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2013年5月25日 (土)

フレームの強度

タキザワの鉄のピストフレーム、なかなかお奨め。
スペシャA1アルミのラングスターフレームに較べると、雲泥の差だ。

ラングスターのフレームは、同じギア比でヒルクライムするとフレームがよじれるのがモロに感じられたけど、HARPのCM-1000は、それ感はゼロ。よれは全く感じない。
スケルトンも身長サイズに併せて前傾で踏みやすいジオメトリー。

強度、ジオメトリー何れもヨシ。重量こそ重めだけど、実用的には非常に優れていると思う。

CM-1000がこの調子だから、ロードならCM-500なんかは相当に良さそうだ。

但し、このCM-1000には弱点が、、、それは、対応のブレーキがロングアーチキャリパー仕様なのだ。シマノならBR-R650、BR-R450といったタイプである。

まぁ、無理矢理ロード用のショートアーチを付ける事は不可能ではないけど、リアのエンドでチェーン引きの引き代自由度が著しく制限されるので実用的でない。

このアーチがショートアーチ対応なら言う事無いのが残念な点。

フロントについてはロード用のフォークに差し替えると問題無いけど、リアは結構難儀である。ロングアーチのアーチ長は、47-57mm、ショートアーチなら39-49mmである。キャリパーピポットボルトの位置で8mm違いなのだ。8mm違いというのは、アダプターを下手に作るとタイヤと干渉しかねない、、、、、一番簡単なのは、ブレーキシューのオフセットホルダーを使う事が考えられるけど、今一不細工。

因みに、、、自分は、8mmオフセット+僅かなセットバックという非常に繊細な形状のアダプターをワンオフ製作している。素材は7000系ジュラルミンの削り出し。これで、リアホイールの移動巾は25mmを確保してショートアーチのキャリパーを対応させている。こういう小細工を行わないと、、、、このCM-1000にショートアーチのキャリパーブレーキは使えない。
なお、フロントはトライゴンのカーボンフォークに交換して対応している。

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