避中国産
最近の中国の食品管理状況の酷さは驚く程、、、、食肉偽装は酷すぎる。
死んだ豚、牛、鶏の肉とか、羊肉と偽ってネズミ、キツネの肉を打ったり、、、、
それから、農村地域における環境破壊の様は凄まじいモノがある。変色した河川なんてビックリの度を越した状態。
そう言えば、最近は百均等で調達可能な製品の中国産製品の仕上がりも酷いモノが多い。縫製品で生地が薄いのはいざ知らず、縫製されていないモノも多い。布足らずで解れた糸が縫製したつもりで飛び出したような状態、、、、これがザラ。
玩具類の精度、仕上がりも滅茶苦茶、、、、安いとはいっても狂わせて良いという許容限度を遙かに超えているとしか思えない。
Made in China の製品はありとあらゆる品目で見付ける事が可能。全ての中国産がダメとは言わないが、少なくとも異様に安価な類の中国産製品は基本的にパス。
相応の値付けとなっているならいざ知らず、少なくとも、百均で調達可能なモノは、仮に他国産を買ったとしても精々、二、三倍の範囲。そういうモノは中国産なんぞ使わないのが賢いだろう。
安くても使えないモノ、安くても食べて良いかが怪しいモノ、、、、そういうモノは一切パスだ。
値段の安い中国産はダメだな。
ところで、対中感情という面を考えると、最近迄は別に何も考えていなかったけど、最近は、本音でいうと明らかに嫌悪感を感じる。それは、韓国に対しても同様。以前は好き嫌いという判断を考える事さえ無かったけど、最近は、あからさまに嫌悪感を抱くのが正直なところ。
最近の沖縄帰属論とか、、、意味不明、、、、そういう節操の無い論調をブチ上げるような意見を放置するような国家は、正直、滅びてしまえ的にさえ思う。今後、二三年内に社会不満、環境破壊によって内部崩壊するのでは?とさえ思えてしまう。
正直、安い中国産、韓国産はNGだな!的に思うのは、その信用出来ない体制、環境で営まれているという事に加え、嫌悪的な感情が避行動の一要素となっているのは間違い無いようにも思う。
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