ストロボ未装備
トイデジは何気なく撮影出来るのがイイ。
何気なく、、、いつもの風景、、、傍目には撮る価値無いような風景。
それ故に、高速起動、シャッタータイムラグが少ない、、、こういうのがベスト。
そう言えば、ストロボ付きデジカメは充電完了しないと撮影出来ないモノも多い。そういう意味では、ストロボ未装備のデジカメっていうのは高速起動で即写可能なのが多い。
なお、ストロボ未装備のカメラは薄暗い所でも案外写る明るいレンズ装備だったりする。プチショットはF2.6、CS630はF2だ。室内とか夕方の風景なんかには悪くない選択肢。
自分の手持ちデジカメでストロボが無いモデルというと、タカラのプチショット(PetitShot)、それからインテルのPocket PC Camera(CS630)、それから東芝のアレグレットPDR-2、三菱のDJ-1って初期のデジカメ。
そこで、今日は夕方の薄暗い中を明るいレンズのプチショットとCS630で撮影してみた。
どちらも薄暗い中、車の運転席から撮影したけど結構明るく撮れている。
二台とも、即起動、即写OK、、、こういう機動性は重宝する。
カメラ、状況に応じて使うのが面白い。
因みに、日中の青空を入れた写真を撮るなら、、、AGFAが最高。
イイ感じの色の出方。今回のデジカメ、全部30万画素のVGAトイデジだけど今時の一千万画素クラスよりイイ感じ。
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