着るモノ
小中高大と学生の頃は、着るモノ、持つモノには、相応のブランドがカッコイイ的に思っていたような気がする。
小学生の頃、ウインドブレーカーが流行っていたけど、アディダスの3本線の奴はOKだけど、それっぽい怪しいのは格好悪い、、、そう思っていた。
しかし、、、、最近はそういう意識が全く無くなっている。
自身、運動は結構行っている方だけど、運動時に着用するウェアには拘りは全く皆無。
自転車ウェアも然り。冬場に来ているウインドブレーカーは、大昔、アシックスの前の鬼塚ブランドのウインドブレーカーで未だに愛用している。冬場のパンツはレーパンなんて有り得ない。何履いている?っていうと、大学時代の自転車部時代に利用していたジャージ。アシックスだけど二十年前の代物。特徴は先が絞ってあるのでチェーンの巻き込みの心配が無いのでこれをずっと利用している。
春夏秋用のハーフパンツもしかり。普通に半パンである。決してレーパンではない。
不都合、不具合を感じないから問題無い。
最近は、週末自転車の頻度が高く、生地が薄くなったり破れたりするので買い換えるけど、十数年以上前に調達した時以上に適当なチョイスとなっている。
学生時代は、スポーツ用品店で買っていたけど、、、最近は、ジャスコとかイトーゴフクとか、素言うところで数百円レベルで調達してOKな感じ。
これ、考え方のオッサン化、老化って言う現象だろう。
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