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2013年2月 4日 (月)

ミドルクラス

ここ最近、ミドルクラスにもフルカウルを纏ったモデルがリリースされている。
KawasakiからNinja250を皮切りにNinja400、HONDAからはCBR250からCBR500/400が登場するという。

格好はカッコイイフルカウル、、、しかし、全体的にはレーシーな感じは無い。

これって、1970年代のスポーツバイクのラインナップを感じる。

カワサキならZ250FT、Z400(ヒラメステーキ)辺り、ホンダならCB250RS(-Z)、CB250/400/T/N/D、スズキならGSX250/400E、ヤマハならGX250/400辺りだろうか?

当時、カワサキ、ヤマハ、スズキが400ccで4気筒をリリースしながらも、400ccならツインの方が優れているという拘りでHAWKシリーズで戦っていた頃だ。

考えてみると、1980~2000年頃のマルチ全盛の時代が異常だったのかもしれない。

しかし、、、異常だった時代の熱さを体験した者からみれば、、、、やはり、今のラインナップにはミドルクラス=ビギナー向けという感じを受けてしまう。

ツインだからビギナーという訳ではない。ツインとかシングルでも、ベテラン向けっぽいモデルは過去にも多く存在している。

何が違う?というと、やはり、特化した感じが無いからだろうか?間口の広さを求めてマルチパーパスに振ると、、、、やはり、80点主義的になり個性が希薄になる。

ツインならSV650、TRX850なんてモデルはビギナーから注目されにくいモデルだけど、個性は豊かだ。そういうツインと昨今の400ccツインは同列に見る事が出来ない。

できれば、GP-MONOレプリカのような250ccとか、Vツインでウルトラライトな400ccなんてモデルを期待してしまう。

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