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2013年1月27日 (日)

1/20~1/26の週の検索ワードピックアップ

★ロードバイク、ステンレスフレーム
 現行で入手出来るモノは、チネリXCr。モールトンのAM-GTも然り。航空機構造材用ステンレスパイプがベースだろう。材質自体はSUS304とか、、、

★ドロップハンドル+前カゴ
 レバーをハンドル内側にストロークさせるデュアルコントロールレバー等を使っていると厳しい。ワイヤーの取り回しの問題は最近は無いけど、レバーの可動範囲とカゴの干渉は避けようがない。まぁ、小径車等でハンドルと前輪の間にスペースが作れれば可能。

★サイクリングと水泳、ダイエット効果は?
 何れにせよ、続ける時間と掛ける負荷次第。相応の負荷と相応の時間を掛けないと効果は得られない。自転車で負荷を上げるのは案外難しい。そういう点で水泳の方が短時間で効果が得られた。(体験談)

★プロボックス速くする。
 元々ギア比がローギヤードで実用域では俊敏な車。パワーアップで手っ取り早いのがスーパーチャージャーを載せる事。自分の場合は、アクセルペダルも交換している。但し、新車の時に行ったので、最初がどうか?は良く判らない。取り敢えず、速さに不満が無いのは確か。

★固定焦点デジカメ
 パンフォーカスのデジカメ。AFが効かない暗闇でも押すだけで綺麗に撮れるのがメリット。コンパクトデジカメでパンフォーカスの最終期というと、FujiのFinepix A101/201/202世代、Q1デジタル、オリンパスのCAMEDIA C-100/120世代。画素数的には100~200万画素機が多い。Fujiのこの世代はカレンダー電池が直ぐ狂うのが多いけど、A101は狂う話は聞かない。オリンパスならC-120が単三電池4本ながら使い勝手は非常に優れる。携帯性を重視したらA101が一番。大きさを容認できればC-120が最強。

★単焦点デジカメ
 ズームの無いデジカメ。上と区別するためににAF装備として振り返る。コンパクトデジカメでズーム無しのデジカメ最終期というと、オリンパスのCAMEDIA C-2、C-150/160、CANONのPowershot A300/310だろう。チョイ古いけどコダックのDC3800もそうだ。画素数的には200~320万画素機が多い。一番定評のあるのはC-2、しかし画質的にはC-160、A300/310が優れる。C-160は強烈に遅い動作に耐えられるか次第。A300/310は悪くないけど単三電池2本仕様ながら携帯性の悪い形状、、、これが最大の弱点。メモ用途で選ぶならC-2が一番。しかし記録写真を残す考え方ならDC3800が一番。A300/310は、その中間。

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