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2013年2月17日 (日)

値崩れデジカメ

デジタルカメラ、型落ちとか中古はバカみたいな価格。
こうなってくると、新品を買うのが馬鹿らしい。

機能的には、少なくとも動画とかYouTubeアップとかしなければ、既に十年前のでも十分、、、、

で、安物買いの銭失い状態。

路線的には4パターン
一つ目は、低画素メインのトイデジ、創成期デジカメ遊び。画質なんか気にしない。なんていうか、未完成な映像の面白さを楽しむ方向性。

二つ目は、実用のメモ用途。マクロ撮影の頻度は多い。記録を残すために、最低限度の解像度が必要。移動記録、仕事でのメモ用途に活用。

三つ目は、高倍率ズーム。基本は子供の行事撮影用。運動会等では連写機能も重宝。

四つ目は、最後に始めた一眼レフ。チョット写真に興味が湧いてきたから。でも、レンズは万能系レンズで使用している。

これらのデジカメ、入手価格は数百円~数千円が殆ど。高額で購入したのは10年以上昔のC-730UZのみ。

これらの製品を見て思うのは、高機能なのに値崩れの度合が激しい事、、、、作り手の事を考えると、凄く不憫。でも、その御陰で楽しめるのは事実。

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