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2012年10月 4日 (木)

適性と限界

 業務として、バイトを含めて経験した事を振り返ると、講師、教材作成、設計、研究、開発、SE系と色んな事をしてきたけど、、、正直、自己分析すると、小難しい専門科目を駆使して取り組むような業務は苦手。

 正直、設計、開発、研究っていうのは、取り組む頻度が多かったけど、何やっても力不足を感じていたし、無知に苛まれる。専門書見ても読んでも理解するのは極めて困難、、、、さっぱり判らないというのが正直な感想。

 考えれば考える程に無知に気付かされるというか、無力感を感じる。そして、学会とか研究会、他社との会合、会議に出席する程に、周りの優秀さに驚かされるというのが素直な感想。

 もう少し学問に真摯に取り組んでいれば良かった、、、と思う事あるけど、当時の記憶を遡ると、どの時代でも、理解しようと取り組みはしたけど、どの時代でも理解するには相当な時間を必要とし、結果的に極々基本的な部分の理解が精一杯であったのを明確に思い起こす事が出来る。

 つまり、、、素地として難しい事を考えるキャパシティーを残念ながら有していないということ。

 出来ればカッコイイとは思うけど、出来ないモノは仕方ないのだ。他人がどうか?というのは別に、自分の意識として、自分なら、このくらいは理解したいという願望に対して実際の力が到達していないのは、なかなか悲しい事でもある。このギャップを常に縮めたいと思いつつ、日々生きているが、ギャップを埋める取り組みの中で感じるのは、やはり無力感というか、無知感というか、そういう感覚。

 過去を振り返って、どの段階迄の知識なら自分で納得出来る理解レベルに為っているか?というと、、、精々、高校三年迄、、、それ以降は全くダメ。逆に言えば、高校生レベルなら、なんとか大丈夫かな?という感覚だし、学ぼうとして迷っている人に見合った方法を使って理解させる事が出来るという自信はある。

 つまり、、、高校生迄なら教えて理解させる事ができるが、それ以上の知識については自分が辛うじて理解出来るかどうかというのが一杯一杯。この辺が己の限界なんだろうなぁ、、、

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