義、、、それ故に、業務に連続性が無いので、引継も無ければ何もない。それ故に、時代が巡れば組織として同じ事を繰り返す、、、

まぁ、こういう組織の体裁を為していないのが、悲しいところ。それ故に、プロジェクト的、組織的に物事を解決する習慣がない。完全な個人依存主義。人事移動があっても仕事は個人に付いて回るのがパターンなのだが、、、

それに較べると、教育に半年も時間を掛けるという時点で、正直、羨ましい。

彼の選択が、彼にとっての人生で良い決断である事を願いたいが、少なくとも今日の時点では、良いところを選んだな!って思う。

今後の活躍を願って止まない。自身の選択の際にも、そういう思いが得られるようにしたいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

HARPのピストフレーム

スペシャのラングスターからHARPの鉄フレームに交換して三ヶ月が経過した。フレーム以外のパーツは全てキャリーオーバー、、、フレーム以外の違いは、シートポストを変更、ボトルケージを変更したくらい。他は駆動系を含めて部品交換は一切行っていない。

通常の平地走行している範囲では何の違いも感じる事は出来ない。まぁ、重量も殆ど変わらないし、、

但し、唯一点の違いは、ピストで12%斜度のヒルクライムをしている時の車体が発する音。

これは明らかに違う。

アルミのラングスターでは、キュッ、 キュッという音と、ギシギシ感が在ったけど、今度の鉄のHARPフレームでは皆無。立ち漕ぎで一気に駆け上がる際、ラングスターでは800mの内、600m辺りから失速気味だったけど、HARPのフレームでは楽勝。

明らかに異音が減っている。そして、所要時間は平均で15秒程度短縮出来ている。踏んで得られるスピードが高く、それでいて、スピードの低下が少ない印象。

乗り込んで違うのはこういう感じ。

一般にはクロモリフレームはしなやかで、アルミは固い、、、と言う事なんだろうけど、、、個人的には、アルミはヤワで、クロモリフレームは頑丈という印象。固さも鉄の方が固いような気がする。

 まぁ、あくまでも個人の主観に基づいた感想。

 次に壊れたとして、フレームを交換するとしても、、、間違い無く、HARPのCM-1000だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

骨格矯正効果?

健康診断で受けていた疑念、、、それは、、、、ここ数年、身長が縮小傾向、、、、老化?とも捉えていたけど、姿勢の悪さ?と言う事も脳裏に過ぎっていたので、、、、

先月から姿勢を正すストレッチのような運動、骨盤を立てて背骨を伸ばすストレッチと、ぶら下がりを行っていた。

その成果のためか、今回の健康診断での身長測定では、身長の縮小傾向に歯止めがかかり、以前のサイズに復帰していた。

少なくとも、姿勢を正すというのは、効果として悪いモノでは無さそうというのは確認出来た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月23日 (火)

感受性

生活していて、ふと思う疑問や希望、、、それに対して、自然と答えが出るジャンルがある。

そして、、、、色んな情報に接していて、覚える気がなくても、簡単に全てが頭に入るジャンルがある。

恐らく、こういう世界っていうのは、外界の刺激に対して反応するセンサーが身体に備わっているのだろう。受容体のようなモノがあって、それにマッチするから苦もなく答えへの経路が見えて、必要な情報が砂に染み込む水の如く記憶出来る。

一方で、何度読んでも理解出来ないこと、、、これは刺激に対する受容体が備わっていないということ。

そして、その受容体というかセンサーっていうのは、幼少からの刺激に対する対応度によって個人差があるのだろう。

勉強というか学習というか、それって、受容体センサーが機能する世界の分野や科目を選んでいるのが殆どだろう。

勉強のための勉強、点数取るためだけの勉強、、、それでは多分無意味で、受容体センサーが機能する世界では、知識自体が自然に入ってくる。その知識の使い方もスッと見えてくる。その切っ掛けというかそれが勉強という世界で垣間見られる情報なんだろう。

生きていく上で外界から受ける刺激に対する受容感度を如何に高めるか?

これが最重要。これが大事なのである。

勉強は勉強のためにするのでなく、恐らく、備わっている受容体センサーの感度を高める刺激にしか過ぎないのだろう。

受容体センサーっていうのは、成長と共に数が失われていくのだろうけど、それを育ませるには、やはり多感に過ごさせる工夫が必要なんだろう。

子供を育てる上で、学問が刺激として捉えられるような受容体センサーを育む育て方は何?ってことを最近よく考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり用途毎

前記事で、街乗りなら小径、太いタイヤ、ワイドレシオ、ワイドレンジ、、、って記事を掲載したけど、基本、用途に特化させるのが一番。

身体のため、健康のために決まった場所を走る、、、そういう場合は、変速なんて要らない。

長距離サイクリングするなら、積載能力、全天候性重視。

そのような選択になる。

これは自転車に限らない。趣味的な要素を重視したら用途分化するもの。単車も然り。

そうなると、、、、、、、、、

自分のような人間にはロードバイクの必要性が殆ど消滅してしまう。
確かに、最新のロードに関心が無い訳ではないけど、、、、、多分、今のステンレスロードが在る限り、他の自転車は要らない、、、、そんな気がする。

目的毎に自転車があって、その目的に応じて利用する、、、、そういう感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月22日 (月)

秋祭り

日曜は秋祭り。

秋祭りには神輿を担ぐ、、、神輿といっても町内会単位故に大した神輿ではない。

Img_0001_2

この神輿を担いで、地元の神社に奉納

Img_0005

因みに、秋の祭りは収穫を祝う祭り。途中の田んぼは黄金の稲穂。

Img_0006

夜は神社の演芸大会とか餅まきに出掛けたけど、一番雰囲気のあるショットは、

Img_0016

| | コメント (2) | トラックバック (0)

MTBの面白いレース

先日、BSで見掛けたのは、MTBの新しいカテゴリーのレース。500m~1km程度で4~6名による勝ち抜き戦。

クロスカントリーのクロス4の街中障害物コースを全力走行するレース。MTBやBMXのレースカテゴリー、スーパークロスとかクロスカントリー、ダウンヒル、その他は、素人がゴッコ遊びする際に場所が確保出来ない。

その点、このエリミネータークラスは、正直、面白い。下手なロード競技、或いは、現実離れしたトラック競技よりも身近な感じ。
BMXのレース以外のフラットランド、パーク、ダートジャンプ、ヴァートよりも身近。フラットランド以外のフリースタイル競技は、真似て遊ぶ場所さえ確保が困難。フラットランドなんて、、、、素人の感想としては、人間離れし過ぎ、、、、MTBでもダウンヒル等々凄いけど、これも現実離れし過ぎ、、、

そう考えると、このMTBのエリミネータークラスっていうのは、現実的だし実に面白そう。身近感が最高なのである。

様々なレースカテゴリーで一番身近に感じるカテゴリーのようにも思う。

出来れば、BMXのフラットランドもアリだろうけど、、、あれは無理。更に、レースクラスも廃止されているし、、、これから、エリミネータ的MTBが面白いかも、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

街乗りに特化させたら

昼ポタではDAHONのSPEEDのフレームをベースにした自転車を使っている。

この自転車、ハンドルはMTB用のブルホーン、そう、バーエンドバーが一体化したようなハンドル。これに内外装のインテゴハブを利用し、内装で3速、外装で9速、合計27段の自転車。

因みに、カセットはMTB用のワイドレシオのカセットで11-33Tという仕様。リアメカはXTのローノーマル仕様のメカを使っている。

そしてホイールは前輪は28本スポーク+DA16、後輪は36本スポーク+DA16、タイヤは1.35幅のHE20インチスリック。エアボリュームはそこそこ。チューブは英式でBSのスーパーチューブという構成。回転系は頑丈さ重視で組んでいるのだ。

これ、空気圧が50PSI以上確保されていれば路面の抵抗はかなり小さい。初期で90PSI程入れていれば、エアの補充スパンは半年以上。メンテナンス性も抜群に優れている。中圧仕様+エアボリューム+エア漏れの小さいスーパーチューブという構成は普段ノリに非常に適している。

この仕様の自転車、小径故に発進停止の多い運転、加減速の多い運転にはレスポンスが最高。それで居て、小径故に小回りが利く。街乗りではフルサイズなんて目じゃない機動性。
これに、ローノーマル+ワイドレシオ、、、急減速から速度を復帰させる時のシフトダウンの俊敏さは相当に使い易い。一気にギアレシオを落とす事が出来る。

このDAHON改、前後キャリア、フェンダー装備で軽くはない。装備重量で15kgと重量級だけど、市街地走行では頑丈さ+機動性+変速性能から実に扱いやすい。街中でピストとかロードとか、、、或いはミニベロって類のドロップハンドル装備の小径なんかでは有り得ない機動性を発揮してくれる。

因みに、昼休みの市内巡回は14~15kmの距離を30分程度で走る。その区間での走行速度を考えると、、、川沿いの平坦路では35~45km/h、車道で車列に乗る場合は、45~55km/hで走行しているけど、折り畳み小径車でも、このくらいは楽勝な訳だ。それで居て、インターロッキング舗装の自歩道でも乗り心地は良好だし、段差に神経質に為る事もない。込み入った市街地でも足つき性良好だし、クイックな操縦性は極めて有効。
途中、比治山を上る事があるけど、それでも内装変速を駆使すれば、ロールアウトで不要とも言える1.8mクラス迄軽くする事が出来る。どんな勾配も許容し、どんな高速域も許容する。それでいて頑丈、、、、ホント、言う事無しである。

ニシダサイクルさんでお話していると、お客さんが通勤でロードとかクロスバイクとか、、、行ってるけど、正直、断面積の大きなタイヤを装備したワイドレシオの自転車、出来れば小径車の方が遙かに扱いやすい気もする。細いタイヤで街中走ったり、加減速の激しいエリアをクロウスレシオの自転車で走るのは、、、、どうも場違い感があるなぁ、、、街乗りなら、やっぱり、ワイドレシオ×ワイドレンジだろう。

最近、、、、、BMXのフレームをベースに内装8段で太めのスリックタイヤで街乗りモデルを作ってみたいような、、、、そんな気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月21日 (日)

秋祭り前夜祭

秋祭りの前夜祭、チョット離れた場所から、、

Img_0005

真っ暗でチョイ寂しい写り方、、、明日も撮ってみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロードバイク等に煽られたら、、、

 

先週の検索語句で、ロードがあおる、、、こういう表現があった。

 煽るというよりも、挑発的な自転車は少なくない。川土手等ではロードバイクがそういう傾向だけど、実は市街地ではママチャリ、MTBのオッサンも追い付き、追い越しに頑張る人が少なくない。

 誰も彼も、結構挑発的。

 不思議と単車、自動車ではそんな感じは無い。ただ、エンジン付きで煽りたくなる心境っていうのは少し判るような気もする。大抵は、一車線の道路、それで居て、過度な低速運転、或いは、タイミングリズムの違う運転、、、、そう言う場合は、早く抜きたくなる。二車線とか追い越しOKな場所なら躊躇無く抜くけど、相でない場所では、、、、、

 しかし、、自転車ではどうだろうか?

 遅いと判断すれば抜けば良いけど、煽るっていうのはイメージ出来ない。車的に考えれば、煽る必要な無いだろう。

 この煽るって行為、、、もしかしたら、付いてくる、追走するという事かも知れない。

 自身、自転車に乗る時、遅ければ抜くし、視界に見えても距離が詰まらなければ、放っておく。頑張って追い掛けるとか、頑張って追い抜くという概念は無いけど、、、乗っていて思うのは、頑張って追い掛けられたり、そういう事はある。

 追い掛けられるという感覚を煽られると捉える人が居ても不思議ではない訳だ。

 でも、煽られて嫌だと思えば、、、、すんなり前を譲れば良いし、糞生意気!って思えば、ぶっちぎれば良いだろう。

 小径車でロードを抜いて追い掛けられる、、、ありがちな光景、、、、そう言えば、以前、太田川沿いでレ・マイヨWで白いインターマックスを普通に抜いたら、猛追された記憶が鮮明だけど、その時は、正直、カチンときて返り討ちにしてやった事だけ覚えている。

 まぁ、ロードに乗っていたら、オラが一番!と勘違いしている輩が多いし、ロードに乗ってそういう反応する人っていうのは、ロードが小径に抜かれる筈が無い!と思っているだろうから、、、、そういう事もあるのかもしれないが、、、、所詮、自転車なんて、、、視界の範疇で抜いた抜かれたを論じる領域では、どれも一緒。ロードが小径より、その瞬間に速いか?というと、乗り手次第。大抵、、、そういう反応する乗り手程、程度が低い場合が多いだろう。

 ということで、煽られたら?って質問は、放置プレーで良いだろうし、気に入らなければ返り討ちでも良い、、、そう思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10/14~10/20の週の検索ワードピックアップ

★安価なシングルスピード
 変速無しだから探せば結構あるだろう。DIATECHの踏力(ふんりき)とか、ミヤタのフリーダムとか、AEONBIKEのモメンタム、アイウオントとか、、、この辺が3~5万円前後。シングルスピードというだけなら、この辺で十分。

★ルーツ式スーパーチャージャー
 容積式故にアイドリング域の小アクセル開度からブーストが掛かる。モロに排気量が上がったようなフィーリング。4000rpm以上では微妙かもしれないが、街乗りなら絶対に遠心式より使い易い。

★GC610
 吉貝のセンタープルブレーキ。昔のは鍛造ポリッシュでグランコンペ。復刻現行はNC削り出しのダイヤコンペ。昔の方が雰囲気が良い。

★ルイガノMVF
 買うなら最初期型。2007年以降のモデルはFメカ台座が省略されているのが最大の違い。多段化するのが非常に難しい。2006年モデルはFメカ台座+Vブレーキ台座が付いている。
 MVRではVブレーキ台座が無いのでキャリパーブレーキオンリーだが、MVFなら両方可能。
 特にリアブレーキはチェーンステー上にキャリパーが乗るので、F多段でインナーを小さくしたらキャリパーとチェーンが干渉するので、リアはVブレーキの方が遊べる。
 因みに、Fメカ台座+Vブレーキ台座を持つこの手のフレームはMVFか、ビアンキのフェニーチェだけ。

★本所テスタッチフェンダー
 ロード用のフェンダー。狭いクリアランスに通すので調整が難しいし、フェンダーとタイヤの干渉も懸念される。リアフェンダーはフェンダー先端をFメカ取り付け部付近でシートチューブとタイラップ留めするので、そういう意味では今一。使えるフレームが限定される。

★自転車のマイギア
 汎用名かは不明だが、各自にとって常用度合が一番広いギア。人によって違う。

★CAMEDIA C-160
 オリンパス単焦点AFのデジカメ。320万画素。撮影、再生の間隔も遅く、起動も遅い。ゴミみたいなカメラだけど、、、単焦点で33mmという広角気味の画角、それでいてレンズはF2.8と明るめ、、、撮影結果は結構綺麗、、、単焦点AF機ではCanonのPowershot A310があるけど、あれはレンズが暗い、、、遅いけど、広角で明るいというだけで希少ともいえる。個人的には結構好き。

★西DAHON
 自分のDAHONの改造車。2002年モデルSPEEDフレームに451のホイール、フロントダブル、リアはインテゴで内装3段、外装9段という仕様。ハンドルはプロムナードをひっくり返してエビホーン的。前後キャリア付き、、、最近乗っていない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月20日 (土)

吸い殻ポイ捨て霊柩車wwwwwwwwwwwwwww

ビックリした。

それは、、、霊柩車の運転手、窓からタバコの吸い殻をポイ捨てしながら運転、、、

これって、アリ?

Photo002

クラウンエステートの霊柩車。

こういう霊柩車で送られても、、、天国に行けないかもなぁ、、、

| | コメント (5) | トラックバック (0)

高齢者の次は小学生!

木曜日、定例の金曜スイムが無理なんで、木曜に泳ぎに行った。

この日は1時間で何往復出来る?で泳いで、1時間で短水路70往復、、、3.5kmだ。通常は3kmを何分?という泳ぎ方で大抵は50~55分程度だけど、混雑していたプールが空いて来たのでチョイ延長した訳だ。

因みに、1時間というのは、着替えの時間を合わせて駐車料金を150円で済ませたいから(笑)

自転車とか単車で泳ぎに来た時は、、、、大抵は5~7kmスイム。

それはさておき、、、以前は、高齢者の方に話し掛けられたけど、この日は小学生恐らく、水泳教室に習いに来ていた児童で5年か6年の子供。

プールでは世代を越えた会話が生まれる。

こういうのも結構楽しい。

まぁ、小学生の関心は、自分がブレストで周りのクロールより速い速度で完全連続で泳いでいたのに関心があった模様。泳いでいる時、隣のレーンでの水泳教室ではインストラクターが児童に平泳ぎを教えていたのが見えたからだろう。

平泳ぎ、、、、キックで伸び、その際に無抵抗、、、、これが推進の秘訣。なお、手のリカバリー動作は抵抗を最小にするように、ブレスの際の水上胸元で、、、そうすれば推力が失われない。

最近は、ストレート泳法とウェイブ泳法を切り換えながら泳ぎ方を調整して遊んでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1エクササイズ

新聞ネタ。70代でも運動は効果的。そして、ロコモティブシンドロームに陥らないようにするためには、40代から取り組み始める必要がある。

そして、、、生活活動での運動単位を1エクササイズと定め、一週間に23エクササイズが必要、、、、

このエクササイズって単位、、、あまりに曖昧で判りづらい、、、、、

因みに、水泳7~8分で1エクササイズとか、家事20分が1エクササイズとか、、、、あまりに概念的で自分からすれば全く意味不明なんだが、、、、

でも、厚生労働省の新しい指針では、このエクササイズって単位を用いて運動を啓蒙するそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハッピーマンデー、、、

 最近の祝日はハッピーマンデーとか、、、で日曜の翌日月曜日を祝日に宛てている。

 しかし、、、、これって、どうなんだろうか?

 体育の日が第二月曜、、、これよりも、10月10日の方が判りやすい。まぁ、海の日、成人の日、敬老の日と合わせて四日だから気にしないでよいという話も無い事は無いかも知れないが、、、、

 正直、、、敢えて連休を作りたいなら、由来のある日付の休みは従来通りにして、追加で連休を作るように休みを入れる方が良いような気もする。祝日のある週の月曜日を休日にするとか、その方が良いような気がするなぁ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月19日 (金)

リズム

生活する上で一番大事なのは、、、定時定刻での生活活動。

起床、就寝、それから三食の時刻。できれば、入浴時刻、運動時間帯、、、この辺を全て一定に保つ事。これが一番大事。

三食の食事量も基本一定、、、これが理想だろう。

全てが規則正しければ、体内機能もそれに併せて対応してエネルギーの消費等も配分するだろうし、一定間隔で活動と休息が行われていれば、時間配分的には正しく24時間周期で身体が活動出来る。

これこそが、健康に最も効果的。

先日の睡眠時間の話ではないが、一応、AM1:00~AM7:00は何があってもベットで横になる時間として固定しようと思う。これまでは、AM2:00~AM7:00睡眠だったけど、+1時間の睡眠延長したい。

そう考えると、朝食はAM7:10~7:30、昼食がPM0:00~0:20、夕食がPM6:50~7:30、これも完全固定でライフスケジュールを固定したい。因みに、PM7:30~7:50が片付け、子供の風呂入れがPM7:50~PM8:10、PM8:10~PM9:15が育児、勉強見たり、、PM9:15~AM0:30が運動(PM0:20~PM1:00も運動)、それから入浴、翌日の準備でAM1:00に就寝。

一日あたりの運動量としては4時間、なお、定時退社日はスイムを実施。泳いで帰っても帰宅はPM6:30くらいだから、その後のスケジュールは共通。

因みに、基本的なライフスケジュールを組んで8年(但し、最近までは睡眠時間が5時間サイクル)だけど、トイレ等の生理現象も殆ど毎日同じ時刻に同じ様になっている。

まぁ、リズムを同じにする、、、というのでなく、運動不足とか睡眠不足という状態を避けて、6時間睡眠を毎日確保して、4時間運動も毎日確保して、そして家族円満となるような協調を心掛けて、そういうリズムを組むべきスタイルが一番重要というのは言うまでもない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

衣替えのタイミング

一般的に衣替えは10月に入ってから、、、しかし、自身の基準は、、、、最低気温が15℃を下回り、且つ、最高気温が25℃を下回ってから、、、、これが一つの基準。

朝が13℃でも昼が27℃なら、、、夏服。昼が23℃迄上がっても、朝が19℃なら、、、やっぱり夏服。

朝昼が同時に気温が下がってから、、、、こういう風に決めている。同時に基準値を下回る頃っていうのは、大抵の場合、最低気温が12~13℃辺り、最高気温が22~23℃辺りに落ち着いた頃が多い。

この気温になるのは、、、10月後半だろうか?10月半ばでは暑い日も結構あるのだ。

因みに、夜寝る時に窓を閉めて寝るっていうのは、朝の最低気温が18℃を下回る頃から、、、今年は10月入って数日後からが、そういう状態。

タイミングを外すと、、、風邪を引きかねないけど、、、、理想は肌寒い中を布団に潜って寝るのが理想だから、結構拘っている。

今年の衣替えのタイミングもいよいよだ。因みに、冬服から夏服に変化させるタイミングも同じ。昼25℃以上、朝15℃以上となったら夏服になる。因みに、夏服を着るタイミングは5月である。この最低気温15℃、最高気温25℃で分けると、丁度一年が半分となるので、こういう分け方はアリかな?と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

凝り性

性格は凝り性、、、決めたら、そればっかり、、、、

で、口にするモノで嵌っているモノ、、、現在進行形で摂取し続けているモノは?

1.納豆
 一日2パック。朝食、夕食では定番。この生活は7年以上続いている。納豆は極小粒で3パック1パッケージで88~98円

2.ヨーグルト
 一日4カップ。朝食はナタデココ入りで無糖、昼食後はヤクルトのプレーンLG81、夕食後はチチヤス低糖健康ヨーグルト、入浴運動後がチチヤスである。チチヤスのヨーグルトは4カップで1パッケージ、標準で148円、特売で最安が118円。この生活も7年以上。量的には80g×4=320g程度だ。

3.ブラックコーヒー
 缶コーヒーでブラックは会社で朝一本、昼一本、家ではペーパドリップで毎日1L程作成して一日で消費。よって、毎日1.5Lのブラックコーヒー。この生活は、、、、30年近く。

過去の生活で嵌ったけど辞めたのは、、、そういえば、エビキムチも一時期嵌って2年くらい続けたけど、今はキムチよりも納豆の方が好み。

この納豆、ヨーグルト、ブラックコーヒー、、、、未だに全く飽きない。

過剰摂取の域かどうかは知らないけど、まぁ何事もやりすぎはNGだから、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月18日 (木)

認定こども園

息子の通う幼稚園、、、今日は帰りに迎えに行ったのだが、、、この幼稚園、この秋から未修園児を受け入れる認定こども園になる、、、ということで、夏前から園舎の立て替えをしていた。

で、本日初めて見た。

Photo001

車の中からワイパーが動いていたから、、、、今一写真だけど、奥の三階建てが新園舎で以前は木造平屋建てだったのが立派に建て変わっている。

因みに、手前の二階建ては二階が講堂、一回が職員室で古い建物。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

車載ムービーカメラ

プロボックスにはオモチャ満載である。
普通にドライブレコーダーは装着しているけど、、、それとは別に、単3電池式のムービーカメラが搭載されている。

まぁ、峠道を走ったりする時にサッと記録できたりして便利。

因みに、、、ムービーカメラはかなり古いモデルだけど、320万画素のCCDによるもの。ムービーはVGAで15fpsと最近のモデルに較べると劣るけど、CCD故に夜間走行でも結構映るのだ。

機種はGROOVYのEMDC110ってモデル。別ブランドからはEXEMODEでDV301なんて名称でも、、、、因みに、後継のDV572はSDHC対応でもCMOS故に夕方以降は殆ど映らない。

因みに、このEMDC110、優れた点は外部電源対応なのだ。最近のムービーカメラは外部電源が省略されているのが多い。日立のHSC-S1/2、ケンコーのVS-FUN等がそうだ。

ただ、このEMDC-110の電源は、5Vの2.2A、、、これをシガー電源から得るコンバーターは結構レア、、、12Vから5V電源を取る時、充電用の0.1Aのモノは見掛けるけど、駆動用で2.2Aクラスのモノは結構稀な存在。因みに、デジ像メディアプレーヤーPAV-MP1LPのシガー電源(PAV-MP1LPDC)は5V-3A仕様。

で、機会を見ては、そういうアダプターに留意していたけど、この度、めでたく250円で入手!

早速装着してみると、、、良い案配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

せっかち

乗り物にのって出掛ける。で、運転中に停車して休憩、、、、あまり無い。止まる時は?っていうと、大抵は目的地。途中で突然に休憩って事は、、、極稀。

自転車、単車、四輪、、、何れの場合でも然り。途中で止まるってことは殆ど無い。

途中で休憩って言う事に躊躇がなければ良いのだが、、、何故か、止まる事が出来ない。

自転車に乗っていると、ひたすらに漕ぎたくなるし、、、単車で峠なら、兎に角走り続けたいのである。

なんていうか、、、折角、良いペースで走ってきただけに、止まって稼いだ時間を失うような感じとでも言おうか、、、別に何かに追われている訳ではないのだが、、、つい、止まらずに走り続ける。

ソロでサイクリング、ツーリングなんかしたら、殆どノンストップ。

多分、自転車も単車も走り続ける系の形態を好いているから?まぁ、そういう選択を自分がしているからだろうけど、、、、性格的な問題だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デジカメ選び

ファミリーユースのデジカメ、そろそろ更新か、、、

今使っているのは、既に十年以上昔の機械。オリンパスのE-100RS+TCON-17という構成

このデジカメ、子供の発表会、運動会専用機。屋内外で遠くから撮影するのに非常に威力を発揮している。

このカメラ、画素数こそ150万画素と低画素だけど、手ぶれ補正付きで15fpsの高速連写が可能。それで居て、ファイルサイズの小ささからか、連写後の次の連写迄の時間間隔も非常に短い。

レンズはF2.8~3.5と明るく、シャッター速度も最高で1/10000と非常に高速。1GBのメモリーで軽く1000枚は撮影可能。但し、運動会では1000枚撮影は丁度良いくらい。

因みに、光学10倍で38~380mmだけど、TCON-17で最高で646mmとなる。ただ、テレコンはやっぱり面倒臭い、、、そこで、テレコン無しで、この程度の望遠は?って探すと案外少ないのだ。

望遠、シャッター速度、明るさ、連写機能、、、、これを超えるデジカメが欲しい。

ただ、デジカメで望遠連写デジカメの購入条件としては、テレコン無しで700mm以上の望遠、単三乾電池駆動+ファインダーは必須。ファインダーレスのモニター撮影は無理、、、、今の時代、当然、手ぶれ補正は装着されているだろうから、、、

となると、FujiのFinepixのHS20EXR、S4500辺り、、、案外、在るようで無い、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

6時間睡眠

最近の印象だけど、6時間睡眠が身体に具合が良い。

となると、、、起床時間を最大限遅らせてAM7:00、、、逆算すると就寝時刻はAM1:00以前、、、

しかし、いまのライフサイクルを言えば、帰宅がPM7:00、食事、育児、子供の風呂入れに2時間で終了がPM9:00、それから筋トレ、ローラー、ストレッチで合計が3時間半で終了がAM0:30、それから入浴、翌日の準備で45分、終了がAM1:15、つまり、どう頑張っても6時間睡眠ば困難。

先日は、入浴後の翌日準備をキャンセルして早く寝たから6時間睡眠が行えた訳だが、、、

となると、、、、運動でいうストレッチを前にシフトして帰宅後三時間半運動を三時間にして、30分を家事育児の前にシフトする。となると、、、帰宅時刻を最低でも30分は早めないと困難。因みに、昼休みが30分運動だから帰宅後3時間半運動を加えて1日運動量は4時間がノルマというか、、、

でも、、、PM6:00台が可能なら、6時間睡眠+4時間運動が両立出来る。

この辺を狙ってライフスタイルを調整したい。

今は四十代だけど、五十代となる前に、確実に6時間睡眠+4時間運動が行える体制を確立したいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

企業内教育の出典、、、、

企業では労災防止の観点から安全教育が為される。そこでは、役員が講師で教育するのだけど、、、、教育資料を見て、疑念が確信に、、、

以前は、金スマで話題になった『ロングブレスダイエット』でのダイエット効果が、、、、

で、この度は、『健康寿命と寿命の差が介護期間』って内容で、これは以前のネットニュースで掲載されていたそのまま、、、、

そう言えば、他にも、こういうネット出典と思われる資料が何通りか、、、、

それも、ネットで掲載されて比較的短いインターバルで資料、、、、、

お~い、、、ネット見て、教育資料かよ、、、、

ブログネタならいざ知らず、、、、、教育資料をネットで引用、、、悪くないけど、それが多いと、、、、ずっとネットでも見ているのかな?WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

確かに、ネット閲覧、、、暇つぶせるからなぁ、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デスクワーク

デスクワーク、それも窓口業務とは異なる場合は、、、結構、姿勢が崩れやすい。腰をずらして座る、、、、

これ、姿勢を悪くして猫背の元凶になりやすい。

極力、椅子の奥に座り背骨を伸ばして、、、そういう意識を入れないと、姿勢は維持出来なくなる。

先日、腰痛の話をしたけど、腰痛のパターンは二通り。

一つは、筋力低下+体重増加によるもの。これで変な姿勢でぎっくり腰とか、、、

もう一つは、座り姿勢の悪化で骨がずれて鈍痛を伴うもの、、、

自身、腰痛は無いけど、デスクワークで姿勢が崩れる事は少なくない。これ、相当に注意しないと正しい姿勢を維持するのは難しい。

しかし、、、この正しい姿勢を維持し続けるだけで、身体の筋肉は常に使っている訳であり、正しい姿勢を保ち続けるっていうのは、案外、強烈なダイエット効果を持っているのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジュニアカセットでトリプル不可

シマノのジュニアカセットの使用禁止説明で、ジュニアカセットとトリプルクランクの使用は不可、、、とある。

現実、使えない事は無いけど、メーカーの意図としては、恐らく、トリプルクランクのインナーとカセットのトップでの組み合わせで、チェーンがクランクのアウターリングと干渉するリスクがあるということだろう。

実際、インナートップ時にチェーンがアウターギアと干渉して引っ掛かると、、、確かに危ない。

これ、ビンテージな自転車を組む場合、BB軸長を極力タイトにして、インナートップの組み合わせでは、クランク側がダブルでもチェーンとアウターリングの干渉が起こりうる。

但し、、、一般的には、インナートップで自転車に乗るっていうのは基本有り得ないから関係無いとは思うけど、、、、操作によってインナートップになるという状態では、こういう縛りを入れないと許されない世の中なのかもしれない。

正直、見りゃぁわかるだろ?的な考えで不親切な取り説だと、、、後々、事故でも起きれば訴えられかねない、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月16日 (火)

アテンザワゴン

この度発表された新型アテンザ。

その中で気になるのが、ディーゼルワゴンのMTモデル。

ワゴン+MT、、、こんな組み合わせが出るなんて、、、、ボディーサイズのデカサが気になるけど、今の車の次には、こういうのも悪くないと思う程。

大トルク型エンジン+MTの楽しさは、我が家のプロボックスMTからも想像できる。ましてや、プロボックスの二倍以上のトルクが生み出す走りは圧巻だろう。

実際、NAのノーマルプロボックスからスーパーチャージャーを装着しただけで走りは激変したのを身を以て体感しているだけに、アテンザのディーゼルは相当に楽しそう。

基本、元々ディーゼルエンジンが好きなのだ。マツダの歴史では走らない糞ディーゼルと言われたRFターボでさえ、自分的には結構大丈夫と判断したくらいだから、、、、

因みにRFターボの搭載車で乗っていたのは、エスクードのディーゼルターボ。これにパワー不足を感じないといっても、その直前はエスクードのV6ノマドのMTだ。V6ノマドからディーゼルに代えても、遅くなって低速トルクを活かした走りの楽さに美点を見付けられたくらいだから、今度のアテンザのディーゼルなんて、恐らく驚愕の性能なんだろう。

確かに、、、気になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やる気エンジン

何かする時、行動を始めれば一気に進むけど、始まる迄が問題。

実験や研究でもしかり、日々の運動で筋トレでも然り、水泳も然りだ。

ヨシ!と決断すれば速いけど、決断するに到るのには、対象によって様々だ。

最近だとエンジンが掛かりづらいのがレストア待ちのスポルティーフフレーム、、、これ、なかなか剥離して、、、って気にならない。

何でもかんでもハイテンションなら良いのだろうけど、、、

現実問題、行動を起こせるかどうか?っていうのは、行動を起こすテーマの切迫度と自身の好み次第なんだろう。エンジンが掛からず放置プレーっていうのは、実は切迫度が高くない、、、案外、そう言うモノは、逆に諦めた方が身の回りの整理に結び付くような気もする。

これは、モノの片付け、整理の秘訣なんだろう。しかし、あれば、何時か使う、、、と言う事も確かにある。現実、、、今になって、二十年前に保管したモノを発掘して利用、、、、そういう場面も少なくない訳で、、、

こういう言い訳をする程に、やる気エンジンが掛からず、中途状態のモノが増殖、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヨーグルト+?

 ヨーグルトは愛食している。

 朝食、昼食、夕食後、入浴後、運動後、就寝前、、、結構食っている。

 ただ、朝食後だけは、、、ヨーグルトにあるモノを入れている。ヨーグルトに入れるモノ、、、それはアロエ、果物が定番だけど、自分はブームがさって20年になるナタデココだ。

 ナタデココ、、、食感が未だに好み。

 しかし、、ブームが去ってからは調達に苦労する。スーパーでも欠品になってからは商品補充に時間が掛かったりしている。それ故に、最近は見付けたらまとめ買い、、、そういうパターンが多い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月15日 (月)

チョイ、キモイけど

チョイキモイ感じだけど、秋っぽい虫だ。至近距離では、、、

Dsc00001

こういう類が大量に居るのが秋、、、夜中の演奏は賑やか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

鈍感

自転車の部品の性能に関する違い、雑誌、ブログ等々で結構違っているそうだ。

しかし、、、、正直、自分には判らない。重量差も今一、、、、リムの重量差、スポークテンション、フレームマテリアル、変速性能、、、、

ぶっちゃけ、サイクリングでフル装備のスポルティーフに乗っていても、ロードと似たようなモンだろう的な印象だし、、、、、

グラム単位の重量差で得られる違い、、、何も見えない。

多分、強烈に鈍感なんだろう。

但し、乗っている自転車の変化は敏感に判る。変化を感じた瞬間に、何処に起因するか?は瞬時に判る。それ故に、直ぐ対応出来る。

変速性能の低下、ホイールのスポークテンションの変化、微妙なポジションの違い、制動力の低下は直ぐに判るけど、、、、これらのパーツの違いによる乗り味の変化っていうのは判らない。

正直、普通のパーツは普通に組み付けて在れば、普通に同じような気がする。普通な状態が崩れたら判る、、、その程度だ。

個人的に考えられない表現は、ホローテックの踏み心地とか、、、しなやかなカーボンの乗り心地とか、、、コントローラブルな制動力とか、、、高級なホイールの回転感覚とか、、、、ホンマに判るのだろうか?

自分の場合、機材を変えて定例コース(平地、ヒルクライム)を走ってみると、、、どれに乗ってもタイム差は誤差、、、、となると、答えは一緒という結論。

真っ直ぐ車輪がついてガタが無くって、ポジションとロールアウト、空気圧が同じだったら、、違いなんて無いでしょ、、、、

| | コメント (4) | トラックバック (0)

腰痛

 最近、身の回りで腰痛等、腰にトラブルを抱える人が多い。

 若くしてコルセットが手放せないとか、、、ぎっくり腰完治に二週間とか、、、かなり気の毒。

 確かに、姿勢の悪さで腰に違和感を感じても、大抵は二日程度で気にならなくなるけど、、、、トラブルを抱える人の多くは慢性化している。

 そして、そういう人達の共通点、、、

 それは、、、、、、、、、、、、、『肥満』

 そうなんである。肥満なのだ。

 そう言えば、減量前で体重が85kgを越えていた時代、、、ぎっくり腰は結構経験したよなぁ、、、最近はめっきり無いけど、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

廃線自転車

 奥飛騨で廃線となった鉄道のレール上を走る自転車があるそうだ。

http://rail-mtb.com/

 親子に人気だそうで、、、、結構楽しそう。広島の可部線でも、こういうのにすれば良かったのに、、、、

 そう言えば、可部線廃線区間のサイクリングロード化計画はどうなったんだろう?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月14日 (日)

10/7~10/13の週の検索ワードピックアップ

★スポルティーフにフロントバッグ
 小振りのキャリアに搭載。バッグはサポーターで左右、キャリアで下面の三点留め。サポーターを用いない場合はハンドルの内側で固定。

★骨格筋率の理想
 35%

★スーパーチャージャー
 ベルト駆動なら低速向きを選ぶ方が、、、、、低速で過給を求めるなら圧力式でなく容積式だろう。

★ロードバイクをスポルティーフ化
 無理。所詮、、、フェンダー付きロード?或いは、キャリア付きロード?ジオメトリーが違いすぎる。但し、、、、外人向けというか外国産のロードのジオメトリー例えば、ルイガノ、GIANTのロードバイク、、、、スポルティーフ的なスケルトンだったりする。

★プロボックスフットレスト
 穴開け加工すれば大丈夫だけど、それを嫌えば、、、、フロアマットに固定して付ける方法もアリ。

★ブルホーンにエビ
 ブルホーンにMTB系フラバー用のレバー類を付ければエビホーン、、、結構使い易かったりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

価格の実体は?

アルミの自転車、最近は随分と安くなってきた。カーボンの自転車もその傾向が強い。

しかし、、一方で、ラグ組の薄肉鋼管の自転車の価格は、その限りでない。

そんな訳で、製品の価格を見ると、、、時代に応じて価格が格段に低下するような商品と、そうでない商品の二種類に分かれている。

時代に応じて、つまり普及度に応じて価格が格段に低下するっていうのは、、、、大量生産が或る程度可能となることで、償却コスト負担が小さくなるという類のもの。

しかし、価格が動きにくいっていうのは、、、、、大量生産が難しく、償却コスト負担が小さくならないモノである。

材料の接合でも、ラグ組ロウ付け、TIG溶接、接着、、、、色々だ。成型だって然り、パイプ組、プレス部材組、一体成形、、、、様々だ。

普及度、生産数によって価格が大きく変動するモノっていうのは、価格の内に設備費が大きく関わっている類の製品。見込み数量が少なければ償却負担が製品価格に大きく乗っかる。
しかし、この類は生産数が大きくなれば格段に価格が低下するモノ。

そうしてみると、、、、現代の自転車の高価格帯のモノは数年経てば同等のモノが大幅にコスト低減が図られるかも知れない。

カーボン関係の部品は価格は一気に下がる可能性が否定出来ない。価格は1/10、性能は同等以上、、、、そんな時代も遠くないかも知れない。

しかし、鋼管組み立ての自転車は十年経っても、二十年たっても価値の尺度である価格は不変のような気がする。

個人的には、ラグ組クロモリロウ付けフレーム、チタンフレーム、ステンレスフレーム、、、、この辺りは時代に色褪せない価値があるような印象。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

愛着

 自転車に限らず、乗り物、持ち物、、、これらは使っていると、どうしても傷が入る。傷が入ったら、取り敢えず修理したりする。

 自転車や単車の場合、使用形態的に傷が入りやすい、、、傷が入った場合、車なら完璧に修理する事が出来るけど、自転車、単車では、その限りではない。

 しかし、傷は所有者なりに修復する。修復の程度は素人なりだから、それ程美しい訳ではない。

 ところが、不思議なモノで、その小さな傷や、素人直しによる傷修理が車体に刻まれる程、愛着が湧いたりする。

 因みに、HARPのフレームも立てかけていた時に倒れてトップチューブに傷が入ったけど、先日、トヨタのパールホワイトのスプレー、クリアースプレーを駆使して取り敢えず修理した。

 修理の結果、、、傷の痕跡は良く見れば判るけど、取り敢えず気にならなくなった。すると、不思議なモンで、その傷は自分の持ち物の証にも見えてきたりする。

 そんなもんである。

 以前は、モノにカスタマイズを加える事で愛着が増す事を記事にしたけど、モノに刻んだ傷を消化することでも愛着は増す、、、そういうことだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マジンガーZ

先日、デビルマンって漫画が面白い!って記事をアップしたけど、、、今度は、デビルマンと同時期に執筆された漫画でマジンガーZに嵌り中。

マジンガーZっていうと、操縦型巨大ロボットアニメの先駆けとなった作品。私が小学3年の頃に放送されたモノ。これ、毎週見るのが凄く楽しみだった記憶は未だに鮮明。

但し、その続編であるグレートマジンガーとなると、小学4年以降の話であり、すでにロボットアニメ=幼稚って思いが強かったせいか、それ程強い印象は残っていない。当然、その続編たるUFOロボ、グレンダイザー或いは、合体ロボであるゲッターロボ、ゲッターロボGにも関心が高い訳ではなかった。当然、高校生の頃流行していたガンダムには全く関心無しである。

因みに、小学高学年~中学生の頃で興味があったアニメというと、、、宇宙戦艦ヤマトの初期作品、銀河鉄道スリーナインといった辺り。中学生になると、、アニメどころでなく自転車の方が関心の中心で、ユーラシアが欲しい、ダイヤモンドが欲しいとか、さらに中三の頃には、単車の方が関心の対象となり、Z400FXがどうだ、750FXがどうだ、、、或いはRD400SPがどうだ、、、って方が重大な関心事。

そんな自分の生い立ちで嵌るアニメというと、やはりデビルマン、マジンガーZである。小学3~4年の頃が多分、誰でもアニメ漫画に嵌る時代なんだろう。それ以降のグレンダイザーとかガンダムには無関心だし、逆にそれ以前の鉄人28号とかは、正直、ピンと来ない。

ということで、今はマジンガーZの漫画の中古本を読みながらニヤニヤしている状態。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次のターゲット

 50代で付ける時計を思案中、、、

 30代で使っていたのは、SEIKOのCal.4S15を搭載したアルピニストだ。自動巻ながら精度良く使えた良い機械だった。これは、この時代の活動パターンにマッチしたデザインで非常にお気に入りだった。このモデルは、自動巻機構が故障した事で買い換えたのだが、一応、完全に修理OHして現在は保管中。

 そして、40代の今使っているのは、Cal.7S25を搭載したブラックサムライチタン(国内版)だ。これはキャリバーは普及品だけど、ボディ、ベルト共にチタンで軽量、そして200m防水付きで日常使いの厳しい環境には打ってつけのモデルとして愛用してきた。これも良い機械だった。但し、日常生活での使用では本体の疲労が激しく、ベルトピンの交換出来ない部分の折損により買い換えを見当している。

 で、次は何?っていうと、、、今度は、キャリバーで6R21か奮発して8L35を搭載したモデル。
 何でも構わないといえば構わないけど、今迄の選び方とは違う選び方で選びたい。
 パワーリザーブ表示に拘るか、或いは、シンプルイズベストの考え方で選ぶか?ということ。因みに、パワーリザーブ表示なんて小細工なら、壊れそうなんで安物で選びたい。
 しかし、普及価格帯の4R系モデルは、7Sライクな4R15、手巻き+カレンダー付きの4R35、曜日表示を加えて4R36、24時針の4R37、覗き窓付いた4R38、それに24時針の付いた4R39、、とくるなら、これにパワーリザーブ表示付けたのラインナップしてくれれば良いのに、、、で、パワーリザーブ表示が選べるのは、6R20/21、4S29/36、それから6S37のどっちか。複雑なのは壊れそうだから、取り敢えず6S37は没だし、これなら安価な6R20/21かな?と思ったり、、、
 一方で生活パターンから考えると、頑丈な奴となる訳で、そうなると8L35もモデルかな?と思ったり、、、

 ということで、SEIKOの6R21か8L35を搭載したブライツの自動巻のモデルから気に入ったモデルを調達したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月12日 (金)

後方は兎も角、前ぐらいは、、、

 自転車に乗っていて思うのは、、、、歩行者や自転車に対して、追い付いて追い越したり、或いは、対向してすれ違ったり、、、そういう場面があるのだが、、、

 後から追い越す場合は、声掛けして対処しているけど、対向する場合、、、、声掛けしても気付かないバカが多すぎる、、、、せめて、最低限度、、、、前ぐらい見ろよ、、、、得てして並んで通路を占有している奴とか、携帯音楽プレーヤー等で音楽を聴いている奴が特にそんな感じ。

 後から気付かれないのはいざ知らず、、、、前ぐらい見て欲しい、、、、絶対、おかしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自転車と水泳は呼吸方法が違う

自転車も水泳も有酸素運動で持久力強化に効果的、、、、よく言われている事だ。

しかし、、、個人的な感想では自転車では持久力は水泳程身につかない気がする。

水泳も、泳法でいうと、クロールとブレストでは違うような気がする。

個人的な感想だけど、循環器系の能力を高めるのは、ブレストが一番では無いだろうか、、、

理由、、、、それは、呼吸の大きさとインターバル。

自転車は水泳でいうとオープンフェイススイムと一緒で、呼吸に大きなストロークは生まれない。

水泳では、吸う時、吐く時が明確に分かれている。そして、そのサイクルが一番ゆっくりしていて、尚かつ、大きく吸って、大きく吐くというのはブレストストロークが一番のような気がする。

自身、部活時代の種目はブレストだったために、未だにブレストが主だけど、50mを14ストローク程度、3000mを50分のペースで5000m程度は楽勝だけど、呼吸して入水してキックしてストレッチ、、、、この間を使って息を吐き続ける訳だ。ヘッドアップして一気に呼吸して4秒欠けて吐く、、、この繰り返しだけど、こういう呼吸方法を行う方が持久力というか循環器系の能力は高められるような気がする。

少なくとも、自転車では呼吸法を意識して漕ぐ事は無い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月11日 (木)

技術の伝承

 

今月で転職する後輩が居る。

 昨日、一昨日と丸二日掛けて、ゲリラ豪雨対策の先行待機ポンプ用軸受の最新プロトが先週入荷したので、そこに到った経緯、開発の仕方、評価の仕方を説明し、実験計画法に従って、プロトがどうなるか?何処を見るか?伝えた上で、実際の試験に立ち会わせて、伝えられる事を時間の許す限り伝えた。

 式の意味、見方、変数の意義、何が目的?評価の仕方、、、様々だ。

 で、試験後の開放検査では、試験前の予測通り、想定通りが見せる事が出来た。

 完璧だ。

 詳細、経緯は別ブログに日記調に紹介しているので興味がある人は見れば良い。

 転職者に開発のノウハウを教える、、、でも、同僚や後輩に教えるつもりはない。

 何故か?

 それは、物作りの手順や理念が同じ方向にあるかどうか?で判断する。

 方向性が違えば、違う種族故に、競争の武器となる物事の考え方を伝えるなんて、、、ナンセンス。

 企業が違っても、転職しても、ライバル会社であっても、エンジニアとして方向性が同じなら、所謂、、、その垣根は在って無いようなモノとなる。

 開発したモデルは、当然、余所の会社のエンジニアに速報として連絡している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

意見の範囲

 

昨日、勤務先の後輩で、同じ大学の後輩が転職すると言う事で最後の出勤をしてきた。

 最後の出勤となったのは、勤務先における物事の進め方が納得出来なかったのが大きな理由。

 そんな物事の進め方に一言、二言不満を持つ者は少なくない。不満や疑問を持てば周りに相談するのも普通だろうし、経営者に直訴するのもあるだろう。

 そんな後輩が転職の決意にいたったのは、本人の決断故に尊重されるべきだし、その決断に到る迄に、周囲に相談したりしてきたのも事実だろう。

 そんな人は、そういう転職の決意をした人以外にも居るようだけど、相談したり訴えたりする場合、相談者の言うべきは、他人の名前を出したり、或いは、相談先の仕事に口出しするのは礼儀知らずだろう。

 言うべきは、自分の抱える不満や思いの範囲にすべきで、相談相手に、『あなたの仕事について、、、、』とか、そこに不在の第三者を引き合いに出して『○○は、、、』というのは駄目だと思う。

 今回、実際に転職した後輩は、その辺は弁えて、相談するにしても、狙った相手に自分自身の思いを伝える範囲と言う事だったようで、そういう見方でみれば、やはり優秀な人材の行動だなぁ、、と感心したりする。

 むやみやたらに色んな場所で意見したり、他社の仕事へのお節介を述べたりというのは、その辺の成長が未だ、、、って印象である。

 因みに、今回の転職した人は、物事を進める上での進め方に不満ということで、新天地で物事の進め方が良くなる事を期待して、、、と言う事、、、、

 そこで、微力ながら、自分で行っている極めて私的で極秘裏の研究の進捗と実験、評価といった部分を実際の現場に立ち会わせ、どういう風に考えて進めるか?を二日程かけて伝えてやって、それを餞別として授けてみた。
 最後の感想として、当人は満足してくれたように思う。なお、このような深層的な考え方の部分は、、、自分としては、理念の方向性が同じ奴以外に教えるつもりは無い。教えるかどうかっていうのは、同じ企業か?或いは、離職者か?同僚か?ではない。教えるのは、、、理念的な方向性が同じ奴でないと教えない。考え方が同じであれば、ライバル企業であろうと、それは全く関係無いのだ。仮に上司、後輩であっても理念が違えば提供は有り得ない。そんなもんである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

短水路

水泳は公営のプールで行っている。

広島市内の場合、区毎のプール+東区ビッグウェーブという構成。区毎のプールは25mプール、ビッグウェーブは50mの長水路プール。

区毎のプールは年中営業の温水プールだけど、ビッグウェーブは6~9月限定だ。

当然、夏季はビッグウェーブで泳ぐけど、、、、それ以外は短水路プール、、、、しかし、、、この短水路プール、、、片側が短すぎる。折り返しでキックすると、、、、それだけで半分近く進んでしまう。ブレストストロークの場合、浮上して5ストローク程度で折り返し地点になってしまう。楽っちゃぁ楽だけど、、、それから、水深が浅すぎるのも考え物、、、、、

そして、何よりガンなのは、、、プール自体が温泉状態となっていること。泳がずに折り返し地点で談笑する人が多すぎ、、、、それから、各自が各自の泳ぐ速度管理をしていないので、平気でノロノロスイマーが進路を塞ぎ続けると言う事。せめてターンのタイミングで先に行かせる等の心遣いがあっても良いと思う。

自分の場合、後方から速いスイマーが迫るとターンのタイミングで先行させているけど、そういう気遣い無しでノロノロ漂っているのは如何なモノかと、、、、

他には、長水路プールと違い、短水路ではあからさまな挑みのような行為をするスイマーも少なくない。この辺が少々面倒臭い点。

しかし、自宅にプールがある訳でもないし、会員制スポーツクラブで泳ぐつもりもない。

結局は、空いている時間帯を調べた上で時間調整して泳ぐしか無い訳だ。勿論、早朝とか夜間とか、、、家庭があるので無理、、、夕方中心で空いた時間帯、曜日を見付けるのが大事といことだ。

ココだけの話、水泳っていうのは身の全てを晒したスポーツ故に、体型を整えておくというのは大変重要だと思う。タプンタプンのブヨブヨもダメダメだけど、ガリガリのヒョロヒョロもダメ。相応の筋肉が見た目に判るというのが大事。

因みに、学生水泳部以外のスイマーで整った体型の持ち主っていうのは、、、見る限り、10%も居ないのが現実。
ダイエットに水泳!って話は良く聞くけど、、、少なくとも、プールで頻繁に見る人の体型から言えば、効果的には今一感が強い。水泳でダイエット効果を発揮させようと思えば、、、相応の量を泳がないと無理だろうし、晒す身体をシェイプして筋肉を身に付けようと思えば、水泳とは異なる筋力トレーニングを相応に行わないと無理。

長水路で本格的に泳ぐ人ばかりの中では思わない感想だけど、短水路プールでは、こんな事さえも考えてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイプ

人間、全く同じって事はないけど、方向性というかタイプが異なると無性に苛つく事がある。

タイプの違い?相性の違い?、、、良く判らないけど、苛つくというか、ムカツクというか、、、そういう感情が出る事は無いとは言えない。

完全に決まった繰り返し作業だけなら行えるものの、突発的な事象に全く対応出来ない奴っていうのは、、、見ていて、、というか、見るのも視界に入れるのも嫌な気分になる。

突発的な事象に遭遇して対応出来ない奴っていうのは、大抵、自分で事象を見て、判断して、行動するというパターンが無い奴が多い。呆然と、漠然と眺めているだけ、、、、モノを見る場合、眺めているだけ故に、疑問や好奇心が湧かないというか、、、そんな感じ。

こういう奴の場合、自分での判断行動という選択肢が無いためか、殆どが、模倣行動、、、、そして、何か新しい事を行う場合、出来ないのは教え方が悪いためという帰結になる。逆に言えば、教わってない事は出来ない、しない、やらない、、、となる訳だ。

何か出来るようになるために、、、という考えで指示を与える等の啓発に対しても、返ってくる言葉は、、、『出来ませんモン、能力無いですから、、、』となる。

しかし、こういうタイプの人が案外少なくないのだ。

性格は兎も角、自分で判断して行動する、、、自分で方針を決める、、、というのが少ないのが現状。変に自信を持った行動をしていても、真似と模倣で行動を組み立てている人っていうのは、自信を失ったネガティブ野郎と本質的な部分では何も違いが無いような気もする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月10日 (水)

寝付き良すぎ

夜、ベッドに入る。そして、電気を消す、、、すると、、、数秒以内に意識は無くなる。

 休日の昼下がりとか夕方、横になる、、、、すると、、、数秒以内に睡魔が襲ってくる。

 夜寝た分については、朝になると、定刻に突然と目が覚める。

 休日の分は、目はなかなか覚めない。

 夜の睡眠と、昼寝、、、これは睡眠に入る時、眠りから覚める時、双方で感覚が違う。

 共通しているのは、、、、寝ても良い状態になったら睡魔が一気に襲ってくるということ。不眠なんて有り得ない、、、、これが現状。

 それ故に、睡眠時間=ベッドに入っている時間、、、、という意味で如何にも効率的。

 やはり、、、この睡魔に襲われてからの寝るまでの速さ、、、、、我ながら強烈だと思う。

 そもそも、ベッドに入ろうとする行為の直前で起きておく事が不可能な程に意識が崩れる。

 これが普通だと思うけど、世の中には不眠で悩む人も多いそうだ。よく寝る秘訣、、、、しっかり動いて、ストレス解消、程良い怠さ、、、、これが必要なんだろう。

 今現在、睡眠時間は6時間弱、、、、出来る事なら、、、あと1時間半程増やしたい。となると、、、今の午前1時ではダメで、午後11時半には寝る事に、、、、現状のライフスタイルでは不可能、、、、運動減らせば可能だけど、それは無理。となると、今の生活を1.5時間早めること、、、、しかし、、、午後4時に帰宅っていうのは、、、不可能だし、、、、

 何か良い妙案は無いだろうか?

 7時間半寝て、3時間運動して、食事家事育児等(入浴、パソコン、教育・・・)で5時間、、、、これで15.5時間、、、となると勤務時間は通勤時間を入れて、8.5時間、、、、無理、、、、6時間睡眠なら勤務時間が10時間、、、、辛うじてOK、、、、これさえ続けるのは微妙だ。

 案外、7時間半睡眠が出来れば、、、、不眠症が出るかも知れない、、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二輪の暴走族と言えば、、、

 

1990年代迄なら、、間違い無く単車。

 最近ならローダウンした爆音ビクスク、爆音ハーレー、チョイ前ならロンスイトラッカーとか、、、1980年代以前ならネイキッド400ccに絞りハンドル、直管で五月蠅い連中、、、或いは、峠のローリング族とか、、、

 しかし、、

 ここ最近は単車に乗っている奴は、オッサンかオタクっぽいのしか居ない。

 で、町中を我がモノ顔で暴走しているのは、、、自転車。

 自転車の暴走と事故は目を覆うばかり、、、、

 で、毎日新聞のニュースでもこんな記事が、、、(以下引用)

===============================

自転車ルール:悪質運転者に講習義務化も 警察庁検討へ

 自転車の交通ルール違反が後を絶たないことを受けて警察庁は4日、有識者懇談会を設置し、ルール・マナーの徹底に向けた対策を検討することを決めた。自転車は免許制度がなく、安全教育の機会が限られているのが実情で「悪質で危険な運転者」への講習義務化などが議題となる。

 自転車は道交法で「軽車両」と位置づけられるが、車のような免許制度はなく、違反者に対する講習もない。警察庁幹部は「体系的な教育を受ける仕組みがなく、ルールの理解や危険性の認識が十分と言い難い」と指摘。1〜8月に自転車乗車中に死傷した約8万2500人のうち64%に当たる約5万2900人にルール違反があったという。

 こうした現状を踏まえ、懇談会は全国の交通安全教育の事例などを参考に効果的な教育手法を探り、安全教室などへの参加を促すため受講者への優遇措置なども検討する。ブレーキのないピスト(競技用自転車)の運転や酒酔い運転など道交法違反で検挙された「悪質で危険な運転者」に講習を義務付けることの是非も話し合う。

 メンバーは大学教授やジャーナリストら6人。5日に初会合を開き、来年の法改正も視野に、年内に提言をまとめる。

===============================

 正直、自転車の無法ぶりは半端じゃないから、悪くないと思うけど、このアホな違反者の数が裁けるのか?微妙な感じ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 9日 (火)

収穫間近

 

めっきり秋だ。

 田んぼの稲穂を見て思う、、、

Dscf0077

Dscf0078

ココの田んぼは、町内の子供が集まって稲刈り体験する田んぼだ。

来週辺りが稲刈りかな?

秋は収穫、、、人間の一生で秋は?っていうと、恐らく四十代。

積み重ねたモノを収穫して、次の実りを何処で得るか?を考える時期。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今更ながらメモリー増設

リビングでゴロゴロしながら使うノートPCとして5年前に調達したのが、VersaPro VJ16MXF1027ってモデル。

これ、DEODEO専用のモデルでVJ16M/XF-34をベースにメモリー1GBに増設されたVistaマシンだけど、、、最近、かったるく使う頻度が低くなっていた。

遅さの理由、、、、メモリ不足だ。

このマシンの購入当時、ベースモデルのVJ16Mはメモリが256MBか512MBが標準仕様だけど、本機の売りは1GB搭載ということ、、、、

因みに、当時のセールスの話によると、標準512MBに増設512MBが増設されているから、メモリ増設にはメモリ全換えが必要と言われていた。

で、初めてメモリスロットを見ると、、、、メモリは1GBが一枚でスロットが一つ空いている、、、、説明と違うじゃないか、、、、、で、1GBのメモリ価格を調べると、、、今や1000円以下、、、、で、早速注文。代引き手数料込みで1300円である。

早速増設して2GBのフル増設状態でVistaを起動、、、

ビックリする程に快適、、、これなら十分使える。

このモデル、5年前に59,800円で購入したローエンドモデルだけど、未だに十分使える。

因みに、本機はCeleron M520 1.6GHzというもの。これ、core2プロセッサと同じMeromコアである。この前世代はYonahコアより一世代新しいモデルだ。

今回のメモリ増設で、もう暫く本機は活用する事になりそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デビルマン

昔懐かしい漫画、永井豪さんのデビルマンシリーズ、、、、

この漫画、読めば読む程、、、よくこんなストーリー展開を思い付いたモンだ、、、と素直に感心する。この創造力の豊かさは半端でない、、、、そんな印象。

魔王ダンテ、デビルマン、、、、この2シリーズは今の時代に読み返しても面白い。

因みに、その後のデビルマンレディーなんかは、チョイ描写に違った意識が入りすぎているように見えるけど、それでも前作との関連を意識しながら読むと結構面白い。

色んな漫画があるけど、この永井豪さんのデビルマンシリーズは結構嵌る。

実写映画にしたら駄作になるかもしれないが、逆に、相当に面白いSFX映画になるような気もする。

最近、昭和40年代の漫画、発掘して楽しんでいる、、、結構、面白い。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

水の如く流れるのを、、、

 水は高い方から低い方に流れる、、、、人間も楽な方向に流れる、、、まぁ、摂理だろう。

 なるべく、手間は掛けたくない、なるべく時間は奪われたくない、、、、正直、楽なスタイルへの適応は極めて簡単、、、、

 しかし、その状態になったら、、、ほんの僅かな事でも煩わしく感じる。

 内面的には、誰も何も言ってくるな、、、、極力目立たず、極力地味に、、、人目を忍んで注目を浴びず、粛々と、、、、というのもアリだと思う。

 正直、最近は、そういう気持ちの方が強い。

 敢えて手間を掛けて小難しい事にチャレンジする、、、、こういうモチベーションを得るには、やはり、それを実現した時の未来像に期待が持てる時だけ、、、、

 つまり、仮に上手く物事を進めても、それで自分の期待する未来像が得られる見込みが少ないと判断すると、、、そういうモチベーションはこれっぽっちも湧かない。

 最近、振り返って見ると、、、挫けそうになったり、怠けそうになったりするのを振り払って行っている事は何?

っていうと、、、健康管理のための運動と、能力維持のための練習、、、これだけだな。

筋トレ、スイムでの筋力、持久力維持、それから自転車での走行能力維持、、、、それは結構拘った項目。

それ故に、、、、サボるというか、時間短縮とか、そういう事は無いなぁ、、、全てに優先して、決めた予定を確実に消化できるように生活時間を調整している。

自然現象に限らず、人間も楽な方に流れるのが常だけど、それでも尚、運動をハードに続けるというのは、自信の中で健康と体力というものが相当に強い願望なんだろうなぁ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 8日 (月)

弱肉強食

カマキリの闘い。

オオカマキリがハラビロカマキリを捕食している。

A101で撮影

Dscf0060

CS630で接写

Dsc00001

Dsc00004

そんな闘いを見ながら朝自転車、、、広島市北部に彼岸花が群生してた。

A101で撮影

Dscf0067

DC85で撮影

Photo004

野生の世界は弱肉強食、武器は強さ、、、、
人間社会、企業組織でも生き残る基本は弱肉強食、、、武器は何?

っていうと、、、エンジニアだと創造力を実現するための知識と図太さか?

やっぱり、、、ねじ伏せる強さは必要だし、武器の安売りは不要だな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

違和感を感じたら、、、

 身体の違和感、、、古傷によるもの、疲労によるもの、直近の怪我によるモノ、、、原因に違いはあっても痛みと言う形で現れる。

 現れた痛み、、、これを直すにはどうするか?シップ?軟膏?色々あるけど、、、一番大事なのは、、休息、、、

 といきたいところだけど、自分としては休息とは思わない。

 仮に、一時的に休めても、、、、生活を変えない限りは、間違いなく、痛みを伴う違和感が再発する。

 大事なのは、、、、痛みに到る違和感を感じる原因となった行動が何か?を見極める事。

 見極めた上で、動作のどの部分が問題あったか?を見抜く事。

 これが一番大事。

 もしかしたら、トレーニングの方法が間違っていたかも知れないし、負荷の設定の仕方が間違っていたのかも知れない。

 微妙な身体との不適合が違和感になる。

 痛いから辞める、、、となると、その動きが出来なくなる。それは解決にはならない。

 痛い原因は何か?痛くなくなるようにするには、どうすれば良いか?が見つかって初めて解決となる。

 筋トレ、有酸素運動による心肺強化、、、、怪我と強化は紙一重なのである。怪我に到らないレベルと方法を見つける事が大事、、、個人的には、そのように思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アイデアの提供は、、、

 ところで、今帰属している組織では、発想とかアイデアっていうのが、あまり重要視されない。

 アイデアを与えて、それが機能して効果を得たとしたら、機能させるために作業したモノの方が重宝というパターン、、、

 まぁ、著作権意識、知的所有権意識が希薄で、簡単にパクって、コピーして、、、そういう風潮故に仕方ないのだろう、、、

 ということで、最近は、、、、アイデアはあっても提供しない事の方が多い。

 色んな案件を小耳に挟むけど、その解決案の提示を含めて、、、言っても甲斐が無いから辞めておこう、、、、そんな意識。

 最近なら、合金成分の酸化を防ぐために使うフラックス系の見当の付け方、、、或いは、液化炭化水素の超低温、高圧物性の推算方法、円筒、円環隙間に形成される水膜厚さを支配する因子の見極め方、、、、或いは、以前から話に出している先行待機軸受等々、、、

 なんか知恵を提供するのが勿体ないというか、バカらしいというか、そんな印象。

 アイデアや発想が的外れで要点を外していたとすれば、その取り組みは全ては徒労に終わる、、、これが持論だけど、ここ十年、組織が行っている事、、、全てが徒労に終わっている。初心が成就した案件は皆無、、、この現実を受け止めて意識が変わるのを待つ、、、これが、せめてもの救いになるか?と思っている。犬や猫に限らない、人や組織もホントに苦労して何が大切か、、、それを実感するのが必要だろう。なまじ傷が浅い内に立ち直ってしまえば正念が入らないからなぁ、、、

 組織のためを思えば、、、やはり、一度みんなで地獄を見る方が良いような気がする。ホントに価値あるモノを生み出すには何が必要か?どんな手順を踏むべきか?そんな所をしっかり知らないと、、、、やはりダメだろう。
 過去の成功体験に縛られて、過去の資産で堪え忍んで、、、、やり方を変えることなく過ごす、、、やり方を変える事が出来るか?それとも、変わらざるを得ない所まで追い込まれるか?これは興味がある。ジリ貧で手詰まりになるかもしれないが、そうなるなら、其処まで行かないと誰も気付かないということ。しかし、そういうのも良いような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 7日 (日)

家電ショー

家電ショーではスマホと連携、、、そんなのが大流行。

しかし、、、、何でも機械任せ、便利ツール任せ、、、、人間の役割が減っていく、、、車の運転も然り、、、そういえば、文献検索も今時はネットでドン!で終了だし、、、、カーナビ等々で地図の見方もかなり退化しているだろう。

俺的には、なるべく自分で出来る世界というか領域を広く確保しておきたい。

電池が無くなったらアウトな生活は、、、どうも望まない。便利過ぎるのも考えものだなぁ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

向かい風+コンテナトラック=?

 答えは、、、超快適高速走行が可能!

 向かい風が強い中、車道を走行していてコンテナトラックを見つけるとラッキー♪

 背後に付けるとトラックに巻き込む風が相当に強い、、、結果、後からグイグイ押される感じになる。50km/h以上での走行が苦もなく出来る。

 今、昼チャリでは、これを活用して走ってる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

9/30~10/6の週の検索ワードピックアップ

★ダンベルスクリューの緩み止め
 スクリューのネジ部にシールテープ、或いは、ビニールテープを巻く。或いは、スクリューナットを二個使ってロックナット風に使う。これで、緩みは或る程度解消するけど、究極的にはレンチ式がお奨め。

★DAHONのホイールベース
 モデルにも寄るけど、970~1030mm近辺が多い。OYAMAのクロスタウンは1100mm以上で長すぎる気もする。

★ロードバイクに本所フェンダー
 テスタッチフェンダーのみ使用可能だろう。ただ、クリアランス的にかなり厳しいのでフェンダーの加工は必須。

★チェーンステーアングル
 シートパイプとチェーンステーの為す角度。Fメカを正常に機能させるには重要。小径車にFメカを付けて動作不良を起こす原因の多くは、このチェーンステーアングルの不適合によるもの。小径車にFメカを付けるには、取り付け位置をセットバックさせないと無理。

★低レベル受信感度にブースター
 ブースターは増幅装置。増幅前に感度を上げるのが必須。

★ファーストライディングとは?
 80年前半まで、定義としてロードレーサー=チューブラー。そこで、ロードレーサーにWOのクリンチャーを履かせたモデルが登場。これをファーストライディングと命名。クリンチャー装備のロードレーサー=ファーストライディングと命名していた。
 当時流に言えば、今のロードは殆ど全てがファーストライディングとなる。

★MVFにキャリパーブレーキ
 後用を前に、前用を後に付ける。フロントはフォーク後ろ側、リアはチェーンステー下側に装着可能。

★レマイヨWの改造
 他の自転車と一緒。違うところはフロントダブル化する際のFメカ台座を如何に装着するか?であろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 6日 (土)

10月でも虫

今日は朝、昼に虫を見つけた。

朝の虫は体長4cm程、動きは速い、、、、でも、これは何て虫だろうか?

Dsc00007

昼の虫は、、、カマキリ。

Pa050257

10月だけど虫は元気だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の病院を見て、、、

 

病院自体に行く事は殆ど無い。
 因みに、30年近く前に大腿骨を粉砕骨折して手術したのは、地元町内の町名を冠した病院。そこで手術したのだが、、、、その病院、今や建物はそのままで高齢者の入居施設になっている。

 そして、その病院は町名を冠したクリニックになって町内のマンションの一階フロアで営業しているけど、内部は、、、、殆どが高齢者向けのスポーツセンター。

 このスポーツセンターの利用者がクリニックに来る人の90%以上を占めているような状況。

 ところで、加齢による老化、それによる機能回復訓練と称した筋トレ、ストレッチっていうのは、、、果たして医療行為になるのだろうか?

 高齢者福祉にかかる経費は、若い世代の負担によって賄われているのだが、その負担っていうのは、、、スポーツセンターでの筋トレ費用迄含んで良いのだろうか、、、、

 少なくとも、筋トレなんて一度聞けば家で自分で出来る事。それを通って行うっていうのは、如何なモノだろうか?

 高齢者とは違うけど、自分の筋トレは?っていうと、今や自宅で行っている。ダンベル、バーベルを使い、腹筋、背筋、スクワット、ストレッチを組み合わせてみっちり行っているけど、やり方さえ習えば、一人で出来るようなモノばかり、、、、、基本、スポーツセンターっていうのは、そういうモノだ。習いに行くようなモノで、習ったら各自で出来るのである。

 しかし、、、、実態は?っていうと、口は悪いけど、コミュニケーションプレイスと化しているように見える。

 実際、短水路のプールでは泳いでいる人より休んで話している人の割合は、高齢層程多い。

 これって、高齢者に優しい政治が目指す姿なんだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先日、昔の部下を久々に見た。

 自分より5、6歳若い筈だけど、、、どうも活力に欠ける。

 チョット肥えた?それとも、チョット髪の毛が薄くなった?

 聞くと、、、色々とストレスがあるそうで、、、、気の毒っちゃぁ、気の毒、、、、忙しい?それとも、使命感?、或いは、信頼関係?良く判らない、、、、

 ただ、昨日までの記事にも掲載しているように、ストレス溜めるなら、ストレス発散が重要。

 主婦の育児ストレス解消に、元気良く踊る、、、というのがEテレで紹介されていたけど、恐らく、主婦が家事の合間に踊る時間なんて分単位、、、ならば、自分みたいに時間単位で身体を動かせばストレスなんて溜まらないような気もする。

 ストレス溜めて、肥えて、薄毛に為る前に、、、、、趣味を多彩にアクティブに、、、そして、元気良く運動すれば良いのに、、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ストレスが溜まらない理由

 すくすく子育てってEテレの番組で、育児疲れのママさん達のストレス解消に効果的なのは、、、、思いっきり踊る、身体を動かす、、、

 もしかして、、、自分にストレスが掛からないのは、、、、日々のハードな運動のため?

 ふと、そんな事を考えたり、、、、

 何があっても、正直、負担感ゼロだし、文句もしっかり言えるし、どういう状態でも何も気にならない、、、

 でも、昔はそんな事無かったような気もする。結構、周囲の意見にビクビクしていた時期があったような気もするけど、、、、

 少なくとも、ここ十数年は、何言われても気にならないし、何されても気にならない。不愉快になったら、不愉快にさせるだけ、、、、そうする以前にストレスを感じていない。

 勤務先で前後数年幅の人を見ると、、、、ストレスを溜めて難しい顔している人、心的疾患を抱えて苦しんでいる人、精神崩壊した人、、、、色々居るけど、、、、そうなりそうにない。

 そうか、、、理由は、趣味が多く、趣味に拘りが強く、、、更に何より、、、、毎日、思いっきり身体を動かしているから、、、、それが秘訣なのかもしれない。

 確かに、、、筋トレ、ローラー、ストレッチ中は、、、身体を如何に整えるか?しか考えていないし、その成果を日々実感しているから、運動する時は何も考えていない。その運動時間が一日で4時間程度あるわけで、、、、、そういう時間が多い程、気分がリフレッシュされている訳だ。

 皆、、、、バリバリに運動すれば、心的疾患に到るストレスはおろか、肥満等の疾患からもバッチリ解放される。

 運動、お奨めである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

ナルシスト?

 10月からは金曜が忙しいので、木曜スイムだ。場合によっては水曜スイムもアリかも、、、

 で、10月はプールは短水路プール、、、、このプール、更衣室に姿見の鏡がある、、、

 鏡に自分の身体を映して、、、、、我ながら満足、、、、出る所は出て、締まる所は締まる。いい歳こいたオッサンだけど、体型的には十分満足。チェストは110cm以上、ウエストは68cm、競泳用の海パンも悪くないし、筋肉量も見た目十分だし、腹筋も割れてる、、、

 身の回りの四十過ぎの連中とは明らかに違う、、、これって、とても重要。

 体型に納得しているのに加えて、泳ぐ量とペース(3km/50min)、筋トレで昇降する一日の積算重量(6ton/day)、そして自転車に乗っての走りの程度(Under18min/11km)、、、、どれも十分満足。

 体型と体力、、、これは間違いなく日頃の継続的、持続的な運動習慣の賜物だろう。

 今一番怖いこと、、、、この体型と体力を失うこと、、、、

 最近は、色んな所で健康!って事言ってるけど、、、、健康のための運動の話、正直、関心無いなぁ、、、年取ると、健康とは病気をしないのでなく、パフォーマンスを衰えさせない事。

 そうなると、一日一回のラジオ体操とか、、、そういうレベルではない。体験から考えると、、、バランス良い無酸素運動、有酸素運動をみっちり行うということ。

 健康は無病というだけではなく、健康とは老いに対抗する事。俺はそう思う。

 老いに対抗するのには、見た目の体型を整えるのでなく、整えられた体型の身体で実際に力を発揮出来るのが大事。体力、競技力、それが得られない見た目オンリーの身体なんて、、、、見せかけのダミー健康に過ぎない。

 あと20年は今の維持したいもの。すべての活動は、これを優先して過ごすつもり。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

家事する?

 男性が家庭で家事をするか?

http://dime.jp/genre/45534/

 これが、家庭円満に影響するとか、、、

 で、振り返ってみた、、、、家事、、、多分、しっかりする方だろう。料理は週2~3回はするし、、、食器洗いは40%くらいはやっているような気がする。

 子供が小さいから、子供の学校、幼稚園行事の優先度は非常に高い。それで私事、仕事をスライドする事は当然だ。

 但し、家事は機嫌取りでやっている訳ではない。

 家事を行う理由、、、家族全体で考えた時に時間効率を高めたいから。一方が作業していて、一方が休むというのは想定出来ない。一方が作業していて、一方が早く終わったら、時間の隙間を埋めるべく家事等をサッと済ませれば、家族で共有するコミュニケーション時間が増える。そのため。一方が家事していて、一方が休むというのは、、、それはチョット違うような気がする。

 昔流に、仕事が旦那、家事が嫁と言う事自体に違和感を感じる。24時間で時間の隙間を手の空いた方がタイトに分担する、、、こっちの方が、後々の時間を気兼ねなく使える。

 家事をノータッチって旦那さんの言い分、仕事も大事だから、、、、良く聞く言葉だけど、その辺、どうも胡散臭く感じる。それって、家事を遠ざけてる言い訳のようにしか聞こえない。  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

骨盤角度と歩幅

ここ最近、骨盤角度を意識して胸を開く事で背骨を整える事を重視したストレッチ等を行っている。

結果、歩き方も少々変わったのだけど、普通に歩いていて歩行速度が速くなっているような感じを受ける。

背骨を真っ直ぐして、骨盤を立てると、脚の振りの角度が拡がり歩幅が広くなるのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 4日 (木)

腕時計

先日、愛用のブラックサムライチタン(SBDA001)のベルトピンが折損し、どうにか修理した、、、しかし、この時計も2004年頃購入して既に8年、、、、

その前は、1998年頃、4S15アルピニストを購入して使っていたけど、ムーブメントが故障したのを機にSBDA001を購入し、アルピニストはフルOHして今も保管中。

さて、このブラックサムライ、、、そろそろ保管モードかなぁ、、、、次、何買うか?

自転車に乗る時はカシオのクロノグラフ、ウェーブセプターシリーズを使っているけど、日常使いはSEIKOの自動巻、、、

次の時計もSEIKOの自動巻時計の予定。

しかし、、、、4S15アルピニストも、ブラックサムライチタンも、今は結構人気アイテム、、、、次買う時計も生産中止後に人気となるような時計を選べれば嬉しいモノ。

買う時は注目されなくても、生産中止になってグッと来られるような品物を選び出すっていうのが時計に限らず嬉しい。

これまで新品で購入したモノで、後々レア人気となったものは?というと、、PC9821An、RG400/500γ、、、そんなのが印象深い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昔ながらのスーパーチャージャー

さて、無限RZとか、トヨタのGRMNのiQ、HKSの86とか遠心式コンプレッサーを用いたスーパーチャージャー車が車雑紙を賑わしている。で、あらためてスーパーチャージャーの感想を一つ、、、

我が家の車、実用性重視?で選んだのはプロボックス、あまり意味はないけど4WD、、、これは住んでいる団地の急坂で年に一二度ある積雪対策。大昔にFRで上れなかった事があるけど、それ以降、ずっと4WDを選んでいるので、殆ど、何も考えずに選んだもの。トランスミッションは当然MTだ。

そんなプロボックスにも少々の遊び心があるけど、最大のモノが過給器。

過給器というとターボが思い付くけど、付けているのはスーパーチャージャーである。但し、冒頭の車種にも使われていて、今、巷で有名なROTREXの遠心式スーパーチャージャーとは異なるモノ。昔ながらの容積式、但し、二葉式とは異なる三葉ルーツ式のものながら、ロスをカットする等の電磁クラッチ等も入っていない常時駆動の直結タイプ、、、、要は一番簡単なタイプで、過給のON/OFFはスロットルの負圧に連動したバイパスバルブの開閉という超単純タイプだ。

でも、これを選んだ理由がある。

装着段階で、ROTREX、電磁クラッチ入りルーツ式の選択もあったけど、選んだのは直結三葉ルーツ式だ。

その理由、、、、アイドリング域からのダイレクト感、、、、、これに尽きる。

過給器でトルクアップの目的、、、市街地を高いギアでズボラな運転をしたいから、、、、これが最大の目的だから。

で、ここ最近、山間部を走る事が多いけど、、、この過給効果はアイドリング域から明確で、市街地走行、団地走行では2Lクラス以上のトルクを感じる事が出来る。急勾配+4人乗車で750rpmでもトルクフルなのだ。アイドリング回転域でもアクセルを開けた瞬間から過給効果を感じる。

このアイドリング域~1500rpmのトルクの掛かり方は、日常生活で凄く有り難い。日常生活ではシフトポイントは1200rpm程度、これで十分である。過給圧自体は、回転数でなくアクセル開放速度に連動する感じで、アイドリング域からでもフルブーストを掛ける事ができるので、1200rpm上限の運転でも、当然、タイヤが鳴る程の加速は可能。踏んだ瞬間のレスポンスとトルクの強さは予想通りで、それが極低回転域から得られるのは実用性能が極めて高いと思う。

この心地よさは、4000rpm辺りがピーク。5000rpmを越えると過給器のメリットを感じる事はあまりない。 パワフルさを感じられる速度域は、ぬえわkm/h位まで。それ以上は微妙。 但し、4000rpmでも高速道路で5速なら制限速度の+20%近くになる訳で、或る意味、不要、、、、逆に、低回転はソコソコに、3500rpm下限で5000rpm以上の過給効果を期待するなら、、、普通のターボとか、遠心式コンプレッサーの方がイイかも知れない。

なお、市街地中心の使い方では、ノーマルに較べると平均燃費で15~20%向上している。ハイオク仕様となっても燃料代が安くなっているのはメリットだ。

因みに、勾配の多い団地+渋滞路のみの使用で10km/L、週末の郊外への出掛けを入れると13km/L、連休での遠出オンリーの場合は17km/Lという燃費。

なお、遠心式コンプレッサーなら、、、、、電動駆動で低回転域でも圧を保てる構造になれば楽しいかも、、、そんな気もする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い付き?

閃きっていうのと、思い付きっていうのは似ているけど違う。

 思い付きの、行き当たりばったり、準備無し、、、、これでは、何人集まってもゴールには到達しない。

 そんなもん。

 特に、新しいモノ、先進的なモノ、他社が出来ないモノ、、、そういうモノを実現しようと思えば、、、、準備もソコソコにサッとやって上手く行く方がおかしい。目に見えない、非常に長く地道でコツコツした取り組みが必要。勿論、無駄に時間を費やしてもダメだけど、、、

 正直、思い付きで行った事、或いは、金払って入手したモノ、模倣して作ったモノ、、、そんなモンでは競争力には為らない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

適性と限界

 業務として、バイトを含めて経験した事を振り返ると、講師、教材作成、設計、研究、開発、SE系と色んな事をしてきたけど、、、正直、自己分析すると、小難しい専門科目を駆使して取り組むような業務は苦手。

 正直、設計、開発、研究っていうのは、取り組む頻度が多かったけど、何やっても力不足を感じていたし、無知に苛まれる。専門書見ても読んでも理解するのは極めて困難、、、、さっぱり判らないというのが正直な感想。

 考えれば考える程に無知に気付かされるというか、無力感を感じる。そして、学会とか研究会、他社との会合、会議に出席する程に、周りの優秀さに驚かされるというのが素直な感想。

 もう少し学問に真摯に取り組んでいれば良かった、、、と思う事あるけど、当時の記憶を遡ると、どの時代でも、理解しようと取り組みはしたけど、どの時代でも理解するには相当な時間を必要とし、結果的に極々基本的な部分の理解が精一杯であったのを明確に思い起こす事が出来る。

 つまり、、、素地として難しい事を考えるキャパシティーを残念ながら有していないということ。

 出来ればカッコイイとは思うけど、出来ないモノは仕方ないのだ。他人がどうか?というのは別に、自分の意識として、自分なら、このくらいは理解したいという願望に対して実際の力が到達していないのは、なかなか悲しい事でもある。このギャップを常に縮めたいと思いつつ、日々生きているが、ギャップを埋める取り組みの中で感じるのは、やはり無力感というか、無知感というか、そういう感覚。

 過去を振り返って、どの段階迄の知識なら自分で納得出来る理解レベルに為っているか?というと、、、精々、高校三年迄、、、それ以降は全くダメ。逆に言えば、高校生レベルなら、なんとか大丈夫かな?という感覚だし、学ぼうとして迷っている人に見合った方法を使って理解させる事が出来るという自信はある。

 つまり、、、高校生迄なら教えて理解させる事ができるが、それ以上の知識については自分が辛うじて理解出来るかどうかというのが一杯一杯。この辺が己の限界なんだろうなぁ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

爪、髪

 爪が伸びる速度、滅茶苦茶速い気がする、、、髪も物凄く伸びるのが速い気がする。

 爪を潰して爪下に豪快な内出血を作ったのが5月、爪の下全体が紫になって血豆のような状態になっていた、紫色の変色は爪の生え際の指の奥迄至っていたけど、これが完治して普通の状態に戻るのに要した期間、、、基本、放置プレーで勝手に治ったけど三ヶ月段階で殆ど治って若干の変形が残っていたけど。四ヶ月で跡形もなくなった。

 爪や髪に限らない、、、一寸した皮むげ、火傷、、、殆ど、全ての外傷で組織の再生に要する時間は、物凄く早い気がする。

 そう言えば、怪我の治りが早いのは女性ホルモンが多いとか言われているけど、、、爪の伸びるのも早い。自分の子供程ではないかも知れないが、3~4日間隔で爪の手入れは行っている。

 まぁ、怪我からの治癒や、髪や爪の伸び具合というのも、代謝次第だろうから早く組織が入れ替わるのは悪くない事だろうけど、、、不便っちゃぁ、不便だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 3日 (水)

新世代入門スポーツカー

チョイ前の話だけど、トヨタとスバルは水平対抗四気筒のエンジンを使った86/BR-Zってスポーツクーペを登場させて話題を振りまいた。

 他には、マツダがアルファロメオと小型スポーツカーで提携して、次期ロードスターはアルファのスパイダーと兄弟車となるとか、、、

 そんな話があった。小型のスポーティーカーが復権、、、そんな感じだけど、、、

 86がボクサー四発のクーペといっても実物を見る限り、、、あまりグッと来ない。それなりにスポーツっぽいけど、、、なんだか、無理矢理スポーツを押し付けている感じが強い。

 昔の86、、、所有した事あるけど、所謂、カローラのクーペが当時の走り屋さんのツボにヒットしただけだし、、、KP61スターレットも然り、、、スポーツカー的な意識で作った訳ではないけど、その素性に惚れた人が、それをそういう色に仕上げただけ、、、、

 ということで、そんな過去の方程式で盛り込んだ86っていうのは、、、、本来なら素材としてチープに登場していないと違うような気がするし、メーカーが提供するスポーツとしては、あまりにも当たり前な感じが強い。

 これなら、歴代ロードスターの方が、ありきたりの部品でスポーツを目指しました的な感じが伝わってきて親しみを覚える。特に、初代辺りはそうだ。現行は、スポーツカーというよりも、ラグジュアリーカー的な要素が強く、チョイ違う感じが否めないが、、、、

 そんな中、今の目で見て、21世紀の素材として楽しめるスポーツモデルとしては、歴代スイフトスポーツ、、、これは、結構嵌る。スペックや形態は割と普通だけど、普通ながらにグッと来るポイントが含まれている気がする。

 スイスポが古典的で現代的でないならば、個人的にはCR-Zなんかが面白い。基本、インサイトとか、それ系の安価な大衆向けハイブリッドシステムを核にスポーツを組み立てている点で、肩の力の抜け具合は、昔の86とかCR-X、KP-61或いは、初代ロードスター、MR-2と生い立ちが重なる。

 入門スポーツカーっていうのは、作り手の気張り度合が専用設計というような入りすぎた力で作られるのでなく、大衆素材をベースに安価かつ頑丈に、皆に如何?ってノリで提供したものであるべき、、、、個人的にはそのように思う。

 昔の86は先代71のキャリーオーバー、KP-61も然り、ロードスターはFFファミリアのエンジンを流用して安価なシャーシに乗っけただけ、MR-2はFF用コンポーネントから生まれたミッドシップ、CR-XはチョップドFFだし、、、そういう流れを受け継ぐのは、インサイト、フィットハイブリッドシステムを使ったCR-Zっていうのは、合格だと思う。

 この度登場した新世代CR-Z、結構イイ感じ。86よりも好きだ。

 因みに、この度登場の無限RZ、CR-ZのS/Cコンプリートモデル、、、結構面白そう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

疲労

 水泳を最低毎週3kmは泳ぐ、、、こういう生活を行っているのは、、、1995年以降ずっとだ。つまり、17年は続けている訳だ。同じように、筋トレでダンベル、バーベルを持ち上げる生活、、、これも1996年以降ずっとの話。自転車こそ再開したのは2005年以降だけど、それ以前は、エアロバイク、ステッパー等々の室内有酸素運動を最低1時間は続けていたけど、それも1997年以降ずっとの話。

 つまり、、、、筋トレ系無酸素運動、自転車や水泳等の有酸素運動を生活の中に組み込んで続けているのは、既に15年以上が経過している。

 しかし、、、

 ここ最近、ややお疲れ気味、、、、、筋肉痛とは異なる疲労が少しずつ溜まり気味、、、、、

 生活していて思うのは、、、、常に腹が減っている、、、常に眠たい、、、、要するに、燃料不足、睡眠不足、、、、

 確かに、運動を続けてきたとは言え、運動量は少しずつ増えているのも事実。増やした運動量に見合った補給と休息が追い付いていないのが現状。

 これは老化か?それとも、、、運動量増加に伴う収支不均衡か?

 運動量をキープして様子を見るには、今以上に食って、今以上に寝る時間を確保しないとダメ、、、、

 一番の懸案は、、、何時、何処で寝ようか?これが問題。

 悩むなぁ、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食事量と運動量、そして睡眠時間

 極当たり前の事。沢山運動する、、、、つまり燃料が必要、、、、必然的に大量の食事が必要となる。

 当たり前っちゃぁ、当たり前の事。

 フルタイムで空腹感があって、それを解消するために、食事量は半端でないけど、これは至って普通のこと。

 先の記事では、睡眠について書いたけど、運動量が多いと、当然、休息が必要。それ故に、疲労を解消させるために身体は睡眠を欲する訳だ。

 つまり、、、、大量の運動を行うと、、、、大量の食事量が必要となり、、、睡眠時間も十分必要となる。

 このバランスが悪いと、故障や怪我の元となり、健康のためという本来の目的を逸脱する訳だ。

 しかし、、、人間誰しも与えられた時間は一日24時間というもの。これ以上もこれ以下もないのだ。

 ところで、運動量っていうと、消費カロリーという形でエネルギー量はある程度の目星が付く。食事量についても、カロリー表示から摂取可能なエネルギー量っていうのは、ある程度、推測可能。

 しかし、、、睡眠時間っていうのは、今一判りづらい。睡眠の取り方でも疲労快復度に差があるのは判るけど、最も優れた睡眠を行えば、どれ程分の回復能力があるのか?っていうのは判りにくい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 2日 (火)

伝えられるかな?

 

基本、組織において知識っていうのは生き残る武器というか術というか、そういうもの。

 各自が会得していくもの、、、、そういう意識を持っている。

 但し、知っている知識を誰にも教えないか?伝えないか?っていうと、それは別。

 場合によっては、伝えてやろう、、、と思うこともある。

 いまの会社で誰かに教える、伝える、、、そういう事はあまり考えなかったけど、それは、考える事を手間と考えたり、教えて貰って当然というか、そういう奴が多かったから。

 しかし、この度、後輩で自分の道を切り開こうという奴がいる。

 そいつには、、、時間の取れる限り、自分の考え方を教材を使って教えて、新しい世界で生き抜く術として伝えてやってもよいかな?と思っている。

 残った時間は多くないけど、今まで人に話さなかった事を含め、色々伝えてみたいと思う。

 多分、こういう事をするのは最初で最後だろうと思う。

 組織という括りで見れば、組織に居る奴に教えずに、新しい道を切り開く奴だけに教えるというのを不可思議に思う人も少なくないだろうけど、、、、知っていることを伝えるって事は、組織のためではないから、全然OKだ。

 人に話そうという気になるのは、思考回路が同じ方向にあるかどうかである。同じ組織であっても、思考形態が違う人には何も伝えることはない。仮にライバル会社であっても、同じベクトルで考えられる人を、自分側の人間と判断するから。

 そう言うモンだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コキコキ

 本日は、、、痛めていない方の右肩が違和感、、、寝違え?肩の関節を動かすと、コキコキ感が現れて、動かす角度によっては微妙な痛み、、

 多分、微妙な関節炎?

 ストレッチをしながら、チョイ様子見中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

睡眠による疲労回復

 先記事の続き、、、、

 色々調べると、睡眠時間と運動量の関係はあるそうだ。

 当たり前と言えば当たり前、、、、、運動量が増大すると睡眠時間は沢山要る訳だ。

 そう言えば、自身の食事量も半端でないけど、、、食事量も運動量と関連性があるのも当然だろう。

 文献は、

http://www.news-medical.net/news/20090609/Correlations-between-physical-activity-and-sleep.aspx

 だけど、これは活動量と運動量の関連性について述べた論文。

 運動量を増やす、、、、これで重要なのは睡眠時間も確保すると言う事。

 これは結構な難題。

 今の何時でも何処でも直ぐ睡魔、、、、土日休日なんか、チョットした合間毎に爆睡、、、どう考えても睡眠時間不足なんだろうなぁ、、、、

 今月は睡眠の質を高める調査、睡眠時間を確保するライフスタイルの検討、、、これをネタに過ごしてみよう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何時でも何処でも

 夜の睡眠時間は、、、、5~6時間。少ないと言えば少ないかも知れないけど、足りない訳でもない。

 それでも、日中のチョットした時間の隙間には強烈な睡魔に襲われる事が少なくない。

 夜中の睡眠時間が十分あっても、やはり、日常生活のあらゆる瞬間におけるチョットした隙間には睡魔が何時もやってくる。

 因みに、夜の寝付きが悪いか?というと、、、、決してそんな事はない。午前1時前後になると、、、瞼を開けておく事が困難な状態、考える事が不可能な状態となるような睡魔に襲われる。この睡魔は日中の時間の隙間に訪れる睡魔とは較べモノにならない程の強烈な睡魔、、、一気に突然、落ちるように眠ってしまう。

 緊急度の低い、、或いは、自身の気合いが入りづらい状況では、直ぐ眠たくなるのだ。

 因みに、夜の睡眠後、日中の睡魔と格闘後は結構意識はシャープな状態。つまり、その前は身体の回復に一定の効果がある訳だ。

 なお、こんな風に24時間フルタイムで睡魔と格闘せざるを得なくなったのは、、、、振り返ってみると、、、、ダイエット開始後の話。つまり、1日運動量を3時間以上行うようになってから、、、、

 結局、、、動きすぎで休息不足となっているのだろう。

 そんな状況で、ならば、運動量を減らして、睡魔を遠ざける!ってなるか?というと、そうはならない。運動量を減らして、睡魔を遠ざけたとしても、、、、活力が減って脂肪がやってくるのは、まっぴら御免。

 継続可能なバランスで時間の隙間をも最大限利用すれば体力回復が可能な状態となるような負荷を与える運動量をこなす生活習慣、、、こっちの方が理想。

 まぁ、アスリートとは違うけど、アスリートの多くは結構十分睡眠時間を確保している。

 運動量を増やせば、間違い無く、疲労回復時間という睡眠時間は必要。或る意味、今の睡魔との格闘っていうのは必然なのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

公差ゼロ!?wwwwwwwwwwwww

勤務先で小耳に挟んだ話、、、、

なんと、部品製作図面で公差ゼロ指定!?

なんとまぁ、、、、何を考えているのか?ビックリ、、、、公差ゼロって、、、どんなモン作ってるんだ?

そう言えば、セラミックベアリングの寸法指定でシビアな公差指定に拘る協力会社が居て、それに公差とは何ぞや?を説明した事がある。

それでも、彼らの厳しい公差を選ぶ理由は、客先の要求故ということで、最終的にはエンドユーザーに公差の決め方等の説明を行った事があるけど、、、

何とビックリ、公差ゼロ指定の図面、、、、そんなもん流すのか?それに承認印を押すって管理職、課長、部長が居るとしたら、、、なんも感じないのだろうか、、、、

そもそも、公差は何?公差で追求する数値に根拠あるのか?

本来、数値っていうのは、設定値から外れる程、ある要因がなだらかに変化するといアナログ的な傾向をしめしており、狙った数値以外では機能しないって事はないんだが、、、それ故に、幅が許されており、その幅を加工統計に従って公差を定めるという手順がある筈なんだが、、、、

まさか、、、、知らないの?

公差は適当?

公差で狙う数値に根拠は無いの?

お~い、しっかり勉強しろよ、、、、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww大爆笑。恥ずかしいなぁ、、、情けないなぁ、、、、

そんな図面見て従う奴が要るとすれば、、、それ、全員、同類項だ。大馬鹿野郎だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の自転車

 勤務先で、事務所と工場間の移動とか、或いは、日常生活で地元の商店街とか、そういう場所を移動する時に使うのは、DAHONの折り畳み自転車、通称スピママ号と読んでいる荷台とフェンダー、ヘッドライトを装着したDAHONスピード改だ。

 地元商店街では、それ程何も感じないのだけど、市内の市街地区域を走る時、、、ワイシャツ、ネクタイ姿の通勤サラリーマンとか、或いは、中高生が物凄い勢いで追い掛けてくる。

 これ、チョットウザイというか、怖い。

 以前、変わり種のバーエンドバーをハンドル内側に装着してDHバー風のポジションが取れるような怪しいTREKのMTBに乗るマツダ社員のネタを記事にしたけど、それ系の、暴走追っ掛け系のサラリーマン、学生、、、、結構多い。

 特に市街地の歩道、薄暮の渋滞気味車道でも、激しい運転でやってくるから、、、、かなり、怖い。

 休日のスポーツサイクルの多い空間での対峙も嫌だけど、日常生活での違和感を味わう頻度、つまり、挑発的な普通自転車に遭遇する割合の方が遙かに高い。

 何れにせよ、、、住みにくい世の中ではある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

豆、昆布で糖尿病対策

 マグネシウムを取れば糖尿病なりにくいという、、、但し、加工、精製すれば一気に失われるのがマグネシウム、、、、どうやって摂取すれば?っていうと、豆、海草を摂取するのが効果的なんだそう、、、

 昆布520mg、ひじき620mg、インスタントコーヒー410mg、青のり1300mg、あおさ3200mg、、、、因みに、サプリで摂取すると下痢するそうだ。

 これもワイドショーネタだけど、、、個人的には全く目新しくない話。

 持論、、、、サプリ、健康食品はパス、そして、運動+バランスの良い食事で健康維持。

 バランスとは、、、タンパク質の摂取も、動物性、植物性を同じように摂るというような考え方。それ故に、肉を食うと、連動して、大豆、納豆、豆腐を食う訳だ。タンパク質や炭水化物を大量に摂取すれば、連動して野菜を大量に摂取、、、、つまり、バランス重視。勿論、大量に食ったら、激しく運動、、、、これもバランス。

 やはり、情報を断片的に取り入れて実践してもダメ、、、要はバランスなのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »