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2013年5月26日 (日)

キャリパー交換

ガンマ500の足回り、90年代はGSX-R400Rの足周りを入れたり、RG250γのホイール+GSX-R400のフォークを入れたりしていた。
当初は満足していたけど、95年頃に夜の山陽道で超高速域で走行中、ノーマル時では感じなかったヨーイングを経験して以来、足回りにはノーマル仕様に戻していた。
但し、ホイールの軽量化、リム幅拡大のために、ヨシムラスパウトを使い、スプリングのみホワイトパワー、フォークのメッキは硬質クロームに掛け直していた。
因みに、ローターは500ノーマルの263mmフローティング。で、キャリパーのノーマルを用いていたが、96年にピッチ85mmのGSX-R750初期型の大径ピストンタイプを使っていた。

この大径ピストンタイプのキャリパーとRG250/400/500γ~GSX-R400/250の小径ピストンタイプのキャリパー、見た目、取り付けピッチは85mmで共通ながら、組み付け時における対応ディスク径が変化するのだ。つまり、小径ピストン仕様のフォークに大径ピストンキャリパーを入れると、適正ディスク径は275mmとなるのである。

そこで、275mm径のディスクを使うと、今度はキャリパーをホイールから抜くのが出来なくなるので、大径ピストンキャリパーを使う場合は、263mmディスクを使いパッドのディスクと当たらない部分を削り落す等の処置が必要なのだ。

で、今回は、そういう処置が面倒くさいのでキャリパーを再度交換することにした。

ノーマルの小径ピストンキャリパーに戻すのも芸が無いので、、、、、小径ピストン+大径ピストンキャリパー用パッドが使えるタイプ、ピッチ85mmで使えるのは、、、、GSX750F/GSX600F/GSX-F400のキャリパーである。

これ、見た目はRG250/400/500γ系キャリパーと同じだけど、使えるパッドが大きいのだ。まぁ、GSX-F系はRG系より車重が大きいので、それに対応したモノだろう。小径ピストンタイプのモデルの車重はRG250γの131kg~RG400/500γで153kg、GSX-R400で152kgだから、その辺が対応車重だろう。GSX-F系は400で191kg、750で207kgくらいだったはず。

ということで、今回は、このGSX750Fのキャリパーを移植。なお、このキャリパーボディは結晶塗装風で結構スパルタン。但し、タッチはGSX-R750/1100用の大径ピストンタイプよりも明らかに悪化、、、、、まぁ、当分はこれで行く予定だ。

最終的には、昔のGPレーサー風に16インチホイールに限りなく大きなディスクローターを入れるという戦法。現在、GSX1150Fの16インチホイールを確保している。これに初期型のGSX-R750/1100の290mmローター、そしてGSX-R750用の大径ピストンを入れるというパターンを検討中だ。

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