自転車事故で免停
自転車とバイクの事故で、自転車運転者が150日の免停。
過去2例目だそうだ。理由は『車でも同じ事をする危険性が高い』という事。
これなら、免許が無い方が処分が軽くなりかねない、、、、という意見もあるそうだが、基本的には賛成。
そう言えば、昨日の勤務先での安全教育講習で総括司会者が自転車の運転者のマナー云々を言っていたけど、、、、その司会者自体が自動車の運転で渋滞路等で車道逆走とかしているし、車線の進路変更禁止区分を無視したりしてる、、、、
別の司会者も自転車に対して車の運転中にヒヤッとさせられた、、、なんて言っているけど、コイツも何年か前に公設スポーツセンターのロビーで禁煙エリアに、紙コップを灰皿にして喫煙してたり、、、、
何だかんだ言って、言う事ばかり善人の振りをしても、やってる事はモラルハザード起こしているのだ。
この度の免停を受けるオッサンに言わせれば文句もあろうが、口で言っても結局、モラルが無ければ上述の前例と同じなのだ。
つまり、道路使用許可という意味での免許証と考えれば、そんな輩に車の運転を許可するというのを禁止するのは人命のためにと考えれば、妥当だろう。
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