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2013年2月24日 (日)

アンバランス

アンバランスというのは車体でなく乗り手の話。
これ、恐らく誰にでもある癖だろう。
自分の場合、右半身側に大きな力が掛かっていた。下半身よりも上半身側である。
発覚したのは、DHバーを使い始めてから暫くして。
当初、DHバーは金属剥き出しで使っていた。すると、、、左手と右手の握りの部分を比較すると、右側の方が先に、黒色の塗装が剥げてきた。左側の方が割と長時間大丈夫だった。
通常のハンドルのバーテープの劣化具合では見えてこないのだが、、、、

微妙に右上半身の方が大きな力が掛かっているのかもしれない。

利き手、利き足というのがある訳で、そうなると左右の力の入れ具合の差というのもあるかもしれない。
理想は、左右完全対称なんだろうけど、そういう癖はなかなか直らない。

この癖に気付いたのは4年前だ。そして、癖を消すようにポジションの修正を行ったり、無意識に右に力が掛かるなら、それによる器材の疲労と同じ様な症状が左にも生じるように左に大きめの力を意識的掛けたり、或いは、敢えて右の力を抜いて漕いで左右を揃えるような意識で乗ったり、、、そういう事を続けてきて、ここ最近になって、アンバランスはかなり修正出来てきた感じ。裸でDHバーを握って左右の経たり具合が殆ど同じ具合になってきたからだ。
こういう無意識で気付きにくい癖の修正っていうのは結構時間が掛かる。

以前、競輪学校のドキュメンタリー番組でも、講師の方が生徒に左右のアンバランスを指摘していて修正するのが凄く困難だという話を見た記憶もある。
こういうアンバランスを消すのは、アンバランスを自覚するということだろう。自覚が修正の第一歩なのである。

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