« SNSでダダ漏れ、、、、 | トップページ | ハンドル »

2013年5月14日 (火)

ロードでヒルクライム

最近は、ヒルクライムというと、比較的重たいギア比のシングルスピードのピストで、、、、っていうのが自分の場合だった。
しかし、普通にヒルクライムというと変速可能なロードバイクで行うのが一般的。

で、久々に変速装置のついた自転車でもヒルクライムを行ってみると全く違う。ロードとピストでヒルクライムは全く別物である。

因みに、ヒルクライムっていうのは最近は人気の自転車イベントの一つだそうで、大好きな人の事を『坂バカ』とか言うそうだ。

自身はヒルクライムは好みでない。っていうか、自転車自体は漕がないと進まないのだが、坂っていうと、漕いでも漕いでも、漕いだ割りに進まないというのが今一という認識。

それ故に、ヒルクライムのような面倒臭い、イライラするような場面では極力、休まずに一気に済ませてしまうというのが自分流だったりする。

休まず一気に進む、、、、となると、自分の意識としては、ロードよりもピストの方が速度の乗りが良く一気に済ませる事ができるから好みだったりする。
勿論、一気に済ませる事が出来る程度の距離でないとダメだ。

ピストでのヒルクライムなら最大斜度で15%程度の平均斜度10%級なら平地用のギアで10~15km/h程度で一気に駆け上がるというモノで、体力的にいうと、ピストで持続出来る獲得標高というと、一気乗りで200m程度。距離にして2000mが一気に上がれる限度だろう。時間にしていうと、7~8分程度のモノ。時間的に短いから全身の力を前進する力に利用するような感じとでも言おうか?駆動力ではホイールを回すのに最大の留意を払い、ホイールの回転慣性を利用して坂を上るイメージ。当然、ダンシング状態だけど、ダンシングでハンドルを前方に押し出す時は、上体で押し出す時に車体も一緒に前に突き出すような乗り方。疲労は一気に来るけど、5.5m級のギア比で10%以上の斜度で15km/h以上を短時間なら保つ事が可能だ。

しかし、それ以上の距離となると、ピストで一気に駆け上がる的な乗り方では持続不能。山地越え等で距離が15kmとかの登り坂の場合は、やはりギア付きの自転車となるけど、ギア付きの自転車でのヒルクライムはピストで行うヒルクライムとは全く異なる乗り方となる。
極力、温存し軽い負荷で漕ぐ力を極力駆動力に変えるという意識を保つ乗り方だ。具体的には、やや前屈み、腹に力を入れて腕を畳んで、ハンドルはフラットな部分に添えて、上体を小刻みなリズムを刻みながら腹筋から大腿に小さな一定の力を加え続ける的な乗り方。ギア比は寧ろ軽め。なお、上体のリズムを取るために腕は畳んでいるので、相対的に前乗り気味で、駆動力自体はクランクの水平ポイントよりやや受けからトルクを載せるイメージ。
イメージとしてはエア階段を上る感じ。階段を上る時に上体にリズムを加えるイメージで自転車に乗るというモノ。

機材毎に乗り方を変えて対応しているけど、本質的には、漕いでも漕いでも進まない登り坂は、苦手意識は無いけど、決して好きではない。

|

« SNSでダダ漏れ、、、、 | トップページ | ハンドル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ロードでヒルクライム:

« SNSでダダ漏れ、、、、 | トップページ | ハンドル »