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2012年12月 1日 (土)

CX-5 COTY受賞

今年のCOTY(カーオブザイヤー)はCX-5。
RCJではノートが選出されている。

個人的には、どちらも時代を反映した相応しい選定だと思う。

やはり、環境という言葉がキーワードの時代である。それに合致した新しいトレンドに向かう起点となるような技術を担った商品が選ばれるのがベストだろう。

話題性、売れたかどうか?で選べば、86/BRZ、アクアも有り得るけど、86/BRZって言っても、ロードスターからの飛躍は見えないし、アクアはプリウスからの飛躍が見えない。

しかし、前処理無しで規制をクリアする新世代ディーゼルによって石原都政で駆逐されたディーゼルを復権させて今後の選択肢として脚光を浴びさせたCX-5は相応しいし、VWの二番煎じとは言え、ダウンサイジング+過給という構成を日本で具現化したノートも然りだ。

今回の受賞に際して、マツダのコメントとしては、将来はスポーツカーで受賞したいとの意気込み、、、言葉には次期RX-7の登場を期待させるモノ。
果たして、比表面積が大きく扁平形状の燃焼室+行程過程で歪な容積変化となるロータリーエンジンが如何に時代の要請を満たして登場出来るか?という点に大きな関心がある。

ロータリーエンジンの動作形態を見ると、個人的には可変容量のフライホイールとKERS的なデバイスを組み合わせる事で、鋭いレスポンスと滑らかなトルク特性を両立できるのでは?と思ったりする。フライホイールの回転源にはエンジンの他にモーターを組み合わせるのも面白い方法では無いだろうか?小さなモーターで初動に必要な大きなトルクが得られるだろう。

可変容量で低回転時は慣性マスを小さくして、高回転時には大きな慣性マスのホイールを接続する。但し、接続時のショック、抵抗、ロスを軽減するために、断続状態の大きな慣性マスのホイールはモーターで予回転を与える構造にする等、アイデアは幾らでもあるだろう。

勿論、ロータリーなら過給器もアリだろうけど、コンプレッサーをモーター駆動で低回転時に高圧を掛けられるなんて方法も面白そう、、、、

想像するだけで愉快だ。

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