« 血管のアンチエイジング | トップページ | スマホゲーム »

2013年6月 1日 (土)

ペダリング

力の向きを変えるだけで力が必要。
つまり、力の向きを変えながら力を加え続けるというのは、

加えた力=回す力+向きを変える力

となる。ペダリングで全周で円周接線方向に力を加え続けるというのは、ある意味ナンセンス。

エネルギーというは、力×時間(距離)だ。エネルギーというのは疲労度、スタミナ、燃料に置き換えても一緒。

疲労最小で進む力に最大限度伝えるには、どうすべきか?というと、進む方向以外の力を如何に節約するか?の一言に尽きる。

メインサイトのアクセスから受ける質問で多いのは、引き足は?或いは、向きを変えながら力を入れるのは?という質問だけど、、、、最大の力が加えられるのは一瞬、現実的には僅かなクランク角の範囲のみ。それ以外では、回転力になる割合は著しく減少するのが理屈。

何を信じるかだけど、自分の場合は、これに従う。つまり、ペダルを引き上げて回転力とか、、、あるいは、向きを変えながらペダリングなんて、、、有り得ない。出来ない。意味がないという結論。

高い出力、、、これは、力を入れる時間(頻度)を増やすしかない。大きな力を加えるのが難しければ、効率最大で伝わる瞬間の回数を増やせば良いのだ。具体的には回転数を高める事。勿論、対応できる限界を超えたらロスになるのは言うまでもない。

となると、車体を乱さない、足、尻を跳ねさせない、踏むべきポイントで踏める限界の回転数を保つ事が高い出力を効率良く生む事に繋がる。

なお、ペダルと足の接触自体が効力であり、回転に対して抵抗成分になるのも事実。踏んだ瞬間以外は足とペダルは力学的に離れている事が抵抗ゼロに相当する。
しかし、振動、衝撃を伴う実車条件、更に回転数を上がる程、踏むべきタイミングに、踏むべき位置関係で正確に踏むのが困難になる。
そこでの位置ズレを解消するのが、ビンディング、クリップと言う事。

つまり、踏む瞬間以外に接続を自覚するのは、明らかに駆動損失を生んでいる裏返しといこと。
ビンディングなど無い状態で、フラペで踏み外さない踏み方、ペダルと足の距離感、接地感を感じながら軌跡を足に覚えさせる方が有効だ。

どういう説に基づいて乗り方、踏み方を決めるかは個人次第だが、信じる説が信じられるかどうかで、その方法への拘り度合が決まる。

自分の場合、雑紙、ライター、コンテイターの話よりも、上述の理解の方がしっくり来るから、この方法を選んでいる。

|

« 血管のアンチエイジング | トップページ | スマホゲーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ペダリング:

« 血管のアンチエイジング | トップページ | スマホゲーム »