« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月31日 (木)

スマホ滞納でブラックリスト、、、

こんなところでもニュースに、、、

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201301/3.html

スマホの月々支払いを延滞することでブラックリストに載ってカード、クレジット等が利用できなくなったり、、、という問題が増加傾向とか、、、

先日、機種変更で見送ったスマホだが、やはり、その月々の支払いは安くないということだろう。
月々の支払い価格は、通信料+通話料だけなら信用情報に傷は付かないかも知れないが、端末代金を月割りで支払っていると、それはクレジット契約であり、クレジット返済を滞らせる事になるそうだ。

まぁ、冷静に考えて当然。

通話料が1000円、通信料が6000円、保険、ウイルス防御等で1000円弱。これだけで8000円前後は支払う訳だが、端末代金が割り引かれても40000円とかであれば、24ヶ月で割ると、月が1700円。加えると10000円コースだ。
最近は、勧誘サービスの一環で、最初の数ヶ月~2年の範囲で割り引きが適応されているけど、この期間を過ぎると加算される訳で、支払いは更に増える訳だ。

この月々の支払いが負担になって延滞すると、表題のような事態に陥る。

自分にとって、機種変更の時、スマホの使用料の高額さに驚いただけに、このニュースは自分の判断が良かったと思わせてくれる記事。

まぁ、携帯電話を最初に使い始めたのは1989年からだけど、その時に較べると現代のスマホは絶対的に安いのは安い。1989年に契約した(NTT)際は、利用頻度と維持費の問題から1991年に一度解約。その後、維持費が現実的に許容範囲になってきた1994年からセルラーで契約して今に至るけど、現時点において携帯電話に掛けられる経費は、精々2500円迄だなぁ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小径車にキャリア

小径車、ホイールサイズが20インチ程度の自転車だけど、これ、前後にキャリアを付けると結構便利。

我が家の小径車、DAHONベースの二台とも、今は前後にキャリアが付いている。
ホイールハイトが低いので、その上のキャリアの荷台の位置も高くない。そこに荷物を載せるのは、低重心故に操縦性への悪影響も大きくない。

700C等の大きな車輪の上に荷台を載せ、荷物を載せる方法も無くはないけど、どちらかというと小径車の方が良いように思う。
特に、段ボールで梱包した大きな荷物をゴムバンドで固定するような積載では、小径車ならではの積載性だ。比較的高さのある荷物でも荷台の上に縦置きで縛る。それでも、荷物を載せた状態での高さも抑えられる。これは大きなメリットである。大きなホイールの自転車では、高さのある荷物の縦置きは厳しい。そういう荷物を横置き、、、、法令上アウトだ。

先日、DAHONのスピママ号で細長い荷物を運ぶ時は、前キャリアに縦置きしてバンドでコラムで縛って運んだけど、こういう運び方も小径車ならではである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脱菓子宣言

ダイエットとか健康のためでなく、経済的な理由だが、、、、

表題の如く、脱菓子宣言である。

もう、スナック菓子等は基本、買わない。

菓子は、、、、賞味期限間近の特売コーナーでのみ調達。それ以外は買わない事にした。

そうすれば、必然的に家計のエンゲル係数も下がる。夜菓子も減るだろう。
脱菓子して記事公開時点で二週間経過。菓子っていうのは、食わなければ食わないで済むモノ。

但し、、、ヨーグルト、納豆、コーヒーを多頻度で摂取している生活自体が高コストだ。

更に、、、年明けてからは餅に凝っているからなぁ、、、きな粉餅、ぜんざい、あべかわ餅、、、どれも美味しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脱キーボード

基本、パソコンは嫌いだった筈。
パソコンを使い始めたのは、大学三年の頃。ワープロソフトを使ったのが最初。確か、一太郎のVer.3だった筈。それでも、チョットだけだ。
ワープロソフトに助けられたのは、修士論文作成の頃。

それでも、パソコン=ワープロというイメージ。

卒業してからは、仕事柄EWSを使わざるを得ない状況に追い込まれ、UNIXを触り、その後、Windows3.0Aを触り、、、言語では、BASICから始まり、その後が、C言語、Pascal言語、、、、である。
日常では、1998年頃からインターネット、メールの活用、2002年頃からホームページ運用、2005年からはブログを運用、、、そして今に至る。

今ではパソコン無しでは有り得ない生活である。

キーボードの早打ちブラインドタッチは1996年頃から取り組み、単語なら50~70WPM、キー打ちなら600K/min程度の速度で打てるようになったのだが、、、、

今は、手が動かない、、、、ボールペンで字が書けない、、、そんな状況。

と言う訳で、最近は敢えてボールペンで手書きを心掛けている。
ワープロが打てるより、、、字が綺麗な方がカッコイイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月30日 (水)

高倍率デジカメ+テレコン

一番最初に入手したデジカメはQV-770って自分撮りが出来る回転レンズのデジカメ。結構気に入っていた機械だけど、実用には未だ尚早という機械で、個人のオモチャレベル。

家庭でフィルムカメラの変わりで初めて調達したモノは、上の娘が生まれた時に併せて買ったモデルでオリンパスのCAMEDIA C-730UZって機種。
このモデルは当時としてはコンパクトなボディで光学10倍ズームというのが売りのモデル。未だに所有している。
途中、ソニー製CCDのエラー確認のために、一時オリンパスに送り返して検査した事もあるけど、未だに健在。
なお、当時の320万画素ソニーのCCDを搭載したモデルは不具合が報告されており、CANONのPowershotA300/310も不良が多かった。我が家にもA310は2台あるけど、2台ともCANONで基板交換の修理を受けた。

それはさておき、C-730UZ、今となっては大したこと無い10倍ズームだけど、当時としては驚きの高倍率。このモデルは手ぶれ補正が付いていないので、10倍ズームは厳しいけど、それなりに楽しめるモデル。当時は、パナソニックから手ぶれ補正付き高倍率ズームでFZ-1が登場し非常に羨ましく思ったりもした。

その後、本格的にデジカメを使うようになってからはE-100RS+テレコン(TCON-17)。しかし、実際に運動会等で使う場合、380mm×1.7=646mmでは微妙の届かない事も少なくない。といことで、テレコンマニアになって、1.9倍のC-210で722m。2倍のATC-2052で760mm、3倍のATC-3000で1140mmなんて試したりしている。その後のEX-FH25ではテレコン(TCON-14B)で520mm×1.4=728mmで運用する事にしている。
なお、EX-FH25にテレコン接続するのにアダプターチューブを色々調達し、その過程で序でにCLA-4なるアダプターチューブも調達していた。

今更Cー730UZでも無いが、、、売っても二束三文、、、それなら遊ぼうということで、その後に収集したテレコンを組み合わせて撮影してみた。一応、1.4倍のTCON-14Bから3倍のATC-3000迄全て接続可能。それなりに遊べる。勿論、敢えて、この機種を持ち出して遊ぶか?というと、それは無いけど、、、高倍率ズームモデルにテレコンを付け替えて遊ぶ、、、こういうのも結構楽しい。

追加です。なお、画像は全部VGAサイズにリサイズしています。

38mmのカメラで遠くのマンションを撮影しました。直線距離にして1km程度は離れていると思います。
Pc260001

C-730UZを10倍ズームのテレ端380mmで撮影すると、
C730_1

C-730UZにTCON-14Bで1.4倍にすると、
C73014_1

C-730UZにTCON-17で1.7倍にすると、
C73017_1

C-730UZにC-210で1.9倍にすると、
C730210_2

C-210はテレコンの後玉が小さいですが、C-730UZ自体のレンズも小さいので、あまりけられていません。結構実用範囲です。

C-730UZにATC-2052で2倍にすると、
C7302052_2

最後がC-730UZにATC-3000で3倍にすると、C7303000_3

ATC-3000ではさすがに厳しいです。

ついでに、再生したE-100RSでも撮影しました。

E-100RSのテレ端です。
E100rs_1

TCON-14Bで1.4倍では、
E100rs14_1

TCON-17で1.7倍では、
E100rs17_2

C-210で1.9倍では、
E100rs210_2

E-100RSはC-730UZよりレンズが大きいためか、小さなC-210では四隅がけられています。

ATC-2052で2倍では、
E100rs2052_1

ATC-3000で3倍では、
E100rs3000_2

となります。
最後は、今後の主形態のEX-FH25にTCON-14Bという構成では、
Cimg0773

廃却を考えていたC-730UZですが、テレコンと合わせれば相当な望遠撮影が出来ます。その割りにコンパクトなボディ故に、暫く置いておいても良いか?と思いました。単車ツーリング辺りでは嵩張らないのでアリ?と思う訳です。
但し、遠くから子供を撮影するという望遠撮影に実際に使うのは、E-100RSかEX-FH25となります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケイデンス

ニシダサイクルさんの常連さんや、いつも走る場所で出会う人から、脚が良く回りますね、、って言われる事が少なくない。

さて、何回転?と振り返ると、、、ピストで40km/h前後で走っているから、常用が130rpmである。実質は、120~150rpmで走る事が多い。

このケイデンスは高回転なのか?というと、自分的には良く判らない。

基本、漕ぐ時はクランクが水平になったポイントの一点のみでしか力は入れない(まぁ、実質的には水平から下向き45°迄の範囲だろう)。それ以外では、クランクの軌跡に併せて脚を同期させてペダルに力が掛かっていない状態で回すだけ。

力を入れる時間を極力短くして、回転数を稼いで、時間あたりの仕事量としては最小となるように心掛けている。長い角度で力を入れ続ける漕ぎ方に対しては自分は否定的。脚を引く時に力を入れるのは、体幹での力の向きの変化を考えると、力の向きを変えるために力を費やすのが納得出来ないから、そういう漕ぎ方はしない。

一点で同じ方向でのみ力を入れる。その一点を過ぎたら力は極力使わない。その一点で力を伝える頻度を増やすために回転数を高めるという考え方。漕ぐ一点以外は、足とペダルはフリーで力学的には離れた状態を意識する。
そうすると、回転数が高い程、漕ぐ頻度が高まる。そうなる程、クランク回転が慣性でも保たれやすい。つまり、ロスが少ない、、、、そういう持論である。

ローラー台等でそういう漕ぎ方でマキシマム迄上げると、ケイデンスで最高では240rpm程度迄回る。普通に漕いで210rpm程度は楽勝である。そういう回転数を作る事が出来れば実走で150rpm程度では脚が追い付かずに尻が跳ねるなんて事は無い。

ということで、自分的にはそれ程高い回転数で漕いでいる意識は無かったりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

広島でもブルベ

そう言えば、競技とは違う長距離サイクリングイベントであるブルベらしきモノが広島界隈でも開催されるという。

http://www.aj-hiroshima.org/

200kmをMax13h30mから300kmをMax20h、400kmをMax27h、600kmをMax40hという設定のようだ。

200~400kmコースの制限時間の設定値を見る限り、それ程無茶なペースでは無い気もする。
ひろのしんさんとの一昨年の夏サイクリングでは225kmを休憩、食事時間等全部込みで12時間、昨年の夏サイでは300kmを全部込みで14時間、大昔の夏サイでは425kmを全部込みで23時間だったから、しっかり食事とって補給しながら走っても時間的には大丈夫そう。

しかし、、、、、600kmは想像出来ないなぁ、、連続して600kmは走った事が無いだけに流石に想像できない。

これ系のイベントに参加する人は、多分、相当な好き者だろうなぁ。

興味はあるけど、、、取り敢えず今年は350~400km辺りのサイクリングを行ってみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月29日 (火)

超久しぶりに積雪

日曜夜から降り始め、月曜の朝、、、、久しぶりに積雪。7年ぶりか?

朝起きてビックリ。(WS30)

20130128ws_11

山見ると、雪国か?(WS30)

20130128ws_20

車にもしっかり積もっている(旧VQ1005)。

Img_0007

外を見渡すと、、、(旧VQ1005)

Img_0008

道路に5cm程度の積雪の模様(旧VQ1005)。

Img_0009

通勤は大渋滞(WS30)

20130128ws_21

久しぶりにスタッドレスが活躍した。毎年、安心料として無意味に消耗していたけど、、、
こういう時に、スタッドレス+4WD+MTが安心だったりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もうすぐ発表会

さて、来月は息子の幼稚園の発表会。ビデオ席は会場の最後尾。距離にして15mくらいか?
そこから撮影する。機材は型遅れのDVDカムと連写可能な高倍率デジカメ。

ビデオの方は兎も角、デジカメは何を使うか?

機材としては、EX-FH25を想定していたけど、壊れたE-100RSをジャンク品と二個一で復活させたから、どっちも使える。

EX-FH25は光学20倍で520mmのズームモデル。15mくらいならテレコンは不要かもしれない。付けたとしても1.4倍のテレコンで十分だろう。
E-100RSは光学10倍で360mmのズームモデル。こちらの場合は1.7倍以上のテレコンが必須。

なお、手持ちで使えるテレコンは1.4倍のTCON-14B、1.7倍のTCON-17、1.9倍のC-210、2倍のATC-2052、3倍のATC-3000である。EX-FH25だったら×1.4で728mmなんでTCON-14Bで決まり。

EX-FH25を初デビューさせてみたい気もするけど、使い慣れたE-100RSも悪くない。

時間があるので、二機種を使い較べてどっちを持ち出すか決めたい。

ところで、近い内に、E-100RS、C-730UZの二台でテレコン(×1.4~×3)を付け替えて撮影して較べてみたりしてみようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

機種変更

携帯電話、5年目である。勿論、スマホではない。普通の携帯。
最近、音が鳴らなくなる。音全てだ。着信音、操作音、通話音声、、、、全て。

電源のオンオフを繰り返したり、バッテリーの着脱を何度か行うと、、、復活するけど、トラブルの発症頻度が多くなってきた。去年は月一程度だったけど、今は日に2~3度、、、終わりだろう。

ということで、そろそろ新調したい。(で、先週末、新調した。)

今ならスマホ?とも考えられるけど、逆の気持ちもある。サイズ的な問題、アプリを利用したいとも思わないし、移動中にネットに接続しようとも思わない。携帯メールも殆ど使わないから、、、、実際のところは、高齢者か幼児向けのカンタンケータイ辺りを希望している。

ケータイでワンセグテレビも見ないし、GPSナビも使わない。デジカメ撮影も携帯なんか使わない。通話のみで良いのだ。

しかし、、、機能が無いから安い訳ではない。逆にフツーの携帯は型落ち主体の癖に割高。

更に、制度上、機能関係無しに機種変更ではエラク高価、、、、、

新規契約ならゼロ円は見掛けるけど、機種変更では殆ど皆無。ネットで検索するも、最近は機種変更ゼロ円なんて無い、、、、

で、実際に店に行く前にポイントをチェックすると、30036ポイント、30000円程度使える訳だ。

展示されているモノを見ると、殆どスマホ。新機種4G LTEのスマホが前面に出て、次いで3G WiMAX、そして型落ちのWIFIのスマホ、、、片隅に更に古い1~2年前のガラケーが2~3機種。
価格は、、、、どれもこれも安くない。中古で白ロムのケータイで済ませるのも手だけど、数年という単位で使うわけで割高でも正規代理店で購入する事に、、、、

見て聞いて、、、すると、時代はスマホ?って思いつつ見比べる。しかし、、、今のスマホは自分の価値観から言うとデカすぎ、、、ポケットの中でブッ壊れそう、、、と言う事で、却下。
で、次は型落ちのスマホを見ると、テンキー装備のモデルがガラケー並にコンパクト。価格も高くない、、、、で、これにしようか?と契約の交渉手続きに入る。

本体価格はポイントで十分精算出来る。後は、月々使用料、、、通話料、通信料、ココまでで6500円程度、更に、保険、オプション等を加えると、、、7000円前後、、、更に聞くと、、、、これは当初の特約割引が対象であり、期間が過ぎると1500円チョイは高くなる、、、え?すると、、、8500~9000円、、、これは、旧世代のスマホ。今のモデルでは更に高価で10000円近くになるとか、、、更に、電池パックの寿命は500回程度の充放電、今のスマホは毎日充電でも足らない場合があるとか、、、で、最短で1年で電池交換、、、仮に、嫁と複数台契約するとしたら、二台目以降にポイントは無いから、本体価格を月割りで乗せると、一台アタリ1500円程度アップ、、、、すると、一台毎の価格は軽く10000円をオーバー、、、、

で、先月の家族全員のケータイ代を見ると、、、3台で8000円以下、、、、家族3~4人をオールスマホにしたら、軽く30000円オーバー、、、バカらしすぎる。

そう考えると、あほくさくなって来た。

因みに、学生時代、中古単車を24回払いのローンで購入した時の支払い価格が10000円台、、、そういう負担を電話如きにするか?という事である。

時代的にスマホでないと格好悪いという風潮もなきにしもあらずだが、出先で端末を使うか?というと、、、正直、使わない。端末操作はあくまでもPCが主体なのだ。移動中に画面を見るという選択肢が自分的には考えられない。画面よりも実風景重視。

そういう事が頭の中で巡り、スマホは却下とした。ケータイで十分である。機能?不要だ。
選択肢は、、、無い。で、ケータイを選ぶ訳だが、選択肢の少なさは仰天モノ。
ソニーのモデルは販売終了、残りはパンテック、富士通、京セラのカンタンケータイ、ここで、パンテックは聞いた事無いので没。京セラのモデルは簡単ケータイのみで一つは欠品中だった。今の東芝の操作法と同じは富士通、で、富士通の一昨年のモデルでヨシとした。これで、、最低でも四年は使いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月28日 (月)

トイデジにはマクロが必須!

今朝の定例ピスト走行、メッチャ寒い。
案の定、市北部の折り返し地点ではうっすら雪が積もってました。

マクロ付きトイデジなら積もった雪も撮れます。

20130127ws_1

遠目には、雪が判りませんからね、、、

20130127ws_12

しかし、この時間でも結構明るくなってます。日の出も早くなったようですね。
ところで、今日も日立マクセルのWS30Slimです。

これだけ寒いとVQ1005系は単四電池1本で電力不足で起動出来なかったりします。
その点、WS30のような電池2本仕様の昔のトイデジは安心です。起動も早く、シャッタータイムラグも少なく結構快適に撮影出来ます。
絵的には、VQのような面白い写真にはなりませんが、30万画素のデジカメとしては非常にマトモに撮れます。結構、お奨めです。

なお、トイデジでマクロ撮影可能のは、WS30系(WS30、WS30Slim、Largan Chameleon)、それからタカラのPetitShotくらいですね。改造すればインテルのPocket PC Camera CS630も可能ですが、コレくらいです。AGFAとかカシオ、コニカのトイデジではマクロは不可能です。トイデジはマクロが撮れるのがイイですね。

上の写真はマクロモードで積もった雪を撮影しましたが、トイデジは或る意味、マクロ必須かも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

肩関節周囲炎?

肩の痛み、原因は判っている。
しかし、もしかしたら四十肩、五十肩?と考えたりする。
この正式名称は、肩関節周囲炎とのことだが、原因として外傷が切っ掛けになる事もあるそうだ。

それなら、一般的な原因といわれる筋力低下に限らないのならあり得る話か?

まぁ、前後の筋力バランスの狂いで背部の筋力低下が原因だとすれば、負傷で背部の筋力が低下したとすれば結果として同じだから、、、、その場合、背部の筋力を更にアップするのも一つの対策ではあろう。

ただ、何れにせよ一般的な四十肩、五十肩の症状のように動かないとか、そういう訳ではないのだが、、、、この辺は微妙。少なくとも掛かり付けの外科医の診療では四十肩とは言われていないのだが、、、まぁ、よく判らない。

色んな可能性を考えながら、取り敢えずは前記事で紹介した、関節可動域を制限する箇所を特定して、張り、凝りを取る事からトライしてみたい。

それとは別に、、、整体とは違う気功法で治療する場所、カイロプラティック等を探してみるのも手かも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

取り締まり強化

自転車でも違反者は赤キップを本格的に切る、、、、
そんなニュースで自転車利用の実態が放送されていた。

・イヤホン運転
・携帯運転
・傘差し運転
・バリバリ信号無視
・逆走、無灯火、併走
・ブレーキ無しピスト

まぁ、褒められたモノではない。
そして、その実態を歩行者にアンケートするというニュース構成。

しかし、、、、、逆走、無灯火、傘差しなんて事は該当しないけど、上述の実態は殆どが歩行者にも当て嵌まる。イヤホン歩行、携帯通話歩行、信号無視、、、、これって殆ど同じだろう。

大体、自転車に乗る奴は常に自転車乗りか?っていうと、自転車に乗る奴は歩くし、車も運転する、、、、

結局、自転車マナーが悪いのでなく、利用者である現代の日本人のマナーが悪いということだろう。

実際、最近は単車で信号無視なんて普通に見掛ける光景。車でも何時でも何処でも駐車、携帯運転、、、、これも普通だ。

これらを改めるのは、少々の事では無さそう。簡単に取り締まれる反則制度を車以外にも拡げる等の制度を作ったとしても、取り締まる側の数が現状であれば殆ど無意味だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オカルト面白い

先日の地震予知ネタではないが、そこからエスカレートして色々調べると、、、結構面白い。
何が面白い?っていうと、、、ネットで見られる『未来人』ネタである。
色んな『未来人』が存在しており、それらのまとめWikiなんかもあるようだ。

http://www43.atwiki.jp/miraijin/

暇があれば読んでみると楽しい。
同系の固有名詞としては、『ジョン・タイター』なんて人も、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC

何れも、過去にネット上に登場して、その時に未来を予言、その予言は今から見れば過ぎ去った未来とも言える事象が記載されており、その正誤判定が可能。

他には、韓国の2060年男とかも、

http://blog.livedoor.jp/sacoriaa/archives/84827.html

いろいろと書き込みが存在する。これら一つ一つで物語りが出来そう。
興味深いのは、それぞれの内容に一致が見られない事。

一通り目を通して気になる日付をピックアップすると、、、

1.2013/7前後:関東地方でソコソコの地震?
2.2018/3末頃:近畿中四国九州で割と大きいけど被害は思った程でない地震?
3.2013:政権交代後ハイパーインフレ?

なお、ここの書き込み以外で気になるのは、

4.2013/2/7~9:じいじの予言?で大きな地震?

因みに、過ぎ去った日々に何かが起こる的な過去の予言の殆どは外れているのが現実。

ただ一つ言えるのは、、、、このような予知、予測を行っている人の言っている事のストーリーというか構成。これは素直に凄いと思う。こういう話を次から次へ生み出すというのは或る意味強烈。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月27日 (日)

テレコン遊び

10年前のコンパクトズーム、CAMEDIA C-730UZ、娘が生まれた時に買ったデジカメ。
未だに棄てられず置いてある。
で、久々に動作確認。

序でに、、、テレコンを合わせて遙か遠くの山の上の鉄塔を撮影してみた。
先ずは、10倍のまま。

P1260003

次が、ACETARの2倍テレコンのATC-2052をCLA-4経由で接続

P1260005

最後が、ACETARの3倍テレコンのATC-3000で

P1260006

バリバリ手ぶれだらけだけど、相当遠くのモノが寄せられる。三脚使えば結構使えそう。
これらのテレコン、今はE-100RSで使っていて望遠端以外は結構けられるけど、C-730UZだと割と近い所から大丈夫。

テレコン、、、結構楽しい。我が家のテレコンは、1.4倍のTCON-14B、1.7倍のTCON-17、1.9倍のC-210、2倍のATC-2052、3倍のATCー3000がある。これらのテレコンはC-730UZ、E-100RS、EX-FH25全てに使える。実際はE-100RSは1.7~2倍、EX-FH25は1.4倍しか使わないけど、小さなカメラで望遠が狙えるのは結構楽しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寒空

土曜日、市内は晴れていたけど、市北部は雪が舞う、、、寒い天気。
今日は久々に日立マクセルのWS30Slimで撮影。

デジカメだと雪を写すのは難しい。まぁ、30万画素のトイデジだからかな?

20130126ws_6

20130126ws_9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

痛みの掘り起こし

肩の打撲痛、数年前の古傷だが、日常生活では問題無いものの、可動範囲が狭くなり、可動限界では痛みを感じるというモノ。痛めていない右肩に較べてダメージを負った左肩は20%程度は可動域が狭くなっている。痛みを感じるから、その範囲でしか動かさない、、、そんな状態。
ただ、時間が経ったため、具体的に何処が痛む?が判らない状態なのは頂けない。

正直、この程度の打撲は放っておけば治ると思って放置していたのが大きな間違いだったようだ。しかし、今となっては手遅れで、掛かり付けのスポーツドクターに聞いても外科的には異常は無いから付き合うしかないとか、、、、
そういうのも悲しいから取り敢えず我流でも良いと思える方法をトライする事にした。

考え方としては、痛む箇所を特定して、張りと凝りを取り除くという方法だ。

そこで、何処がどの様に痛んでいるか?を調べるために、日常では感じない痛みの掘り起こし作業を行う事にした。
痛みを掘り起こして痛めた部分を特定した上で、張りと凝りを取り除くという方法。

上手く行くか?は不明だが、取り敢えず、力を掛けない関節動作で痛みによる可動限界を探り、可動限界を狭めている最初に痛む場所を特定する事。

次が痛む場所を暖めながらマッサージを繰り返すという方法。

取り組み初めて一週間。痛む場所の特定が出来て、暖めながらマッサージを行い続けた結果、多少の痛みは伴うものの、可動限界が痛めていない肩と同じ程度に戻っている状態。

無理せず暖めながら徐々に解す、、、、これを暫く行ってみるつもり。

痛めた場所が痛くて動かないという状況を改善するには、凝った箇所を特定して解して周辺が動くのが大前提だから、張った?凝った?場所を明らかにするのが一番だ。まぁ、我流整体みたいなモノ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

足下

自転車に乗る時、専用の自転車靴は使わない。
普通に薄底のジョギングシューズだ。足とペダルの固定はクリップとストラップだ。靴自体は靴底に溝が切ってあるタイプでペダルプレートが巧い具合に噛み込むモノを選び、靴ひもは無いファスナータイプを愛用している。

で、問題は靴下。

春夏秋は寒くないから問題無いけど、、、冬の足下は結構冷える。

で、どんな靴下を履くか?

以前はダイソーの百均商品を愛用していたけど、これが緩くゴワゴワになって生地の毛が固まって散らばる、、、、ということで却下した。

次は、、、AEONのヒートテクト系の靴下。二足で480円を調達してみた。

これ、、、かなり暖かいというか熱い。通常の室内履きとかでは熱すぎる。自転車早朝限定商品の如く、、、

単車に乗る時はライディングブーツ故に靴下に拘りは無かったけど、自転車の場合、、早朝は凄く冷えるので靴下選びは結構重要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1/20~1/26の週の検索ワードピックアップ

★ロードバイク、ステンレスフレーム
 現行で入手出来るモノは、チネリXCr。モールトンのAM-GTも然り。航空機構造材用ステンレスパイプがベースだろう。材質自体はSUS304とか、、、

★ドロップハンドル+前カゴ
 レバーをハンドル内側にストロークさせるデュアルコントロールレバー等を使っていると厳しい。ワイヤーの取り回しの問題は最近は無いけど、レバーの可動範囲とカゴの干渉は避けようがない。まぁ、小径車等でハンドルと前輪の間にスペースが作れれば可能。

★サイクリングと水泳、ダイエット効果は?
 何れにせよ、続ける時間と掛ける負荷次第。相応の負荷と相応の時間を掛けないと効果は得られない。自転車で負荷を上げるのは案外難しい。そういう点で水泳の方が短時間で効果が得られた。(体験談)

★プロボックス速くする。
 元々ギア比がローギヤードで実用域では俊敏な車。パワーアップで手っ取り早いのがスーパーチャージャーを載せる事。自分の場合は、アクセルペダルも交換している。但し、新車の時に行ったので、最初がどうか?は良く判らない。取り敢えず、速さに不満が無いのは確か。

★固定焦点デジカメ
 パンフォーカスのデジカメ。AFが効かない暗闇でも押すだけで綺麗に撮れるのがメリット。コンパクトデジカメでパンフォーカスの最終期というと、FujiのFinepix A101/201/202世代、Q1デジタル、オリンパスのCAMEDIA C-100/120世代。画素数的には100~200万画素機が多い。Fujiのこの世代はカレンダー電池が直ぐ狂うのが多いけど、A101は狂う話は聞かない。オリンパスならC-120が単三電池4本ながら使い勝手は非常に優れる。携帯性を重視したらA101が一番。大きさを容認できればC-120が最強。

★単焦点デジカメ
 ズームの無いデジカメ。上と区別するためににAF装備として振り返る。コンパクトデジカメでズーム無しのデジカメ最終期というと、オリンパスのCAMEDIA C-2、C-150/160、CANONのPowershot A300/310だろう。チョイ古いけどコダックのDC3800もそうだ。画素数的には200~320万画素機が多い。一番定評のあるのはC-2、しかし画質的にはC-160、A300/310が優れる。C-160は強烈に遅い動作に耐えられるか次第。A300/310は悪くないけど単三電池2本仕様ながら携帯性の悪い形状、、、これが最大の弱点。メモ用途で選ぶならC-2が一番。しかし記録写真を残す考え方ならDC3800が一番。A300/310は、その中間。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月26日 (土)

電動ホニャララ

最近の車は電子式スロットルとかいってドライブ・バイ・ワイヤなるモノが普及している。

これ系の電動モノといえば、パワーアシストを電気モーターで行う電動パワステなんてモノから、機械的にステアリングシステムとハンドルが接続されていないモノの登場も噂されていたりする。

操作信号、条件を演算し、必要な動作を電動デバイスで行う、、、、こういうのがトレンド。

最新のボーイング787も然りだ。

しかし、個人的には、このような電動デバイスを用いるフライ・バイ・ワイヤとかドライブ・バイ・ワイヤっていうのは今一好きになれない。その前段階の電動パワステも好きくないのだ。

電動、、、、オモチャなら良いけど、、、電池が切れたら完全にアウトなシステム。どうも電気仕掛けというのが信用出来ないのだ。

個人的には、操作するなら電動よりもワイヤーとかロッドだろうし、アシストするなら電動より油圧だろう、、、まぁ、自身が電気方面の知識が弱いのもあるけど、生理的に電動○○は極力避けたい。

果たして、操舵システムを電動で行う787、復帰の見通しは立っているのだろうか?かなり怪しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

腕の筋肉

ダンベルを握って手首をカールする筋トレ。ダンベルの重量で20kgのセットを使っている。左右各30回を5セットだから毎日150回ずつ行っている。

そのせいか、、、、最近、左右の腕の筋肉が見た目に明らかに太くなってきたのが判る。

鍛えている箇所、上腕、背筋、脹ら脛、大腿部、胸部等々には以前から付いているけど、最近始めた箇所も同じように筋肉が付いてきた。

筋トレの効果は行って即座に顕れるものでは無いが、ずっと続けると、半年程度で見た目に大きな変化が顕れる。

見た目に変わってくると、やる気が倍増するし、次は何処鍛えようか?なんて事も考えるモノ。

そういえば、心肺機能については水泳や自転車を続けていても高まった?を確認する事は実質不可能だけど、、、筋肉強化については見た目にも、力的にも高まった?っていうのは確実に確認する事が出来る。

そういう意味では、有酸素運動よりも無酸素運動の方が判りやすい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

対感染症特性

年末から年始に掛けて、我が家ではウイルス感染症が流行している。

ノロウイルス、インフルエンザ、、、、感染順序は、息子が幼稚園で貰ってきて、次が娘、そして嫁、、、、この順番。

昨年も一昨年も然り。漏れなくこの順番。しかし、自分だけは感染しない。検査してもウイルス検出出来ず。

感染、発症に対する抵抗力。恐らく、遺伝要素よりも体力の方が大きいのだろう。

ここ数年というか十数年、数十年だろうか、、、ウイルス感染で体調不良に陥った事は皆無。
多少の不調を感じても発熱には到らない。多少のエヘン虫程度。

やはり、沢山食って、沢山動く、そして、十分遊ぶ、、、、これが健康というか、対感染力の秘訣だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月25日 (金)

街乗りダイエット

街中で自転車に乗るだけでダイエットになる?

答え、、、な・ら・な・い、、、惰性で進んでストップアンドゴーの連続、、、正直、連続運動時間なんて皆無に等しい。
せめて、、、、30分以上の郊外からの連続走行を含む片道通勤でないと厳しい。そもそも、通勤レベルで痩せるとは思えない。

通勤時間に1時間を費やす人が居れば可能かもしれないが、行き来の2時間を自転車で費やすくらいなら、帰路に週2レベルで水泳に通う方が効果的だろう。

ダイエット目的で乗っても楽しくない。

好きで乗るのが正しい乗り方。好きで乗れば、通勤外での自転車利用時間、休日に時間を割いて乗る時間が増える可能性がある。それで結果的に痩せる場合はあるだろう。でも、その効果自体は、好きで乗って、負荷掛けて乗って、、、その結果だ。

痩せるはず、、、ということで楽しながら通勤自転車としても、痩せるはずが無い。

因みに、、、水泳でも軽負荷短時間なら繰り返しても効果は低い。

自身、水泳でダイエットする時は超高負荷だった。

卒業時の1991年では痩せていたけど、会社員生活が楽すぎてブヨブヨになる。最初の肥満ピークが1995年で80kgに、、、そこで半年程、ハードスイム実施。それで1996年には66kg迄痩せた。
しかし、、、1999年に結婚して二回目の肥満期、肥満の第二次ピークが2005年で88kg、そこで半年のハードスイムで三ヶ月で66kgに減量。その後キープ。なお、ハードスイム以外の間も毎週泳いでいた。しかし肥えた、、、、つまり、水泳でも負荷が軽いと効果は疑問だ。

今は毎日4時間以上の運動(自転車では1500km/月、水泳では15km/月、筋トレでは積算60トン/日が目標で)をしているから大丈夫だけど、、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

言い訳、、、

先日、自然とウソを吐く奴に、注意した。っていうのは、ウソが二回続いたからだ。
ウソに悪気があるのか?無いのか?を考えてみた。

悪気があるのは、、、、まぁ、自覚しているから注意で直せるかもしれないので自分的には、悪気のあるウソについては叱るけど容認する。

しかし、、

悪気の無い嘘は、少々厄介。本人は嘘吐きの自覚が無いのだ。自然と、スルッと口をついて嘘吐きになってしまう。
警告として、それじゃ、ヤバイで?って言っても、言う事を聞かない。悪気の無い、無自覚のウソというのは、言ってみれば幻想、妄想と現実がごっちゃになった状況。そうなると、、、作業なんて任せて置けない。
で、忠告としては、、、親か家族と相談するか、プロの診療を受けた方が良いのでは?と言う事になる。無自覚での嘘吐き癖っていうのは、治してやろうにも無理。そして、何かを任す事が出来るか?というと、それも無理。

自身の行動で現実と妄想が区別出来なくなると、、、、ヤバヤバである。

それと、コイツのもう一つの問題点は、叱ると言い訳が情けない事。言い訳は、、、○○がやっていたから、、、とか、そういう転嫁行動をする事。転嫁とか論点のすり替えが言い訳で見え見えだったりする。

こういうのも、、、、、、、、、、、、、、ヤバヤバである。

自然と嘘付いて、、、、転嫁とか論点のすり替えで言い訳を、、、、ダメダメだなぁ、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

打撲の古傷

肩の打撲の古傷、、、この不具合が不愉快

この打撲、そもそも何か?要は落下による肩の強打である。落下というより落車。落車といっても横っ腹から老人が自転車で激突してきて突き飛ばされて、、、これが、この部分の怪我の発端。
何年前か?というと、随分昔。数年前の話だ。

たかが打撲、、、そう考えていたので、その場ではヨシとして終わったのだが、その後の状況は一度は改善したものの、その後、同じ場所を落下物で衝撃を受けて以来、違和感が消えない。

最初の負傷の当日夕方、泳ぎに行ったら肩が回らない、、、、帰宅しての筋トレ等も不可能。
筋トレ等が出来るようなったのは、負傷後3~4日後から。翌週のスイムでは痛みは残るけど普通に泳げる様になり、、、

ただ、肩を動かすと違和感は残る。

ということで、ストレッチを十分行うようにして対策を試みると、、違和感は確かに減ったものの完全な治癒には到らない。

その後、筋力強化を行うと、確かに筋力自体はアップして筋肉も大きくなったけど、やはり長時間の運動を続けると肩が重くなる。

その後、独力ではどうにもならないか?ということで、生まれて初めて整体に出掛け電気刺激とかマッサージ等を受ける。色んな話を聞く。そしてインナーマッスルの話を聞いて。

インナーマッスル(深層筋)の筋トレを行って半年が経過、、、違和感は更に解消したけど、特定の角度にすると違和感というか痛みが残る。

この特定の角度で感じる違和感、、、これを何とか消し去りたい。因みに、外科、整体等で関節の可動角度、筋力等は左右で差異は殆ど無く機能的には全く問題無いとの事だけど、感じる違和感があるのは事実。
力を入れて云々でなく、ある方向の動作で違和感、、、、つまり、筋肉か組織が固まって動作の際に塊が神経を刺激しているかのような違和感。塊というか凝りというか張りというものだろう。これを解す方法を会得したいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月24日 (木)

ピスト規制

チョイ古ニュースだけど、東京都の条例でブレーキ無しピストの規制条例が成立しそう。

一見、ブレーキを付けている自転車ユーザーには縁の無い話っぽいけど、、、

この先、ビンディング規制、ドロップハンドル規制、フェンダー無し規制とか、、、そういう風になっていかないか?と思ったり、、、

個人的には、ピストもそうだけど、ビンディングもドロップハンドルもフェンダー無し自転車も、、、市街地で歩行者と混走するエリアでは迷惑な話だとは思っている。

逆に言えば、人がいない所なら、何でも良いのでは?とも思っている。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

睡魔

睡魔は何時来る?
前日の睡眠時間の多少というのは、実はそれ程影響が無い。

一番眠くなるのは何時?
それは、、、息子にストーリー不明の積み木、ミニカー、自作スゴロク遊びに付き合わされた時。意識がぶっ飛ぶ感じで爆睡したくなる程、、、

他には?
敢えて言うと、仕事中。これも結構強烈な睡魔がやってくる。

他はどうよ?っていうと、どんなに睡眠不足でも、筋トレ、水泳、自転車等の運動中、車、単車の運転中、パソコン、デジカメ等の操作中、、、、まずは眠くなる事は皆無。勿論、食事中、入浴中でも然り。

言ってみれば、、、意識的、自発的な行動意思が無い時、間違い無く睡魔がやってくる。

意思不要と脳が判断した時は、即スリープモードに移行したがるようだ。

睡魔を退散させるには、何か考える事が大事。何か考えるアイテムがあれば大丈夫なのだ。考えるアイテムというかテーマ、そういうものを常に持つ事が大事だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月23日 (水)

隠れ脳梗塞

40代で3人に1人、50代で二人に一人が隠れ脳梗塞。非常に軽度の脳梗塞の事だそうだ。
一過性脳虚血性発作、、、、ろれつが回らない、半身の痺れ、、、しかし、数分から20分程度で症状が消えるから、、、

これを発見する簡単なテストもあるそうだ。

両手突き出しテスト、、、、目を瞑って両手をつきだして、それが下がるかどうか?で判断したり、
目隠し足踏みテスト、、、、目隠しで足踏みして75cm以上ずれるか?で判断したり、、、

様々な判断方法があるそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体力は

体力の衰えは何と連動しているか?
年齢?体型?、、、、

一般には、三十代になったら衰えるとか、そういう話を聞く事も少なくない。

しかし、必ずしもそうでないような気がする。

個人的な感想だけど、体力の衰えを痛感する時は、身体が動かない時、動かないとは?、、、それは、曲がらない、力が出ない、瞬発力が無い、、、そんな感じ。

冷静に考えると、、、曲がらないのが余肉が付きすぎ、他も同じだ。思い通りに動かないのは重量とか異物によるモノ。

となると、少なくとも三十代如きで年齢のために衰えを実感するというのは当て嵌まらない気もする。

一定以上の年齢になり老衰が顕著になってから体力の衰えが加齢によるという判断は判らないではないが、老衰が顕著になるとういのは、少なくとも60代とかでは当て嵌まらない。

60代以下の世代に関して言えば、衰えは体力に非ず、体型次第、、、、そういえる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

正しい血圧の測り方

実は、、、三回測定して、3回目、或いは、一番低い値を記録する。
へぇ~、、、、知らなかった。
一回目は、どうかな?的なドキドキがあるので高めに出るという。

更に、正座とかあぐらとか、関節を曲げて圧力を掛ける姿勢での測定はNGだそうだ。

因みに、高血圧の基準である上が140mmHg、下が90mmHgっていうのは何故か?

それは、どのくらいから血圧が悪さをするか?というのは、実はデータがないそうだ、、、、因みに、140というのは、統計的な傾向(脳卒中、心疾患の発症率)から割り出されただけ、、、循環器系の疾患予防の観点から言えば、血圧は低い程良いという。

ところで、血圧を薬を使わずに下げる方法として何があるか?

『主治医が見つかる診療所』によると、、、食事指導だそうだ。減塩目標で一日6g、一食2gを守る。煮物には塩分、ほうれん草のおひたしに鰹節、サンマには酢橘、、、、そんな減塩生活。
それから、食べる順番として、野菜サラダから食い始め、一口で30回噛む、、、その為に野菜は大きく切る等の工夫が効果的とか。
他には、汁が少ないみそ汁で塩分を抑えるそうだ。それから、カリウムを多く含む食材を取り入れる等の工夫も効果的、、、、

これで、この番組で紹介された高血圧で悩む人の多くの高血圧が解決したという。
なお、悩まれていた方の血圧数値は上が150~160mmHg、下が90~100mmHgだったとか、、、

ところで、以前自分が親に紹介した血圧対策、、、、自分の親が血圧で悩んでいた。上が180~200mmHg、下が100mmHg前後、、、これに、酢大豆を毎日5~6粒食べるよう言ったところ、、、今は上が130mmHg前後、下が80mmHg前後で比較的安定している。
この実績を元に、職場の同僚で同じく高血圧の人に紹介すると、やはり血圧は安定して低くなった。

思うに、、、『酢大豆』を一日5~6粒食う方法の方が良いような気がする。

なお、自分自身は、、、、夏場は上が110mmHg、下が60mmHg、心拍数が45~50bpm、冬場は上が125mmHg、下が65mmHg程度、心拍数が40~45bpmであり血圧の問題は無い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月22日 (火)

若年性脳梗塞の前触れ

複視、半身の麻痺、、、、、これが若年性脳梗塞の前触れ発作だという。

因みに、脳梗塞の因子は、高齢者の場合、高血圧、高コレステロール、糖尿病、、、若年者の場合、動脈解離、先天的に血管が狭く、値が固まりやすいというのが脳梗塞リスクの高まる因子だそうだが、重要なのは前触れを見逃さない事。

具体的に、身体がしびれる、ろれつが回らない、複視、半身の麻痺、、、これらは15分程度の症状後治まるそうだが、ここで予防すれば大方は助かるそうだ。

予めの危険度チェックには、頸動脈超音波検査によって血管の状態を観察する装置を用い血管の状態を観察することでも可能。一回の検査は3000円~8000円だそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

長風呂、、、

先日、血管を若返らせるには血中のNOって物質を増やせば効果的で、方法としては41℃の風呂に10分程度浸かるのがベスト、、、そんな紹介が番組で為されていた。

しかし、、、

10分も浸かっていると、、、ふやけて脱力状態になる。血管が広がりすぎて立ち眩み思想だし、、、、ホントに効果あるの?っていうのが個人的な感想。

実際、試しに長風呂してみた。体温は1℃上昇、、、、

結果、、、フラフラ。チョット自分には合いそうにない。

そう言えば、何年か前に41℃の風呂に長く入っていると、体温が1~2℃上昇し、脳梗塞のリスク、、、、なんて事もやっていた。

http://asahi.co.jp/hospital_old/shinsatsu/090127.html

さて、あなた、どっちを信じる?因みに、どちらもビートたけしさんの冠番組、、、、

長風呂、、、気持ちよいけど、個人的にはパス。体温上昇すると血管が拡張する。当然、血圧が低下する、、浴槽から立ち上がった瞬間にクラッと来たし、入浴後の作業では正直、集中力が持続し辛かったのが個人的感想。

普通に5分程度の入浴で今迄不都合、不具合は無いので、基本、スルーだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インフレーター

最近はロードバイクといってもクリンチャーを採用したモデルが結構多い。
昔はロードといったらチューブラー、、、これが常識で、700CのWOタイヤのモデルはロードとは言わず、ファーストライディングとか読んでいた。

しかし、今はタイヤの種類は関係無いみたい。

そんな最近のロードバイクだけど、クリンチャーでもタイヤは非常に細く、基本は高圧で乗るもの。
そんな自転車は空気圧管理を怠ったらリム打ちでパンクしたり、或いは、半年程度でチューブが劣化して内側から裂けたり、勿論、普通に異物を拾って穴が空いたりと、パンクする事は当然考えられる。

出先でパンクしたら修理する。これは基本だ。パンクしたらパッチを貼るか、或いはスペアのチューブと交換して組み直す訳だが、一番の問題が空気を入れる作業。

正直、普通のインフレーターで走行に違和感を感じないレベル迄空気を入れる事が出来るか?というと、、、、個人的には、少なくともハンドポンプでは無理、、、、そんな感じ。
昔のWOタイヤ、、、700Cなら28Cとか32Cレベル、27インチなら1-1/4レベルなら、そこそこのエアボリュームがあるのでフレームポンプで何とかなっていたけど、最近に20Cとかの細いサイズでは空気を入れるのに一苦労である。
少なくとも、ポンプを立てて足で固定して使用出来るタイプでないと厳しい。それでも通常のポンプに較べると1ストロークで入る空気の量が知れているので大変。

先日、8ヶ月ぶりにパンクしたけど、空気入れの作業が一番面倒臭い。性能と面倒くささの妥協点となるのがパナレーサーのミニフロアポンプ。しかし、もう少し楽に入るのが欲しい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月21日 (月)

消耗品

自転車に乗る時、スタイルに拘りは無い。

夏は短パン+ノースリーブ、冬は普通のジャージ+Tシャツ+ウインドブレーカーである。
頭はOGKの既に廃盤となった一番安いヘルメット、冬は風よけのキャップを被る程度、グラブはBBBの廃盤セール品を使用している。

因みに、靴は普通のジョギングシューズだ。そもそもペダルにビンディングは使っていない。トラックペダル+クリップ+ストラップである。それ故に普通の靴だ。まぁ、紐の絡まり等を予防する意味でファスナータイプのシューズ。特徴は靴底に横方向の深い溝があるDUNLOPのシューズだが、これはペダルプレートに嵌り込んでクリート的に機能するから。

これらの装備、耐久性は十分だけど、唯一耐久性に難のある装備がある。

それは、、、

下着、トランクスだ。

これも普通に安いモノしか履かないけど、これが割と速いインターバルで尻の部分がすれて薄くなって穴が空く、、、、このトランクスの消耗が異様に速い。

まぁ、月に1300kmは乗っているけど大部分が固定シングルで常に漕いでいるから仕方ないかも知れないが、、、、
今はトランクスの消耗が悩みといえば悩み。
以前はサドルが半年間隔でブッ壊れていたけど、実走ピストにカシマの5ゴールド、ローラー台ピストにブルックススプリントを選んでからサドルがブッ壊れるのは解消している。

頑丈なパンツは無いのかなぁ、、、、

因みに、尻は全く痛くない。サドルも何でも良い。どんなサドルでも気にしない。頑丈さが一番。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オバカ増設

 昨年末からデジカメ遊びにシフト中、、、それも昔のトイデジが多い。昔のトイデジは外部メディアに未対応なのが多く、USB接続してTWAINドライバー経由で取り込みというパターンが多い。

 それは別に良いのだけど、問題はUSBのケーブルコネクタ形状がバラバラな点。
 我が家のデジカメなら5種類のケーブルが必要。
・WS30/Chameleon
・DC85/LV-20
・CS630/CL18
・e-mini D
・PetitShot
 でもUSBコネクタの抜き差しを頻繁に行うのは抵抗がある。

 で、PCのUSBスロットから5本ほどケーブルを繋いだままとなっている。

 因みに、PCのUSB接続は、メディアリーダー、マウス、キーボードで合計8スロットである。

 マザーのバックパネルから二つ、これはマウス、キーボード、マザーの増設ヘッダからケースフロントパネルに二つ、、、、合計四つが普通だろう。
 これに加えて、大昔使っていた増設USBカードがある。これはカードの外側に3つ、基板内分から一つ、それから増設ヘッダが一つあるタイプだけど、この増設ヘッダから2つ増やしている。これで、この増設カードから合計6つが使える構成。マザーの4つと併せればトータルで10個のUSBコネクタが使える状況。

 まぁ、デジカメはどれか一つしか繋がないので同時使用は無いけど、、、考えてみれば馬鹿クサイ状態。

 ただ、、、、チョイ前はデジカメは外部メディアが有り難いと思っていたけど、、、高画素でなければデータサイズも知れているので転送速度もネックとならない。ならば、TWAINドライバー経由の画像取り出しユーティリティで取り込むと、ファイル名称も連番出来るし重ならないし案外楽。

 今更ながら、このTWAIN接続の便利さを実感する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月20日 (日)

フレーム材質

自分の世代では、自転車のフレームは基本は鉄。高級車に限りチタンもありか?というのが常識だった。まぁ、その常識は1980年以前の話。

しかし、今はアルミ、カーボン、チタン、、、様々な選択肢がある。

自転車に復活した数年前は、アルミ、カーボン、、、凄そう!って好意的な印象があったけど、今の時点では、アルミもカーボンも要らない、、、、というのが結論。

理由、、、、それは、軽さに過度な拘りを持っていないし、、、というのが一番。

アルミについてはラングスターに乗って現実の経たりを体感して嫌になったのが大きな理由だが、カーボンについては生理的に何か違う的な印象が拭いきれない事。それから、カーボンフォークを使って剣先、クラウンといったアルミとの差し込み部における接合境界が見えてきたという変化を見て信用出来なくなった事が大きな理由。

その一方で荒い使い方のBMXの頑丈さ、HARP CM-1000の漕いでいる時の異音の無さと軋みの無さ、大昔のルマンのスポルティーフで不満を感じない事等で、鉄で十分という判断をしたのが大きな理由。

恐らく、アルミとかカーボンのフレームの自転車には乗らないような気がする。鉄が一番である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1/13~1/19の週の検索ワードピックアップ

★DAHONのスレッドステム
 2004年以前のモデル。2005年からアヘッドデザイン。今となっては探すのは難しい。OEM製品も2009年式あたりからアヘッド構造のインテグラルヘッドになっている。

★PentiumIIIのデュアルは使えるか?
 10年前のハイエンド。個人的な意見としては使える。我が家では4システムが実働。自分の書斎、予備機、寝室、娘用だ。予備機のみTualatin1.4GHzのDualで他はCoppermine1BGHzのDual、メモリは1~4GBを搭載、OSはWindows2000SP4が二台、XpSP3、XpSP2が一台ずつ。使っていてストレスは全く無い。因みにビデオカードはMGAパフィリア、G550/450/400だ。

★C@Mail F-38
 単四電池3本、CF付きのトイデジ。色合いは面白いけど、、、、なんとも微妙。性能云々の前にもう少しコンパクトでないと、、、、首にぶら下げて使うならTAKARAのプチショット(PetitShot)が最強だろう。

★スポーツ心臓にする方法
 まぁ、毎日運動をする事だろう。負荷を掛けて長時間の運動、、、、これしかない。

★ダイエット後の皮の弛み
 20kg級のダイエットなら皮の弛みは気にならないのでは?ダイエット後の体型を維持していれば自然と無くなる気もする。

★タキザワ HARP CM
 ロードの500、ピストの1000がある。CM-1000は実に乗りやすい。ヒルクライムでも捻れは感じられない。言う事無し。

★低画素CCDデジカメでお奨め
 低画素CCDというと、、、、トイデジクラスでは、インテルのPocket PC Camera CS630(30万画素)くらいしかない。他には、85万画素の日立マクセルのWS80、IBM PalmPix DC-85。大昔の高木産業のPDC-35ってのもあった。他には出始めの30万画素デジカメ全般だけど、全部電池四本で巨大。単三電池2本駆動となると、、、富士のDS-10のみ。
 お奨めは、富士のDS-10、インテルのCS630くらい。コンパクトさに拘るならWS80、DC-85だろう。入手性を考えるとでDS-10しかない。

★最強のトイデジ
 個人的にはタカラのプチショット(PetitShot)だと思う。ジッポーライターサイズ、単四2本駆動。電源オンで即写OKでマクロ付き。ガラスレンズで結構綺麗に写る。簡単操作、高速動作、これ以上無い。WS30系よりも操作性に優れる。VQ1005系よりも機動性に優れる。写りに特化して言うと、AGFAのCL18がイイ。2008年前期型以前のVQ1005も悪くない。しかし、サッと写せるプチショットが最高。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月19日 (土)

ストロボ未装備

トイデジは何気なく撮影出来るのがイイ。
何気なく、、、いつもの風景、、、傍目には撮る価値無いような風景。
それ故に、高速起動、シャッタータイムラグが少ない、、、こういうのがベスト。
そう言えば、ストロボ付きデジカメは充電完了しないと撮影出来ないモノも多い。そういう意味では、ストロボ未装備のデジカメっていうのは高速起動で即写可能なのが多い。
なお、ストロボ未装備のカメラは薄暗い所でも案外写る明るいレンズ装備だったりする。プチショットはF2.6、CS630はF2だ。室内とか夕方の風景なんかには悪くない選択肢。

自分の手持ちデジカメでストロボが無いモデルというと、タカラのプチショット(PetitShot)、それからインテルのPocket PC Camera(CS630)、それから東芝のアレグレットPDR-2、三菱のDJ-1って初期のデジカメ。

そこで、今日は夕方の薄暗い中を明るいレンズのプチショットとCS630で撮影してみた。

先ずはプチショットで、
20130118_6

次がCS630で、
20130118_4

どちらも薄暗い中、車の運転席から撮影したけど結構明るく撮れている。
二台とも、即起動、即写OK、、、こういう機動性は重宝する。

カメラ、状況に応じて使うのが面白い。
因みに、日中の青空を入れた写真を撮るなら、、、AGFAが最高。

20130118_9

20130118_10

イイ感じの色の出方。今回のデジカメ、全部30万画素のVGAトイデジだけど今時の一千万画素クラスよりイイ感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寿命

人の心臓は一生で23億回程鼓動するとか、、、これで年数換算すると、4376÷心拍数=寿命年数だとか、、、

でも、測定時点心拍数一定で一生を過ごすわけでないから判らないだろう。

心拍数っていうのは、スポーツ心臓等によって平常時心拍数は低下するけど、そういうスポーツ心臓を作り上げる家庭で心肺を活発に動かしている筈であり、それまでの積算心拍数は運動しない人よりも圧倒的に多い筈でもある。

結局、こんな公式なんて殆ど無意味、、、ということだろう。

ただ、積算鼓動数は無視して、平常時心拍数が低い状態を作っている人程、長生きというのは言えるような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古いトイデジ

 10年程前のトイデジ、どれも結構面白いし使い易い。
最近のトイデジは画素数も多く、一見、普通のデジカメ的だけど、10年前のトイデジは違う。機能は最低限しか備わっていないけど、この最低限の機能しか持たないトイデジは案外使い易い。

 何が?

 それは、、、、、起動時間の速さ、撮影間隔の短さ、シャッタータイムラグの少なさという点。
これは、数年前からの話題のVQシリーズとは一線を画す使いやすさ。

 最近、昔のコレクションを引っ張り出して遊んでいるけど、日立WS30、Largan Chameleon、Intel CS630 、Casio LV-20、AGFA CL18、TAKARA PetitShotといったカメラ。基本、30万画素の液晶無し、外部メモリー無しのモデルが多いけど、どれも使い易い。

 何れもUSB接続でTWAINドライバー経由で画像のやり取りをするけど、ドライバーさえあれば特に問題は無い。

 TWAINドライバー必須のデジカメでは、ドライバーでカメラ内の画像を見る事が出来る。モノによっては、そこで保存指定する事も出来るけど、ドライバーで写真をアプリに送るだけのモノもある。画像の保存は一つずつ、、、という面倒臭い操作が必要なカメラも少なくない。
 そんな時には、ドライバーで抜き出した画像をファイルとして一括保存出来るアプリが便利。保存時のファイル名称を自動連番で決めてくれたりするものもある。沢山撮って全部保存、、、、気楽に出来るのだ。そこであらためて思うのは、このオモチャ度合の良さ。何れも内蔵メモリーは2~8MBである。撮りまくっても、容量は知れている。

 これとは別に高画素数のデジカメも使うけど、チョット撮れば直ぐに500MB、1GBの写真データとなる。撮った画像データを保管するPCも容量が無尽蔵では無い。メインPCの容量は1TB×3で大きな容量を維持しているけど、、、、動画、テレビ録画等に使っていると、そんなに残容量が十分という訳ではない。デジカメでギガバイト単位で容量を消費すると、容量アップ、或いはディスク内の整理が必要と考えたりするけど、トイデジレベルだと、そんな心配も無用。

 こういう気楽さは使う上で結構ポイントが高いのだ。

 因みに、、、最近はTAKRAのプチショット(Petit Shot)がお気に入り。簡単操作(電源オン、シャッターだけ。オフはスリープで自動。)、単四2本で起動、撮影タイムラグ、撮影間隔が非常に高速。マクロも撮れる。26枚しか撮れないけど1日撮影なら十分。これの画像データをWindows2000/Xpに取り込んで、、、、こういう使い方が良い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4,50代の貧困

先日、NHKの番組でやっていた。

最近は四十代、五十代の貧困が問題となっているそうだ。
最近、この世代の仕事がない、、、、実際に離職した人の中には、一日二食で食費を切り詰めて生活、、、そういう例は珍しくないという。
実際、平成12年当時は生活保護受給者では働く事が困難な人が殆どだったけど、近年は16%以上がそうでない世代が占めているという。

今、ハローワークに行っても、雇われるのは若い世代、、、そして四十代、五十代には仕事が回ってこないという。雇われにくく、今では企業からのリストラ対象として見られている現実。
現実は、親の年金で同居したり、路上生活を強いられたり、、、そういう例も珍しくないそうだ。

この世代の難しいのは、働く能力があると見なされているから生活保護が受けられない、、、しかし、就労の門は非常に狭い、、、、人によっては、体力の低下、病気の発症も、、、
特に、日雇いで生計を立てていた人は厳しいという。

こういうリスクが複合的に存在するのが、中高年の貧困に大きな影響を及ぼしているという。

こういうのが現実なんである。

但し、こういう人達に潜在的なパフォーマンスはあるために、僅かな支援で生活に活力を取り戻すという。その僅かな支援の例として食料支援を行うNPO等が紹介されていた。

そこでのNPOの就業支援では農園作業での従事が紹介されていたけど、それに携わり始めた人の活力が戻っていく様が番組では紹介されていた。そうやって活力を取り戻された方は、その農園を通して再び企業に採用されて正社員に採用されていった。

潜在的にパフォーマンスのある世代故に、支援が大切なんだろうけど、支援が必要な状況に追い込む現実がある。その現実が、リストラだったり、鬱病による長期休業だったり、そういう状況を生んでいるのも事実。そういえば、そういう現実を生み出す仕組みとして『追い出し部屋』なんて言葉もニュースで聞いたりする。

産業形態から見て思うのは、製造業、サービス業等の利益優先型組織では、そういう現実を生み出す傾向が強く、逆に、それ以外の産業では、そういう現実から人々を救い出す傾向が強いという感想。
個人的には物作りは好きだけど、個人的には製造業が好きでないのは、こういう事も少なからず影響しているかもしれない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年1月18日 (金)

パンク

自転車に乗っていてパンクする事があるけど、発生するパンクの状況で一番多いのは次の状況。

基本、自転車(ピスト)に乗る時は確実にエア管理している。120psiで乗っている。
パンクするのは、半年に一度のペース。パンクの原因、異物が刺さるのは殆ど無い。リム打ちも無い。あるのは、、、チューブの内側から避けたような劣化的な穴あき。殆ど、こればかり。

チューブ交換する際の状況は、タイヤとチューブがかなりハードに密着している。密着度合は半端無い。

つまり、、、熱を受ける事による劣化っぽい。因みに、、、半年でどのくらい?っていうと、2000kmくらいだろう。2000kmでチューブはアウト、、、因みに、タイヤは?っていうと、3000kmでアウト。もう少し寿命の長いタイヤ、チューブが欲しいところだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

用途別

自分にとってのデジカメは、子供の成長記録を撮影する事、活動記録をスナップとして撮影する事、それから、デジカメでどんな写真が撮れるか?をワクワクする事の三つの目的のためにある。

 子供の成長記録、、、、それは、運動会、発表会、演奏会での様子を写真に残し、祖父母に配ったりするためのモノ。つまり、そういう用途で必要な写真が撮れるというのが一番重要。
 撮影対象といえば、、、人の行動や表情を撮影するというの一番。
 それを極力手軽に安価に実現したい、、、、出力はPCモニターか写真のL判程度、、、、撮影は屋外~屋内、距離で10~30m先を捉える。被写体は、、、、動き回る事が多い。となると、長時間撮影で電源確保の容易な乾電池駆動可能、望遠で連写機能が付いたモデルが理想。画が綺麗かどうか?よりも、一瞬の表情や仕草をしっかり捉えるのが大事。少々のボケ、ブレよりも瞬間を切り取るのが最優先。
 先日迄はオリンパスのE-100RSを愛用し、今ではカシオのEX-FH25を愛用している。なお、E-100RSはジャンク品を入手して二個一再生完了でこれからは予備機として保管予定。

 活動記録のスナップでは、自転車、単車、職場巡回等がある。
 撮影対象は、基本的にモノである。出先の自転車、出先での単車と風景、巡回先の製品、品物、事故状況といった静物である。更に詳しく言えば、静物を中心に据えた状況、景色とセットで撮影する。但し、活動時に携帯するということで、その移動状況が使う機種を分けている。
 自転車移動の場合は、近場に限られるので風景よりも撮影対象は自転車が中心。自転車を写真に大きく写すスタイル。移動時は振動が多いので極力シンプルな単焦点固定焦点機でフジFinepixのA101をチョイス。
 単車ツーリングでは行動半径が広いが故に見知らぬ場所の風景撮影も重要であり、或る程度のズームは必須。大きな風景の中に愛車も一緒に撮影というパターンだ。更に、小型軽量、軽快な動作、グラブ装着での操作性ということでカシオのEXILIM EX-V8をチョイス。
 職場巡回では大きさ、速さよりも取り損ねの無さを重視した固定焦点マクロ付き、頑丈さ、更には電池寿命重視でオリンパスCAMEDIAのC-120をチョイス。

 三つ目のどんな写真が撮れるか?は、被写体は目的でない。どんなに撮れるか?を楽しむモノ。日常の風景がどんな風合いに写されるか?を見て遊ぶモノ
 それ故に、常にポケットに入れて空撮ったり、渋滞風景を撮ったり、いつもの窓からの景色だったり、、そんな感じ。この使い方、暇つぶしにもなる。いつでも遊べる。最高である。訳のわからないモデル程嬉しい。但し、、、日常の意味無い風景を撮るので、デジカメを持っている事を他人から察せられるのはNG。極力コンパクトというのが必須条件。意味無い風景を撮影する程怪しい姿は無いだろう。欲を言えば起動から撮影迄素早く行えるモデルが良い
 それ故に、モニターの無いトイデジが主。安価故に絨毯爆撃的に気になったモノは殆ど調達して遊んでいる。基本は最近のトイデジ~創成期の未熟なデジカメが多い。新しいカメラ程マトモだし、トイデジも新しいのはわざとらしい。そういうのはパス。
これ系では、トイデジ以外だと、創成期のデジカメも好き。創成期のデジカメは独特な色彩を放っており、そういう意味でコダックのモデルも結構好き。

 そして、最近新たに始めたのは、カメラって何が出来る?を調べるための一眼レフ。
取り敢えず入門機を調達して色々遊んでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月17日 (木)

古いAGFAで撮る空は綺麗。
国産デジカメ、VQ1005(旧)の青とは一風違う。
較べて楽しい。

20130116_12

Img_0002

こんな空とは違う。感動的な空はコレ↓
20130116_14

しかし、、、色んな被写体があるけど、空ほど機材の差が顕著に出る被写体は無い。
空は何時でも見られる。何時でも撮れる。撮って一番楽しめる。空、最高である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今月のBG

今月のMr.Bike BGだけど、興味深い記事が二本。
一つは、レア車試乗でCX650Eが紹介されていた。
もう一つ、ノアセレンさんの物欲紹介でSV650(S無しモデル)が取り上げられていた。

なかなか、、、、好みに合うテーマだ。

正確には自分の愛車とは異なるけど、基本、通ずるモノ。

このクラスのミドルツイン、特に低回転からのパンチ力も十分。それでいて車体はコンパクト。トップスピードこそ高くは無いけど、公道での常用を考えたら必要十分の動力性能。
そして、なによりも、トップスピードが低い変わりに常用速度域の走行状態は、ローは殆ど使わない。サード前後でパワーバンドというスタイル。

これは、トップスピードが250km/hオーバーの車両では当て嵌まらないのだ。そういうモデルは公道走行がローでパワーバンド、セコでパワー無し領域ということで面白くないのが殆ど。

そういう意味で、このミドルツインは実は乗って最高に楽しい。そして、公道の一般速度域でも比較的高いギアで低回転で走れるので発熱量も少なく快適。そして燃費も上々なのだ。

それ故に、500~900クラスのツインが好き。

ツアラーならCX系、攻めるならSV系、この選択が恐らく公道で実用的に遊ぶ自分的正解。

絶対パワーも楽しさの一つとしてアリだろうけど、やはり操ってナンボのモノ。何処で操るか?が各自の選択肢が決まる。自分は一番高い速度域でも広域農道レベル。低いレベルだとセンターラインの無い、ガードレールの無い、簡易舗装林道レベル。つまり、速度域は30~100km/h級。ここをパワーバンドで変速しながらとなると、排気量クラスは650cc前後のツイン。車重、車体等のサイズも200kg以下級だろう。170kg前後がベスト。CXクラスになると超タイトな場面は厳しい。スポーツするならミドルVツイン、或いは、500ccクラスの2ストだろう。パワーは幾らあっても構わないが、前提として軽さ(軽快さ)は最重要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トイデジ考

トイデジで面白いのは、意図しない面白い写真が撮れるかどうかだろう。

最近では、意図的にビビッドとか、セピアとか、、、そういうモードを搭載しているカメラも少なくないけど、意図的な絵作りよりも、思いがけぬ面白い絵が撮れたという方が楽しい。

そういう意味で、再生用液晶なんて不要。

VistaQuestのデジカメ、VQ1005(2006)とか、VQ1005(2008旧)とかは正にそんな感じ。
他にも、昔のトイデジもそういう傾向がある。WS30系も条件によっては面白可笑しく写ったりする。

最近のトイデジは、或る意味、狙いすぎた感もあるけど、チョイ前のトイデジは作り手が意図せずに面白く撮れる、、、というパターンが多いようだ。

古いVQ1005は本体は小さいけど、厚みは結構有る。そしてレンズの覗き穴はビックリする程小さくなっており、それ故に、良く言われている周辺減光的な写りになったりしているようにも思う。

他には、インテルのPocket PC Camera CS630なんても面白い。これは本来はPCカメラであり室内で使うモノ。それ故に、ストロボも搭載されていない。極力薄暗い中でも写せるようなカメラだろう。それ故に、夕方以降の薄暗い状況では結構撮れるけど、日中の明るい屋外では、露出オーバー的な感じになってしまうのが笑える。

真面目に作ったカメラというよりも、安く作ったカメラ、、、、敢えて言えば安く作るために状況を特化して作ったカメラっていうのは、状況を外した条件で撮影したら思い掛けない絵になったりする。これが楽しい。逆に、特化した状況故に、その状況では思いがけぬ程の写りを見せたりもする。こういうビックリ感がトイデジの良いところ。

それ故に、わざとらしいモードを搭載したトイデジは好きになれない。そういうのは普通のカメラで撮影してフォトレタッチする事と差異を感じないからだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月16日 (水)

再比較

先日のプチショット(PetitShot)とVQ1005(2006)の比較を再度。
プチショットは2001年の小型トイデジ、VQ1005はその筋で有名な機種。
左がプチショット、右がVQ
最初は朝の通勤。
Tukin

次は丘の上の寺
Temple

次が雲
Cloud

最後が青空の中のマンション
Sky

やはり、旧VQ1005の青空の色は強烈で印象的。でも冬空の感じはプチショットだなぁ、、、しかし、同じ風景なのに、これ程までに違うのは凄く面白い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何でも選べるよりも、、、

ギア比の話。
普通に考えると、ギア比の選択肢が広ければ広い程安心、、、、。

しかし、、実際に使う場合、ギア比の選択が絞れば絞る程乗りやすかったりする。

MTB、或いは、ランドナー、場合によってはスポルティーフ、、、この辺になると、フロントトリプル、ワイドレシオカセットなんて組み合わせにすると幅広いギア比の選択が可能。

しかし、、、、可能であっても実のところ使う事は稀だったりする。

多段化によって安心は手に入るけど、実際、多段仕様で使ってみると案外使いづらいのだ。使えない事は無いけど不快な感じ。

そもそも、走る状況が激変するなんて事は稀。走行状況の変化は徐々に、、、である。走行条件の変化が緩やかであれば、変速もそれに併せて変化させる事が出来る方が使い易いモノ。
となると、フロントも歯数差を抑え、カセットもクロウス気味に構成させた方が扱いやすい。
それでもギア比のレンジが狭いなら、、、その時にこそフロントをトリプルにするという事で良いような気がする。フロントトリプルでカセットもワイドというのは逆に使いづらい。フロントトリプルならカセットはクロウスの方が使い易い。

昨今の多段化の組み合わせでは、フロントトリプル、リア多段だと、チェーンライン的に結構厳しい。

正直、乗りやすく使い易いのは、必要最小限のギアに絞る事。これが一番だと思う。

究極的には、、、、シングルスピード、、、これが一番使い易かったりする。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ドライブレコーダーのノイズ対策

 これの検索が凄く多い。
 事実、ノイズを発生するドライブレコーダーは存在する。但し、発生するノイズがレーダーとかETCとかGPSに迄影響するか?というと、其処まで酷いノイズを出すモノは少ないような気がする。
 経験では、ノイズの評判が悪い三ツ葉商事のDR.9でもETC、レーダー、GPSには顕著な影響を及ぼした様子は確認していないし、実家の父も別のレコーダーを装着していたけど、別段問題は抱えていない様子だった。
 自身が実感したノイズの影響はDR.9を起動した状態では、カーナビのフルセグTVの受信に影響を及ぼすと言う事。これも、市内平野部等の電波状態の良好な場所では判らない。電波塔から陰になったような場所で地デジ受信が不良となるような症状。この電波受信状況は、DR.9の電源ON/OFFに連動して変わっていたので、間違い無くDR.9のノイズが地デジ受信に影響を及ぼしていたようだ。

 そこで、何とか受信状況を改善しようと行ったのは、、、、

 最初は一番簡単な電源ラインへのフェライトコアの装着。これ、殆ど効果無し。

 

次は、電源ラインのマイナス線を取り出して直接アースに渡す、、、、これも殆ど効果無し。

 最後は、面倒臭いけどDR.9を解体し、筐体の内面にレンズ部(10mm程度の穴)、インジケーター部(2mm程度の穴)、SDカード取り出し口(3mm×20mm程度のスリット)、ボタン穴(操作接点の3mm程度の穴)以外を完全に覆う形で電波吸収シートを敷き詰めた、、、、これも顕著な効果無し。そこで、筐体の隙間が許す限りということで、シートを2~3重に敷き詰めて、内部のバッテリー、基板上のチップにもシートを貼り付けて見ると、、、電波状態は少し改善した。少なくとも、ウインドーのフィルムアンテナから15cm話せば地デジ受信はOKという状態に改善。

 但し、運用上はDR.9の取付箇所とカーナビのテレビアンテナの位置は極めて接近しているので、やはり電波状況は今一なんだけど、かなりの範囲でフルセグ視聴できるようになった。そして、レーダー探知機のGPS測位時間が大幅に短縮したのを実感した。

 現実的に、フェライトコア、独立アース、そして筐体内面への電波吸収シートを行ったけど、完全に問題を解決した訳ではない。まぁ、解決率で言えば70%というところ。まぁ、市内エリアではフルセグ受信は殆どOK故に問題は実用上不満の出ないレベルにはなっている。

 まぁ、素人で行える最高レベルのノイズ対策だとは思うけど完璧を求めようとすると、現実は厳しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネット通販リスク

オークション、ネット通販が普及している。
大抵の場合、通常購入よりも安価で購入出来る。

勿論、安価で購入出来る一方で、色んなリスクを抱えている。

勿論、悪意に満ちた詐欺まがいの販売元に遭遇する事もあるが、悪意が無い場合でも、

・中古の場合、それが思いに叶うモノか?
・新品でも互換品の場合、そこに存在する初期不良リスクを受け入れるか?
・搬送中の故障リスクを受け入れるか?

等々のリスクが有り得る。

そのリスクを承知して付き合うかどうか?が大事だろう。

それ故に、個人的には高額な商品の購入に利用する事はない。大抵の場合は、満足出来る買い物が出来ているけど、稀に、そうでない場合も少なくない。

過去に、互換部品を二個購入した事があるけど、一個は初期不良品、、、但し、返送送料等を考えるとスルーして受け入れても良いという判断を下したけど、それでも不思議と腹は立たない。

何故ならば、、、そういうリスクを承知の上での安価な価格設定と理解したからだ。

しかし、そういうリスクが存在する事を承知出来ずに取引に利用する人も少なくない。
こういう買い物は、こういうリスクを或る程度読みながら行うのが自分的には常識と判断している。

過去十年で500件程度は利用していると思うけど、運悪くという判断に到った案件は2件である。確率的に0.5%以下、、、、まぁ、そんなモンだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月15日 (火)

丁目と番地

先日の一丁目一番地ネタではないが、、、、

物事を進める上で大事なのは優先順位、プライオリティを付ける事。

しかし、プライオリティを付ける課題というのは、等位の課題の処理順位の話だ。そして、課題というのは、全てが等位であるとは限らない。包有関係、上下関係、主従関係のような課題も数多くある。

全てを等位で解釈する事は、基本的にナンセンスだろう。

主意を決定し、その主意実現に進めるアイテムに順位を付ける事。それが大事のような気がする。

レベルを混合して順位をつけて進めると、本来進めるべき部分が進まなくなる事も多々ある。

ところで、新政権では原発輸出は進めるそうだ。進めるということは、顧客を付ける条件は当然整えるということ。言い換えれば新しい技術も採用する、、つまり、使うといことだろうな。

全く個人的な意見としては、経済再生を最重要とするのは大賛成だが、その柱から少なくとも原発は取り除いて欲しいモノだ。核関連なら処理技術を手厚い支援で育成して貰いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

取り越し苦労でホッ

年末にとあるサイトの地震予想を見つけ頭に残っていた。
それによると、年末年始で広島、1月上旬でミャンマーでM6、そして1/10~17で福島沖で地震が発生するとの予想。

それで、1/8に広島で小さなM3.8地震、1/9にミャンマーでM5.8、1/10に福島沖でM5の地震、それから1/14の本日にM4.8の地震、、、

まぁ、規模は兎も角、場所と日時がほぼ的中しており驚くと同時に、被害は無しでホッとしたところ。
こんな予想、ドキドキするのも何だけど、ココまで場所と日時が当たる事にビックリ。何にしろ、被害が無しで良かった。

今回、関東地方では地震の前に、低気圧による大雪が大変だった模様。交通機関も乱れるし、停電も発生したとか、、、それでも地震よりマシ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本気で治したいなぁ、、、

数年前に受けた左肩の打撲による古傷というか後遺症、、、やはり気になる。
日常生活に不具合は無いし、力も十分出るし、関節の稼働範囲も問題無いけど、違和感は消えない。
ストレッチ、深層筋の筋トレを行ったり、整体でマッサージを受けたり、、、それでも根本的な解決には到っていない。

今年は、、、これを何とか解消したい。

傷を受けた直後は激しい傷みを感じたけど、時間が薬的に考えており深刻に受け止めなかったけど、これ程までに長引くとは予想外。

過去に単車での転倒を始めとして色々経験してきたけど、これ程長引くのは初めて。

凝りというが、張りというか、それが血行障害を生んでいるのは確かであり、その圧迫を取り除く何かが必要なんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

異音、違和感

自分の扱うモノ、モノの状態は正常な状態でないと非常に気になる。
車、単車、自転車、PC、デジカメ、、、、全てに当て嵌まる。

何時もと違う音、挙動、レスポンス、、、、そういうのは一度気になったら気にならなくなる事は無い。

大抵、そういう違和感は注意していなければ気付かないような音だったり、そういう小さな変化から始まるけど、その小さな変化さえ許せない。

単車なんかで音が五月蠅いかどうか?というのではなく、小さな音でも普通では考えられない音だとNG。チャンバーの破裂音、透過音は全く気にならないし、寧ろ心地よい程。

勿論、音でも原因が明らかになっており、それがシステムの異常によるモノでない事が明らかならスルーする場合もあるけど、原因が不明の違和感、異音は放って置けない。

原因が分かれば安心なだけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月14日 (月)

曇って見えない、、、

今朝は、昔のプチショット、VQ1005(2006)を持ち出してみた。
しかし、、、プチショットはレンズが思いっきり曇っていたらしく真っ白けで何も見えない。
一方、VQ1005は相変わらずコントラスト豊かな写り具合。

この白っぽい写真とコントラスト豊かな写真の対比が愉快。

左が曇ったプチショット、右がVQ1005
最初は山を見て、

Yama

次は逆光となる方向で、

Kawa

因みに、使い勝手はプチショットが圧倒的。軽量で動作が速く、、、

常に二台で較べて撮ってみると、、、色々楽しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

髪で5歳若返る!

人は3~7m離れていたら陰影で人物を判断するそうだ。
その陰影に影響するのは、髪のハリ、ツヤ、ボリュームだという。

で、髪を大事にしたら5歳は若返って見えるらしい、、、

しかし、、、髪の毛が無くなったらダメじゃん、、、、、これって、女性限定か?

Eテレの団塊スタイルより。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ツーリング用ロード

自転車のカテゴリー、有って無いようなモノとも言えるけど、ロードレーサーっていうのは、やはり無駄を省いて極力軽く、、、、、というスタイル故に、荷物を装備して気象に依らず走るという全天候性は犠牲になっている。

一般人が自転車を余暇で活用するというと、健康目的のショートコースの徘徊以外だと、やはりレクレーション的、レジャー的なサイクリング、ツーリングが主だろう。

そんなサイクリング用、ツーリング用というと、今ならMTB、クロスバイク、、、、この辺りが選択肢だろうし、一昔ならキャンピング、ランドナー、スポルティーフ、、、、という事になる。

こういう別カテゴリーの自転車は、基本的にロードレーサーとは異なった特徴が与えられている。ロードレーサーよりも快適性を追求し、、、というパターンであり、ロードレーサーと近いとは言ってもスポルティーフやクロスバイクというのはロードレーサーとは異なるモノ。

しかし、、、あくまでもロードレーサーでサイクリングしたい、、、、という要望が有っても可笑しくない。
そういう要望には、仮に選べたとしてもスポルティーフでは役不足だろうし、クロスバイクでもNGだろう。あくまでもロードレーサー、、、これが必要だろう。

そこで、スポルティーフとは異なる、ロードレーサーでツーリング対応させたモデルを作ってみようという考えもアリだ。

因みに、我が家では純粋にロードレーサー的なバイクとしてはステンレスロードがある。スポルティーフとしては東叡のスポルティーフ、ルマンのスポルティーフがある。
そこで、基本はロードレーサーながら全天候サイクリングに快適に使えるような自転車を一台程作ってみようと思った。
因みに、自身は自転車の運転では、身体にウエストバック以上のモノは装着しないのが大原則。

ベースは、、、やはり基本はロードレーサー故に、ロードフレームを使うのが大前提。これに荷物、全天候装備をアッセンブルする訳だが、荷物を身に付けないとなるとバッグの装備が大前提。すると、軽量なキャリアが必要。全天候性となるとフェンダーが欲しい。乗車姿勢はロードバイクが基本で、姿勢の選択肢を増やすためにはDHバーが有効。

で、出来たのがBSのロード。本来、クロモリロード+DHバーという仕様だったけど、これにフロントキャリアを装備して、小林ロードから取り外した本所工研のテスタッチフェンダーを組み合わせてみた。

純粋なロードとスポルティーフの中間的な車型。結構、イイ感じ。重量は装備分程重くなるけど、ポジション、ジオメトリーは純粋にロード。ロードでありながら全天候性と積載性を持っている。結構イイ感じだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月13日 (日)

初期のトイデジ

今日も創世記のトイデジ。
一つは超軽量コンパクト、操作性抜群のTAKARA プチショット(PETIT SHOT)ってモデルと、富士フィルムAXIAのIX-20ってモデル。
大きさはプチショットが1/8くらいと圧倒的に軽量。IX-20はスマートメディア対応のデジカメで、後のFinepixのA101と殆ど同じサイズ。

左がプチショット、右がIX-20

最初は朝の丘の上の寺。
Temple

左のプチショットの方が解像度が高く、白跳びもしていない。IX-20はカメラメーカーのカメラなのに今一、、、

次が青空に浮かぶマンション
Building

最後が奥行きのある風景
Jr

IX-20は赤み掛かった色で解像感も低い。

コレで思うのは、左のプチショットは超小型軽量なのに写りは悪くない。定評のあったコニカのe-mini、LarganのChameleonよりもイイかも、、、インテルのCS630よりも良いかも、、、
このカメラ、小型ながらマクロ撮影も可能。
操作性が抜群なのだ。電源スイッチは無し。Modeボタンに触れたら起動、スリープで電源断、、、機能は、撮影、連写、タイマー、削除、画質変更のみ。電池寿命はまずまず。簡単操作が素晴らしい。起動も早い。小型故に大袈裟でないのが優れもの。暫く、メインで使ってみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古傷には、、、

左肩の古傷、微妙に違和感が残る。
昨年迄は、泳いだら違和感が大きくなり、泳ぐ前には気にならなくなる、、、と思い込んでいた。

しかし、、、

年末年始のスポーツセンター休館日に伴い、水泳の間隔が二週間となったのだが、それで左肩の違和感が解消したか?というと、、、、

正直な感想として、、、毎週泳いでいた方が左肩自体の調子は良いということ。

つまり、、、或る程度は動かし続けた方が良さそう、、、、血行も関係しているのだろうか?

この左肩の違和感、なんとか治したいものである。

ストレッチ、マッサージで随分と楽にはなっているけど、力を入れた動作を行って左右を比較したら、どうしても違いを意識してしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1/6~1/12の週の検索ワードピックアップ

★KURODIGI VQ2005
 VQ1005に似たデザインで全体がマットブラックラバーコーティングされたモデル。
 機能的には、2008年式後期のレンズホールが大きなVQ1005と殆ど同じ構成で、写りも同じ感じ。レンズの解像度は高くなくボンヤリした画像が撮れる。色彩も普通のデジカメっぽい。
 不思議なのは、これ系のモデルでは唯一このモデルだけ、新品電池を入れても電池マークが満タンになりづらい点、、、、電池寿命も一番短い気がする。
 個人的にはデザイン重視で調達したから気にしないけど、写り自体は凡庸な気がする。

★ドラレコのノイズ対策
 ばらして筐体内面にノイズ吸収シートを隙間無く貼り付ける事。余裕があれば二層貼りも効果あるだろう。

★東叡スポルティーフの納期
 12~14ヶ月程度。工作等のオーダーを入れたら、、、スタンダードフレームベースでも17万円+α程度となる。でも、唯一無二なら満足出来る筈。

★DAHONのOEM版ビーンズハウス
 B-BH06とBH062の二種類。063以降はGIANTのOEM。初代と二台目の違いは、色、折り畳みステムのロック方法、それから後輪のスポーク本数。見つかれば調達するのはBH062型の方がお奨め。

★ダイヤモンドDF-7110
 エンド幅120mmのモデル。スポルティーフといってもファーストライディング的なモデル。センタープル直付けとは違う。ラグメッキが素敵。ラグはイタリアンカットラグ、エンドは残念ながらプレスエンド。フレームパイプにはレイノルズ531が選べた。

★Vistaでcrcdisk.sys
 このエラー、起動時のエラーでcrcdisk.sysの読み込みエラー、、、、しかし、原因はファイルに非ず。実はストレージデバイスの動作不良によるもの。しかし、ストレージデバイスが悪い訳ではない。更に言えば、ストレージデバイスの動作環境悪化が原因、、、少なくとも我が家のP6Tではそうだった。
 トラブル解消に到った現在だけど、問題解決に行ったのは、、、実は電源交換。ゴールドプラスの電源にして解決。ケーブル、デバイスの交換は意味無かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月12日 (土)

一丁目一番地、、、罰当たるぞ、、、

政府の緊急経済対策の発表、、、

心なしか、、、首相の表情は虚ろな感じを受けた。何年か前の退陣時のような死相とは言わないが、、、、、

報道ステーション等のニュースで思ったのは、、、、全国的な公共事業の推進、、、、それって、福島復興へのパワーが削がれる事だろう。

政府の政策の一丁目一番地、、、、経済対策?違うだろう、、、福島復興の筈。

福島復興を遅らせる、、、、そういえば、原発廃止とは言わない、、、、推進気味だし、、、

罰当たるぞ、、原発を舐めていると、、、、、原発で退陣に追い込まれかねない、、、今日の会見は何か違うような気がしたなぁ、、、、

なにか間違っている方向に進んでいるような気がする。もし神様が居るとしたら、、、、福島から試練が降りかかりかねないぞ、、、

| | コメント (4) | トラックバック (0)

シンプルデジカメ

2000年頃のデジカメメーカーの10000円クラスのデジカメ。トイデジというよりも機能を絞り込んだマジメ?なデジカメ。
本日は、カシオのデジカメLV-20、それからコニカのe-mini Dってモデルでいつもの風景を撮ってみた。
LV-20は4MBメモリー内蔵。これはAGFAのCL18の2倍、Chameleonの半分の容量。単三電池二本駆動、フラッシュ付きで大きさはChameleonと殆ど同じサイズ。
e-mini Dは、縦型で撮影画像の再生モニターを装備しているのが目新しいモデル。単三電池二本駆動は同じ。

左がLV-20、右がe-mini Dの画像。
先ずは、朝の丘の上の寺。

Temple_2

e-miniは濃厚な色彩。
次は青空背景のマンションで、真昼。

Building

昨日のAGFAのような鮮やかさは無いけどコクのある発色。
次は、奥行きのある風景。

Jr

e-miniはVQ1005(2006)のような周辺減光と色調のようだ。
LV-20はコダックのような印象。
次は夕方での渋滞で、

Yugata

次は夕陽を背景にすると、

Night

こうしてみると、e-miniは全体的に青被り気味なのだろうか?
LV-20は正にマジメなデジカメっぽい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これはヤマトか?

TBSで宇宙戦艦ヤマトがリメイクされるという。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/01/11/gazo/G20130111004954130.html

この絵を見て、、、、これは、萌え系アニメか?正直、少女漫画にしか見えない。

http://yamato2199.net/character.html

最近のSFアニメの女性キャラ、なんで萌え萌えなんだろう、、、SFアニメに限らずスマホゲーム、TVゲームのキャラ、、、、そういう格好の意味が見えない。殆どエロだろう。

個人的には、、、ヤマトがヒットしたのは、、、、キャラクター&メカニカルデザインに松本零士さんの画調が一番大きい理由だと思う。

今度キャラ絵は、、、、、そりゃぁ違うだろう、、、、

そういえば、マジンガーZ系もやはり永井豪さんの絵があってのモノ。

アニメっていうのは、ストーリーも大事だけど、それを具現化した漫画家先生あってのモノ。

小学5、6年の頃の記憶のヤマト像に支配されている自分的には、、、如何に最新の映像技術を用い、如何に詳細に描かれようとも、この画調は違う、、、これ、ヤマトじゃない、、、、ヤマトプレーみたい、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オカルトに嵌るのは?

オカルトに嵌っている。

昨年末から地震が凄く気になる。
で、とあるサイトで広島の小さな地震、ミャンマーで地震、福島沖で地震の予知をしていた。なお、このサイトでの予知は昨年の暮れの話で、これが2013年1月上旬に起こるとの内容だった。普通なら軽くスルーする話だけど、、、これが不思議な事に、1/8に広島(M3.8)、1/9にミャンマー(M5.8)、そして1/10に福島(M5)が起こった。
これだけでもビックリだけど、1/12に本震がやってくるとの予知も、、、、

因みに、そちらのサイトでは、首都圏に大きな地震が来るとの書き込みも、、、、、、

そんな首都圏ネタの書き込みが気になって、更にネット検索して興味深い話を見つけた。

それは、ネットで『ねろてばさん』、『妹の予言』、『じいちゃんの予言』でググれば直ぐ出るけど、、、、興味がある人はググって尋ねるのも良いだろう。

基本、ネタ話だとは思うけど、、、、なんか引っ掛かるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年

仕事初めの週が終了。
今週のニュースは経済界から日本復活を期待する感想が多く述べられた事。
春から景気の良い話だ。

ところで、

2011年の東日本大震災では、SBIの北尾氏の年頭所感が予想したとかで話題になっていた。

http://www.sbi-com.jp/kitao_diary/archives/201101042379.html

多くは今年は巳年、脱皮の年、脱皮出来ない蛇は滅びる、、、というのが多い。

さて、そんな希望に満ちた年始だけど、、、

2011年の東日本大震災後、地震や災害を予言する人が物凄く増えている。予想や予言の根拠が何処にある?っていうと、良く判らないモノばかり。大抵は明確な時が確定されていない予想が殆ど。
そんな中、更に検索を進めると、割と近い時期を確定させた予想サイトもあったりする。

期日が特定した予想っていうのは、傍目から見て、『当たる?外れる?』で或る意味楽しめる。
そんな期日が予想された地震ネタを見ると、

1.2013/1/10~17、特に1/12~14とか、、、
 東北地方三陸太平洋沖、、、、

2.2013/2/7~9
 東海~南海に掛けて、、、

3.2013/2~9
 首都圏、、、、

基本、根拠が無いから話半分のネタだろう。こういう予想の根拠は、夢であったり、人から聞いた話だったりしていて、基本、根拠が無いようにも見えるけど、そういう想像をさせるような社会的な風潮であったり、マスコミ等による災害報道だったり、そういう環境が、こういう話を人々が話したくなるような空気を生みだしているのだろう。

話の一つ一つを真に受けるのは馬鹿クサイが、こういう話が飛び交うような空気を社会が醸し出しているのは事実だ。

こういう期日が特定された予想の一つでも当たれば、それはそれで興味がそそられるのは確かだ。

★追記(2013/1/8 20:24):この記事は1/8に書いたけど、上述の地震予想のサイトでは広島北で小さな地震が起こるとか、、、すると、1/8の20:19に広島北の地震が起きた、、、偶然だとは思うけど、正直ビックリ。
★追記(2013/1/9 13:50):この追記は1/9記載、前記の広島地震の後に、このサイトを見に行くと、1/8頃ミャンマーでM6クラス地震の予知がしてあった。明けて1/9、昼休み後に入ったニュースでは、1/9 10:41にM5.8の地震がミャンマーで発生、、、、奇妙な偶然だとは思うけど、更にビックリ。
★追記(2013/1/10  21:50):この追記は1/10記載。テレビを見ていたら福島沖地震のニュース、、、、超ビックリ。これは偶然か?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンズ移植してみようか、、、

先日、2008年式後期VQ1005に日立マクセルのWS30のレンズを移植して割とイイ感じの写真が撮れるようになって満足していたのだが、、、、

ふと思った。

っていうのも、IBMのPalmPix DC-85ってデジカメ、これは日立マクセルのWS80のOEMモデルだけど、これはレンズの解像度が悪いせいか、かなりボンヤリした画像、、、、これにWS30Slimのレンズを移植してみたいような、、、、そんな気分。

WS30/WS30Slimはレンズの解像力は結構なモノ。これをWS80に移植したら、どんな風になるだろう、、、、

気が向けばトライしてみる価値は在るかも、、、、、但し、解体するとなると万が一の事があるから、、、その辺は慎重に判断したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月11日 (金)

AGFAブルー!

今度は、30万画素のトイデジでも海外ブランドのレアなモデルを久々に持ち出してみた。

 一つは、最近時折使っているLargan Chameleon Digital 0.3ってモデル。日立マクセルのWS30のOEM元の製品。違いはWS30のシャンパンゴールドのボディからシルバーのボディになって、各部のカバーがブラウンからライムグリーンになっている。その他は全く共通のモデル。

 そして、もう一つは、、、、AGFAのePhoto CL18ってモデル。恐らく2001年前後のモデルだろう。これはAGFAが身売りされる前のモデルで、EXEMODEが扱っていた時代のモデルと違ってOEM製品と同じ、、、なんて事は無い。写りだけでなく、如何にも海外製って感じのデザインのモデル。CMOSの30万画素、内蔵メモリーは2MBと少ない。PCとの接続はTWAINドライバーによるUSB接続。まぁ、この接続形態ならChameleonのように8MBものデータ送信には時間が掛かるので2MBでも十分な気もする。
 このCL18、45mmでF2という仕様で、入手は数年以上昔だけど、そのデザインを気に入っているので、未だに手放していない。

左が2001年当時定評のあったChameleon、右がフィルムメーカーの雄AGFAのCL18である。
最初は曇り空、丘の上の寺。

Temple

雰囲気的に右のCL18の方がそれらしい。

次は真昼の青空に浮かぶマンション

Building

右のCL18の青空はKodakのブルーっぽい。イイ感じだ。

最後は遠近感のある風景。

Jr

圧倒的にCL18の方が写真として映える。使い勝手こそChameleonだけど、写真としてはCL18、、、この身売りする前のAGFAはCL20等も発色が濃厚でフィルムカメラみたい。

 どうも、、、低画素のモニター無しのデジカメが好み、、、、性能的にカスかもしれないが、何故か好きなのだ。

 この当時のAGFAのデジカメ、今では殆ど見ることは出来ない。稀にセカイモン等の海外オークションで見るくらい。仮に販売されていたとしても500円程度だろうから、上位機種を見掛ければ捕獲したい。

 次は国内産のトイデジ、カシオ、コニカ辺りで遊んでみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バッテリー

もうすぐプロボックスも丸三年を迎える。
最近、バッテリーが弱いような感じ。非常に心配。まぁ、バッテリーの寿命が三年とか言うから、ボチボチだろうか、、、

バッテリーも安くないのだ。

我が家のプロボックス、基本的には通勤利用。非常に短距離の使用ばかりである。更に、S/Cを搭載しており増強された低速トルクの御陰で、低速域でも高いギアを使用可能で結果的にエンジン回転数は低く抑えられている。つまり、、、これは充電し辛い状況で、基本的に放電傾向なのだ。

先日、充電器で充電を試みたけど、基本、充電困難な状況。

買え時だろう。

因みに、エリオの時も7年間乗って一回交換している。エスクード時代は交換する年数を乗っていない。その前のジムニー、シエラ時代も然り。更に遡って、セルボターボに乗っていた時は一度交換したけど、その時は出光のダイハードってバッテリーを装着した。

プロボックスのバッテリー、何にしようかな?

ところで、そういえばバッテリーのデサルフェーション装置を単車に使っている。グース、CX、SVといったセル始動オンリーのモデルだ。その御陰か知らないが、バッテリー自体は数年レベルで保っている。現在、グースは休眠中だから、このグースに付けているモノを取り外して、これをプロボックスに使ってみよう。最近は毎朝エンジン掛かるか?で、心配だからなぁ、、、、

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オカルト

 基本、バリバリ理系である。
 しかし、、、実は違うかもしれない、、、っていうのは、結構、オカルト系の話に影響されたりするからだ。

 オカルト、心霊、宗教、、、いろんな怪しい話が飛び交っている。そんな話自体に根拠等無いのだが、一方で、そういう話を全て完全に否定するか?というと、そうでもないのだ。

 怪しい話の発信者にとってメリットがあるか?無いか?を考えると、殆どの場合、発信者にとってメリットなど存在しない。そんな発信者にとってメリットの無い話を何故に発信するか?という一点において、完全に切り捨てると言う事がし辛いのだ。

 最近では、大きな地震を予知、予告する内容が結構気になったりしている。ドキドキする自体がバカらしいと思いつつ、実際はどう?って興味、好奇心があるのが現実。

 こんな記事を書くのは、そういう怪しい予知による日付予告が迫っているから。1/10~一週間程度の間、2/7~一週間程度の間、、、、この間には何が起こるだろうか?凄く興味がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ず・る・い、、、

今年の正月休み、12/30~1/6の8連休、、、、一見、長いような感じだけど、、、12/30は日曜日で1/6も日曜日だ。月~金で休みだったのは、結局12/31~1/4の5日間のみ、、、

その上、12月は土曜日二日が普通出勤指定、一日が休日出勤指定で3日の土曜日出勤。
更に、1月は1/12が普通出勤指定、、、、つまり、合計四日間の土曜日が出勤指定日。

ということは、、、、前後4日間の土曜日が年末年始の休暇にシフトされた様子。結局、純粋に増えた休みの日数は1日のみ。元来、元日は休日だから、結局のところ、基本週休二日制の勤務体系で考えると増えた休日はゼロという事。

何だか、、、、損した気分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月10日 (木)

CCDトイデジ比較

昨日は日立マクセルのデジカメ比較をしてみた。
今日はトイデジでもCMOSではないCCDを使ったモデルを比較。
左はCCD80万画素、IBMのPalmpix DC-85、右はCCD35万画素、IntelのPocket PC Camera CS630だ。
DC-85は普通にデジカメだけど、CS630はPCカメラが主でデジカメとしても使える的なモデル。

丘の上の寺を朝撮影すると、

Temple

DC-85は暗く写る。CS630は夕方みたい。
次、昼間にマンションを撮影すると、

Building

右のCS630の方が派手な発色。でも正確なのはDC-85。
同じく、線路越しの工場を撮影すると、

Jr

CS630は派手というより赤みを帯びているのだろうか?
最後は、夕方の薄暗くなった山影の住宅団地を撮影すると、

Yuugata

DC-85は相当暗く見える。しかし、CS630は結構明るく撮れている。
さすがに室内撮影をメインとしたカメラ。以前、DS-10Sと比較したけど、その際も夜でも明るく撮れていた。

これは左がDS-10Sで右がCS630だ。

Night

CS630、レンズはF2、ストロボは装備していない。
夜とか室内撮影ならCS630は悪くない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心臓の突然死

40歳以上の男性、閉経後の女性に要注意だとか、、、
リスクファクターとしては、高コレステロール、糖尿病、高血圧等が挙げられるが、突然死に到る心室細動が、外部からの刺激で生じる事もあるとか、、、それが、心臓震盪、、、そして心臓震盪が起こりうる動作としては、サッカー、喧嘩の仲裁、空手、柔道、バスケットボール、交通事故があるそうだ。

こういう状態から心臓を正常に動かすための装置がAED。
最近は、各所でAEDが設置されており、如何にこういう事態に陥る人が多いかを示している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一眼レフ

正月休みに一眼レフの中古品を調達してみた。

一番安価で機能もシンプルなモデル。望遠も不要だから、手ぶれ補正も不要、、、画素数も多くは必要ない、、、、ということで、調達したのは、先日の記事での予告通りにオリンパスのE-500ってモデル。ミラーレスではない普通の一眼レフ。小型軽量が売りのモデルだ。

一眼レフ入門機を調達するに当たって、コダックCCDにするか?或いは、乾電池駆動のモデルにするか?と迷い、候補としては、E-300/500かE-20にするか?と迷っていたのだが、最終的には、コダックのCCDを搭載したモデルからE-500を選んだ。

何故にコダックCCD?ということだけど、手持ちのCANONのPowershotA310、オリンパスのCAMEDIA C-120/160/2、フジのFinepix A101とコダックのDC3800/DX3215/c123等を較べてみると、やはりコダックのモデルで撮影した写真が色的に気に入ったのが大きな理由。

ところで、何でE-300でなくE-500?っていうと、メディアがCFとxDのデュアルスロット仕様という点。CFは兎も角、xDっていうのは使い回しの聞かない終了したメディアタイプ、、、、但し、自分の場 合、xDカード登場時に頻繁にデジカメを使い始めており、c-730UZ以降、A202とかC-160とかを使っていた手前、xDカードを大量 (512MB×6枚、256MB×2枚)に保有しているので、そういう点では私財が無駄にならないのも個人的にはポイントが高いのだ。

まぁ、マイナスポイントとして自分的に拘っていた乾電池駆動では無いけど、専用電池自体もそれ程高価ではないし、汎用のCR-123電池を使えるというアダプターも存在しているという判断。更には、今では終わりかけている(終わった?)フォーサーズ仕様だけど、別に気にしない。レンズ自体を買い換える事は恐らく無いから気にしない。
そんなレンズは標準の14-45mmだ。望遠撮影の予定は無いから良いのだ。

因みに、望遠撮影は、EVFが終了して退役させたE-100RSの後継機として調達したカシオのEX-FH25+TCON-14B/17を使う予定だ。

実際のところ、、、、、一眼レフなんて使いこなせるとは思わない。自分レベルならトイデジとか、昔のコンパクトデジカメがそういうレベルだろうけど、使ってみなければ判らないので、豊富な流通量の本モデルにした次第。

調達後、適当に撮影して見た感想。気のせいかも知れないけど、コンパクトデジカメ、トイデジとは違うような気がする。気のせいかも知れないが、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 9日 (水)

10年前のトイデジ

今日は久々に10年前のトイデジを持ち出してみた。
最近はVQ1005系が多かったけど、トイデジに嵌る切っ掛けになったモデル。
一台がLargan Chameleon0.3(左)、もう一台がIBM PalmPix DC-85(右)である。
この二台、Larganは30万画素、DC-85は80万画素、、、全く異なるモデルだけど、実は姉妹機なのだ。Larganは日立マクセルのWS30としてOEM供給していたモデルで、DC-85は日立マクセルにWS80としてOEM供給していたモデルなのだ。
LarganはCMOS、DC-85はCCD機である。

いつもの丘の上の寺を撮影。
Ws

左のLarganはVQ1005にも通ずる感じ。右のDC-85はごく普通のマトモなデジカメの色調だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

爪から判る病気のサイン

NHK番組のネタ。
爪っていうのは、内蔵の様子を表す鏡みたいなものだそうだ。
そもそも爪は髪の毛と同じケラチンから出来ていて指先を守る機能を有している。本来、ピンク色なのが正常。爪半月というのが見えるのが普通だけど見えない人もいる。因みに、爪の生え替わりは四ヶ月とのこと。

色からの判定では、

白い爪
 爪半月が不鮮明になっており、肝硬変、肺癌、白血病の可能性がある。特に肝硬変の場合は、手の平が赤くなるそうだ。基本、爪が白いのは、爪と肌の密着状態が悪く血流が良くないのが原因。

下半分が白くなった爪
 全体でなく半分が白くなっている場合、この白い部分は先端に移動する事はないのだが、こういう場合は、慢性腎不全の可能性があるそうだ。

黄色い爪(イエローネイル症候群)
 これは、慢性腎不全の可能性がある。糖尿病、心不全の可能性もあるとか。黄色い場合は、爪が厚くなる。他にも、顔や手足の慢性的な浮腫みも併発する。黄色の原因は脂由来の色素が溜まるため。

茶色い爪(線状出血)
 爪の下に出血がある。それが線状出血、、、感染性心内膜炎、糖尿病、膠原病、リンパ腫、血液透析の可能性がある。

形からの判定では、

丸くなって隆起する時計皿爪
 肺癌、肺気腫、気管支拡張症、肝硬変、先天性心疾患の可能性。肺と心臓の循環が悪くなって慢性的に浮腫む事が原因だそうだ。

薄くなって凹むで、スプーンネイルとも言われる。
 鉄欠乏性貧血、慢性胃腸炎、ビタミン欠乏症、強皮症

爪に横線の入る爪甲横溝
 一本に限らず数本の溝が入る事もある。しょうこう熱、腸チフス、急性熱性

なんだそうだ。爪は人体の1/500に過ぎないけど、体調を写す鏡みたいなもので、注意を払うのは健康を保つ上では配慮しておく事が望ましいポイントのようだ。

爪といえば、昨年の夏前に爪の8割方で内出血を起こし、回復するのに三ヶ月掛かったけど、生え替わりに四ヶ月なら、まぁ、そんなモンだろう。

因みに、現状の爪の状況は綺麗な一様なピンク色で爪半月も生え際から1.5mm程度覗いている状況。爪に横線は一切皆無。変形も無し。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 8日 (火)

同じ空

今日はトイデジ、昔のコンパクトデジカメ等で空を撮った。
同じ空だけど、随分と違う。
左上がフジのDS-10Sだけど、これはトイデジとは違うマジメなデジカメ。画素数こそ30万画素だけど普通のデジカメ。右上はインテルのCS630。これはトイデジというよりも本来はPCカメラで室内撮影が主体のカメラ。左下が2006年式のVQ1005、右下が個人的にお気に入りの2008年式の旧VQ1005。

Sky4

画素数こそ少ないけどDS-10Sっていうのは普通に無難な空の色である。
CS630は真昼なのに夕方みたい、、、
しかし、、同じ空でも機種によってこれ程違うのは、同じ風景を何度撮っても飽きない。

それも、違う機種で同時に撮影してこそ思う、、、、個性的。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高圧洗浄機

数年前から家の掃除には高圧洗浄機を活用していた。
しかし、昨年末、この高圧洗浄機のノズルの作動不良、、解体すると摩耗による作動不良ということで、ノズル部品を購入したのだが、、、

このノズル部品、あまりにも高価、、、、、本体価格の半分くらいを占める様子。

システム一式で15000円くらいなら、ノズル部品は、、、3000円程度で調達出来るようにして欲しい。

この高圧洗浄機、外構、煉瓦、コンクリートの洗浄にはとても重宝している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画を見るなら

映画を見るなら、、、、、劇場に限る。
最近は、テレビでも一年程度で放送されたり、DVDがリリースされたり、、と簡単に見る事が出来るけど、やはり、見るなら映画館だ。

映画館の場合、集中して途切れることなく見る事が出来る。これは、家庭では有り得ない。

ここ数年は、年間で10~15回は劇場に足を運ぶけど、映画館で見た映画は忘れないけど、家庭でサラッと見た映画の印象は薄かったりする。

今年も積極的に劇場に足を運んで見たい。

次は何見ようかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 7日 (月)

やっと最終日、、、

やっと最終日といっても休みが終わるのを喜んでいるのでは無い。
休みが終わる時、恐らく、凄く悲しんでいる筈、、、、

っていうのは、正月休み期間中の記事は年末に一気に作成したもので予約投稿だからだ。

実質二週間近く分の予約記事の作成は厳しい。ネタが沸いてこない、、、、

基本、日祝日、、、パソコンを触る事は殆ど無い、、、、家族と遊ぶ、自分が遊ぶ、、、それに運動で時間は使い切り、、、、、冬休み中、子供は思いっきり夜更かししているから仕方ない。

さて、年始から記事のネタジャンルはどっちの方向に進んでいくだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 6日 (日)

2006年式VQ1005よりも、、

VQ1005は2006年モノが評判だけど、、、ずっと撮り続けて思うのは、2008年式の旧基板のモデルが他と色彩が唯一異なるような気もする。

Sky3

因みに、この風景で空を撮るのは好き。
以前も紹介したコダックのデジカメの空は並べると違う。

Sky4_2

この2つの写真、時間帯が違うから較べられないけど、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベルト

ここ最近、ジーンズのパンツにベルトは使っていなかった。
しかし、、、ウエストバッグを着用するとズボンがどうしてもズレ加減、、、そして、微妙に腰が痛む、、、、因みに、ジーンズは27~28インチ。

そこで、久しぶりにベルトを着用してみた。

すると、、、ウエストバッグのズレも解消。そして、腰の痛みも皆無。

ウエストバッグを着用すると重みで下にズレ加減になるけど、そうするとズボン自体にも下がり勝手の力が、、、それが腰の違和感だったのだろう。

ズボンをベルトでしっかり支える形を取ると、ウエストバッグの重みを腰に感じる事が無くなった。

目から鱗だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12/30~1/5の週の検索ワードピックアップ

★ドラレコのノイズ対策
 在り来たりだけど、、、レコーダーケース内面にノイズ吸収シートを貼り付ける。内部基板のチップに貼り付ける、カードスロットにも貼り付ける、、、出来るだけ隙間無く、、、、
 そして、電源コードのマイナスからリードを引き出し車体にボディアースする、、、それくらい。

★パンフォーカスデジカメ
 トイデジ系、昔のデジカメが主。基本はズーム無しのモデルが多いけど、例外的にコダックのDX3215とかでは光学二倍ズームでパンフォーカス。
 暗闇でもキッチリ撮れるので個人的には好み。

★CATVブースター
 アナログ用、デジタル用、関係無いだろう。基本、使える。

★使いやすいダンベル
 スターナット式は止めておいた方が良い。お奨めはレンチ式。これが確実。
 後は、シャフト径は30mmの方が握りやすい。28mmは安物に多いけど握りづらい。

★ダイエット耳鳴り
 耳管開放症、、耳の中の脂肪が減って気密不良になる。急激なダイエットで起こる症状。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 5日 (土)

凝りもせず、、、、

今更だけどVQ1005という名の付く複数のモデルの写りの違いが楽しい。
今日は、雲間から覗く青空と、うっすらと雪を被った山を撮影してみた。

Sky3

これを見ると、旧基板のVQ1005がビビッド。特に2006年モノは派手。

Mountain

こちらを見ると、山に被った雪が表現出来る?っていうと、旧2006年版はアウト。
旧基板の2008年モデル、それからWS30レンズを移植した新基板の2008年モデルが良好。
レンズの解像度自体はWS30レンズが一番高い感じ。因みに、レンズを変えただけでは色調は不変。逆に言えば、色調は不変でもレンズを変えただけで随分と写真の印象は異なる。

コレ見ると、、、レンズホールが大きいタイプの新基板の2008年モデルは、コレだ!って取り柄の少ない様に見える。

個人的には、やっぱり2008年式のレンズホールが小さいモデルが一番好きだなぁ、、、

2008年式新基板のモデルなら、ゴミ価格で流通しているWS30辺りを仕入れて改造した方が楽しい、、、画角的にもイイ具合だし、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

葛藤

正月休み、、、休みというと、朝自転車に乗る、、、これがスケジュール。そして、夜が筋トレ、ストレッチ、、、しかし、雨が降ると朝自転車は中止して夜ローラー台、、、これがルール。

しかし、、、夜更かしの続く正月休み、、、朝起きるのが辛い。早起きが必要、、しかし、寒い、、出るのが億劫、、、しかし、出ないと、、、夜にローラー台、、、これも怠い。

ということで、無理矢理起きて朝寒い中をピストで走る。

結構、葛藤しているのだ。

自転車に乗ること、、、実はあまり好きではない。面倒臭い。

しかし、、、短時間(1時間)で確実に運動して、一定以上の効果が得られるメニューが無いから、、、、

サボりたいけど、、、サボると、、、腹が出て、運動能力が失われて、健康が失われる、、、それが怖いから続けている。

そういうサンプルが周りに腐る程居る、、、そんなサンプルみたいになると、次は戻せる自信が無い、、、それ故に、サボりたい本音を押し殺して朝自転車に乗る、、、これが現実。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 4日 (金)

レンズだけで、、

以前もVQ1005(2008、新基板)の純正とレンズ改造品の比較をしていた。
全く同じ基板で、左側はノーマルVQ1005、右側はWS30がアスフェリカルマルチコートガラスレンズとVQ1005のLPF(ローパスフィルター)を移植したモノ。
これは、至近距離からの撮影比較だけど、

Cx5

コレ見ると、画角の違い?と思いつつ、純正はピントが甘いというか、ぼんやりした感じを受けていたのだが、遠景はどうか?という思いで、いつもの場所で河川敷を撮影してみた。

River

相変わらず画角が違うのは明らかだけど、やはり、左の純正VQ1005(2008)はボンヤリ画像である。同じ基板でもレンズを変えると全然違う。因みに、ピントがあっていないのでは無さそう。純粋にレンズの解像力の差の様だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬装備

年末年始も休みは自転車に乗っている。
で、スタイルは、、、、、下はジャージ、上はノースリーブ+長袖シャツ+ウインドブレーカー、、、

で、今年はここ数年来メジャーになっているヒートテックなる商品を初めて利用、、、、

感想として、、、自転車に乗る限り、差異は判らない。昨年までの普通のウェアとの差異は体感不能、、、、まぁ、ウインドブレーカーで風を避けて、体温だけで汗だくになるから、、、、

因みに、単車に乗る時は、当然、上下レザー、、、、普段着は下がジーンズ、上がレザー、、、今流行りの暖かい軽いダウン、、、そんなのは利用しない。何だか違う気がするのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 3日 (木)

同じ青空でも

青空撮影が楽しい。
在り来たりだけど、VQ1005系で撮影。

左から旧VQ1005(2006)、新VQ1005(2008、旧基板)、新VQ1005(2008)、VeoGenieIII

Skya

Skyb

Skyc

逆光では、

Skyd

一時期再販されたGenieIIIのVEO仕様のモデルの空の色が独特。
新基板のVQ1005(2008)は今一。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕方の明るさ

日没時間帯が一番早いのは11月後半~12月初旬、、、冬至は昼が短いけど、日没時間帯は遅くなりつつある段階、、、1月になると、夕暮れは少し遅くなる。

正月になると、そんな変化に併せて少しずつ明るくなるイメージ。

そういう季節の変化が、気分を上向きにする効果が在りそう。正月の浮かれ気分には、そういう季節的要素もあるかもしれない。但し、個人的には、少しずつ日が暮れる時刻が早くなる時期の方が好きだったりする、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 2日 (水)

年式違い、同じ基板のVQ1005

VQ1005っていうと、初代2006年式が人気。
以前、2006年式と同じ基板構造とレンズの2008年式を室内で撮影した。
違いは、2008年式の方が若干明るいという結果。

そこで、この二台を屋外で撮影。撮影は元日正午、初走りの往復ポイント。
左が2006年式、右が同じ構造の2008年式。
先ずは青空を撮影。

Sky2

所謂、周辺減光は両方とも、画角は共通、色彩は左の2006年式が派手な感じだけど、右の2008年式はコダックの青に近い雰囲気。

次は橋を撮影。

Bridge2

最後が逆光気味に河川敷を撮影。

River2

基本的に非常に近い。違いは明度の違いが一番大きい感じ。
室内や夜間では2006年式は真っ黒になるけど2008年式は結構写る。

明日は新基板の2008年式も持ち出して撮影してみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金銭感覚

ネットで通販、ネットでオークション、、、、これ、クリック操作で売買契約が完了してしまう。
浪費に注意が必要。

アマゾン、楽天、ヤフーショッピング、ヤフオク、、、、手続が簡単過ぎる。

安いモノでも大量に購入すれば無駄遣い、、、、ネットでの通販、今年はチョット慎重に行きたい。

正月休み中、特に注意が必要。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 1日 (火)

今年は?

あけましておめでとう御座います。

ということで、今年はどうする?って事が、やはり年頭のネタでしょう。(といっても、記事は12/19作成ですが、、、)

昨年は自身の健康の有り難みを実感した一年でした。やはり前後世代の不健康とのギャップが、そういう思いを鮮明にさせた訳でありますが、、、、、

今年は何したい?

そうですね、、、、自転車も一段落、デジカメ、パソコンも取り敢えず不満無し、、、、

今年は、、、、、単車ですね。まぁ、毎年言っているような気がしますが、、、今年は本気で次の単車を考えたいです。昔から欲しいといえば、本来はRC45とかですが、最近は違う方面にも関心が沸いて参りました。

さて、どんな単車?っていうと、、、、オッサンですからオッサンらしく大排気量にチャレンジしようか?と思ったりしています。

明確なターゲットは決めていませんが、、、頭に思い付くのは、、、、

1.ハーレーダビッドソン XR1200

2.ヤマハ MT-01

3.モトグッツイ 1200スポルト (4Vは嫌)

といったところです。力感溢れるOHVのビッグツイン、、、この辺りが関心の的です。個人的には、XR1200が生い立ち的にも好み、、、グッチも棄てがたい、、、
買えるかどうかは判りませんが、、、、ターゲットを絞って入手活動に動ければよいなぁ、、、と考えるところですね。

他には、、、、加齢による衰えを極力抑えるために、運動は引き続きサボることなく続けていくことでしょう。育児、家事に手抜きは無いですが、それ以外は、極力疲れないように、アイドリングモードで過ごしたいモノです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »