3/10~3/16の週の検索ワードピックアップ
★三菱DJ-1
大昔のデジカメだけど、結構先進的。単四電池2本駆動、CF対応、今でも許容範囲のサイズで当時なら超薄型小型のデジカメ。1/5インチの25万画素CCD搭載である。
但し、画像保存はRAW形式。普通のJPEGファイルで保存する訳ではないので、保存ファイルを変換するユーティリティが基本的には必要。
画質的には、、、撮った写真が昔っぽくなるのはイイ味だと思う。
同時期の東芝PDR-2も結構面白い。
★Fortia500
ゼブラのボールペン。インク交換可能で廉価なボールペンの中では書き心地は優秀。
★プロボックスリアシート
座面はバン用とワゴン用のダブルフォールディングの2種類。背もたれはバン用の直立タイプとワゴン用の3°寝たタイプの2種類。
★AUSSIEのダンベルシャフト径
30mm。一般の28mmよりチョット太い。しかし、握り具合は良好。
★UNIXのカーサス
何だか凄い懐かしい名前。これ、CUIの画面にウインドーを生成するためのライブラリー。画面に複数の運動を生成する事が出来る。生成したウインドーに端末を複数割り当てて、所謂マルチタスク動作を判りやすくする事も出来る。
昔、C言語の勉強に、このライブラリーを使ってアプリケーションを作った事がある。
★ドロップハンドルとカゴ
普通にフーテッドレバーなら全く問題無い。しかし、デュアルコントロールレバーの場合、レバーのストロークエリアを確保しようと思えばカゴの設置が非常に困難。旧世代のSTIレバーの場合のワイヤーの取り回しの問題は、それ程深刻ではない。変速バナナ等で回避可能だけど、レバーのストロークエリアの分は如何ともし難い。
但し、小径車の場合、タイヤ上面からスペースが確保できるので可能。
★プロボックスの寿命
使われている部品、構成から考えても10万km以上は大丈夫ではないだろうか?古くさいけどコンベンショナルな技術の固まり。
★レンチ式ダンベル
ずっと続けるならスクリュー式より遙かに使い易い。お奨め。但し、レンチ式の場合、固定ボルトは普通のボルトに交換した方が緩まない。
★みっともないレーパン姿
まぁ、贅肉三段腹とか、あんこ腹とか、ビール腹、、、、ムチムチの尻とか、、、そういうのは汚物陳列みたいなもんだからなぁ、、、、筋肉質とかなら問題無いと思うけど、、、
★日立リビングサプライのトイデジ
純粋にトイデジっていうと、初期のモデルか?iNC35とかだろう。最近のは単なる粗悪なOEMデジカメだろう。
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