« SNSでダダ漏れ、、、、 | トップページ | ハンドル »

2013年5月14日 (火)

高血圧

高血圧かどうか?を確認するには、最初に測定ありき。
ただ、この測定というのが厄介で、何処で図るか?によっても数値が変わってしまうモノ。
一般に、診察室で測る場合の方が家庭で測る場合より高く出る傾向が強い。

高血圧の判断は、診察室では、上/下で140/90mmHg以上、家庭では135/85mmHg以上とされており、正常の判断は診察室で130/85mmHg未満、家庭で125/80mmHg未満とされている。

但し、誰もが診察室で測ると高いか?というと、そうではない。
診察室で高血圧、家庭で正常な人を、白衣高血圧。逆に診察室では正常ながら家庭では高血圧な人を、仮面高血圧と言ったりする。

血圧測定は、手首、指、上腕で測定可能だけど、上腕測定が一番正確。そして、椅子に座って足が床にぴったり付く状態で測るのがベスト。なお、着座姿勢を作って1~2分後に測定するのがポイントという。カフはカフの下端が肘の内側、カフの高さは心臓と同じ高さで測るのがベスト。勿論、測定中はジッとして会話は慎むのが大事。床に座る場合は、あぐらをかく姿勢が負担が掛からないので良いとの事。

血圧測定は、基本は朝夕に測定するのが良い。
朝は、起床後1時間以内、トイレの後、食事の前、薬を飲む前というのがベスト。
夜は、寝る直前。但し、入浴、飲酒の直後は避けた方が良いとのこと。

トイレ前は血圧が高まる傾向が強いそうだ。逆に、入浴直後は低くなっている可能性が高いそうだ。

なお、血圧はちょっとした事で非常に広い幅で変動するモノであり、一回の測定では、それが高血圧かどうかは判定し辛いのだ。

勿論、日内変動も多いけど、起床直後は血圧が高く、就寝時刻に向けて低下していく傾向なのである。連続的に測定することで、早朝高血圧となるような人も居るし、日中高血圧な人もいる。日中の場合は、仕事のストレス、負担が高血圧因子であることが覆いそうだ。他にも、夜間の就寝時に高血圧となるような夜間高血圧な人もおり、色んなタイプがある。

高血圧の実態は、このように様々であり、最低でも朝夜の二度程測定して傾向を見極めるのが重要である。

|

« SNSでダダ漏れ、、、、 | トップページ | ハンドル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高血圧:

« SNSでダダ漏れ、、、、 | トップページ | ハンドル »