金属疲労
以前、筋トレはダンベルではなくレバレッジ式マシンを用いてベンチプレスを行っていた。
このマシン、負荷はラバーテンションで行うモノだったけど、荷重が明らかに不足していたので、Uボルトと建築資材のスプリングを加えて荷重をアップして使っていたのだが、、、、使用後1年程で、グリップバーの支店部分が金属疲労で折損し廃却となった。
そして、先々週、愛用していた傾斜腹筋台の傾斜角調整部分固定プレートが金属疲労で折損した。
安価なトレーニングマシンは、角パイプで作られている事が多く、パイプ肉厚は2~3mm程、、、しかし、この程度では1~2年程度の使用で疲労破壊するようだ。
頑丈な器材が欲しいけど、頑丈すぎて場所取って重たいのも嫌、、、
| 固定リンク
コメント