« 秋祭り前夜祭 | トップページ | やっぱり用途毎 »

2012年10月22日 (月)

街乗りに特化させたら

昼ポタではDAHONのSPEEDのフレームをベースにした自転車を使っている。

この自転車、ハンドルはMTB用のブルホーン、そう、バーエンドバーが一体化したようなハンドル。これに内外装のインテゴハブを利用し、内装で3速、外装で9速、合計27段の自転車。

因みに、カセットはMTB用のワイドレシオのカセットで11-33Tという仕様。リアメカはXTのローノーマル仕様のメカを使っている。

そしてホイールは前輪は28本スポーク+DA16、後輪は36本スポーク+DA16、タイヤは1.35幅のHE20インチスリック。エアボリュームはそこそこ。チューブは英式でBSのスーパーチューブという構成。回転系は頑丈さ重視で組んでいるのだ。

これ、空気圧が50PSI以上確保されていれば路面の抵抗はかなり小さい。初期で90PSI程入れていれば、エアの補充スパンは半年以上。メンテナンス性も抜群に優れている。中圧仕様+エアボリューム+エア漏れの小さいスーパーチューブという構成は普段ノリに非常に適している。

この仕様の自転車、小径故に発進停止の多い運転、加減速の多い運転にはレスポンスが最高。それで居て、小径故に小回りが利く。街乗りではフルサイズなんて目じゃない機動性。
これに、ローノーマル+ワイドレシオ、、、急減速から速度を復帰させる時のシフトダウンの俊敏さは相当に使い易い。一気にギアレシオを落とす事が出来る。

このDAHON改、前後キャリア、フェンダー装備で軽くはない。装備重量で15kgと重量級だけど、市街地走行では頑丈さ+機動性+変速性能から実に扱いやすい。街中でピストとかロードとか、、、或いはミニベロって類のドロップハンドル装備の小径なんかでは有り得ない機動性を発揮してくれる。

因みに、昼休みの市内巡回は14~15kmの距離を30分程度で走る。その区間での走行速度を考えると、、、川沿いの平坦路では35~45km/h、車道で車列に乗る場合は、45~55km/hで走行しているけど、折り畳み小径車でも、このくらいは楽勝な訳だ。それで居て、インターロッキング舗装の自歩道でも乗り心地は良好だし、段差に神経質に為る事もない。込み入った市街地でも足つき性良好だし、クイックな操縦性は極めて有効。
途中、比治山を上る事があるけど、それでも内装変速を駆使すれば、ロールアウトで不要とも言える1.8mクラス迄軽くする事が出来る。どんな勾配も許容し、どんな高速域も許容する。それでいて頑丈、、、、ホント、言う事無しである。

ニシダサイクルさんでお話していると、お客さんが通勤でロードとかクロスバイクとか、、、行ってるけど、正直、断面積の大きなタイヤを装備したワイドレシオの自転車、出来れば小径車の方が遙かに扱いやすい気もする。細いタイヤで街中走ったり、加減速の激しいエリアをクロウスレシオの自転車で走るのは、、、、どうも場違い感があるなぁ、、、街乗りなら、やっぱり、ワイドレシオ×ワイドレンジだろう。

最近、、、、、BMXのフレームをベースに内装8段で太めのスリックタイヤで街乗りモデルを作ってみたいような、、、、そんな気がする。

|

« 秋祭り前夜祭 | トップページ | やっぱり用途毎 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 街乗りに特化させたら:

« 秋祭り前夜祭 | トップページ | やっぱり用途毎 »