3/24~3/30の週の検索ワードピックアップ
★カプレオ
カプレオで一番多い検索ワード。それは、OLD値135mmだけど、130mmエンドに使えるか?的な質問。カプレオ、標準で右側に5mm厚のスペーサーが使ってある。マニュアルには、130mmエンドに使う場合、このスペーサーを抜くように的な指示が記載してあったので、これを抜けば問題無い。
他には、カセットの組み換えの問題だけど、一説によるとMTB用12Tを使えばOKとも、、、自分は、12Tの歯に小加工を施して変速ポイントを作って対処。
どっちでもOKだろう。
★ビーンズハウスB-BH06
初代モデル。DAHONのOEM供給フレームながら、フロントフォークのエンド幅は100mm。前身モデルはパナソニックサイクルテックの変速無しの折り畳みモデルでPUNCHってモデル。フレームは色違いの共通品。なお、B-BH062との最大の違いは、リアホイールのスポーク本数。B-BH06は28本、、、頻繁にスポーク折れが起きたので、BH062モデルからはスポーク本数が増えた。
★スポーツ心臓の作り方
高い心拍数を維持する運動を一定時間毎日行う事、、、、スポーツ医に診断されれば完成。簡単には出来ないと思う。心臓が大きく、心筋もごつくなれば一発で見て判る。そうすると、平常時心拍数も下がる。平常で50bpm以下、起床直後の安静時なら40bpm以下も珍しくなくなる。
★自転車ハンドルバーの外径変換
直線部分なら簡単。径変換したい長さ分をカットする。カットした部分に望む外径のパイプかムク棒をエンドバー的に装着する。装着方法は確実性が要求されるから、元のパイプ内部に対して斜臼で固定するような方法が理想。
我が家の西DAHONのページに製作物の例が掲載してある。
★ドラレコのアース処置
シガー電源以外のバックアップ電源での動作でノイズが無いのであれば、シガー電源時にアースを採れば解決するかも、、、
★プロボックスのリアフォグ
メインハーネスはリアフォグ無し車両でも生きている。インパネにフォグスイッチを接続して、テールランプアッシーを交換したらリアフォグ仕様になる。
テールランプアッシーに接続するカプラーからリアフォグ線を引き出して、ダミー灯室(アッシー最下部)にソケットを設置して接続してもリアフォグ増設は可能。
但し、リアフォグなんて使用頻度は低いから、、、、手間の割りに使わないかも、、、
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