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2013年2月22日 (金)

ウイルス性肝炎の治療

先日は、脂肪肝の話。
今日は、ウイルス性肝炎の話。因みに、肝硬変の原因は、C型、B型、アルコールの順なのだ。B型、C型のウイルス由来で80%である。

そんなウイルス性肝炎について。

この病気、ウイルスが肝臓に住み着く病気。そのウイルスはA、B、C、D、Eの5種類いるそうだ。まず、最多のC型肝炎、、、この幹線は汚染血液の輸血が主な感染源。他には、不正薬物の注射器から、、、これで急性肝炎に到るけど、この30%は治癒してウイルスが排出されるけど、70%が慢性化するそうだ。肝硬変には10~20年、肝硬変から5~10年で肝癌に到る。

治療は、1992年でインターフェロン、2002年でリバビリン+インターフェロン、2004年からはペグインターフェロン+リバビリン、ウイルスの排除率は50%以上だそうだ。最近では、これにテラブレビルを併せる事で排除率は70%に迫るそうだ。
ペグインターフェロンはウイルスの除去、リパビリンは免疫力アップ、テラブレビルはウイルス増殖の抑制に効果をはっきするという。
副作用としては、ペグインターフェロンは発熱、関節痛、食欲不振、うつ病、脱毛、リパビリンは貧血、消化器s症状、皮膚症状、テラブレビルは皮膚症状、腎障害あある。それ故に、既往歴、年齢で処方が異なってくるそうだ。

次、B型は母子感染が多く、80%が無症候性キャリア、20%が慢性肝炎に到るそうだ。B型肝炎ウイルスを持っていると定期的な検査が必要とのこと。
B型肝炎の治療は難しい。治療としては、活動抑制のインターフェロン、増殖抑制の拡散アナログを使う薬物療法が主。それから自己判断で薬は止めない事が重要とのこと。

今後、C型肝炎ウイルスに対しては薬の開発が目覚ましく、今後更に排除率が高まる期待が高いという。

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