凝りもせず、、、、
今更だけどVQ1005という名の付く複数のモデルの写りの違いが楽しい。
今日は、雲間から覗く青空と、うっすらと雪を被った山を撮影してみた。
これを見ると、旧基板のVQ1005がビビッド。特に2006年モノは派手。
こちらを見ると、山に被った雪が表現出来る?っていうと、旧2006年版はアウト。
旧基板の2008年モデル、それからWS30レンズを移植した新基板の2008年モデルが良好。
レンズの解像度自体はWS30レンズが一番高い感じ。因みに、レンズを変えただけでは色調は不変。逆に言えば、色調は不変でもレンズを変えただけで随分と写真の印象は異なる。
コレ見ると、、、レンズホールが大きいタイプの新基板の2008年モデルは、コレだ!って取り柄の少ない様に見える。
個人的には、やっぱり2008年式のレンズホールが小さいモデルが一番好きだなぁ、、、
2008年式新基板のモデルなら、ゴミ価格で流通しているWS30辺りを仕入れて改造した方が楽しい、、、画角的にもイイ具合だし、、、。
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