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2013年6月 3日 (月)

不整脈

そう言えば、自分の平常でも低心拍である。季節によるけど45~50bpm、低い時には40bpmを下回る時もある。
健康診断では、1度心房ブロックと診断された事もある。

で、今日は心電図で判る不整脈について。

不整脈は心拍が速くなったり、遅くなったり、或いは、リズムが乱れたり、、、という症状。これは心電図で発見する事が重要なのだ。

そこで、心電図から判る事を紹介。番組はNHKの『きょうの健康』だ。

心臓とは絶えず、収縮と拡張を繰り返しており、このリズムは電気信号で作っている。そこで、電気の流れをモニターすることで心電図を観察する事が出来る。
心臓は上が心房、下が心室、そして、右心房の洞結節で電気信号を作り出している。この電気信号が左右の心房を巡り、房室結節で一度蓄えられる。その間に血液は心房から心室に送られ、そこで電気信号が心室に伝えられる。そこで心室の収縮が起こり全身に運ばれる。最後に電気信号が納まり心室が拡張するわけだ。

心電図は、P波(心房筋の興奮)、QRS波(心室の興奮)、T波(心室の拡張)によって表される。
R波が高いと心肥大、Q波が深いと心筋梗塞の履歴を表す。
心拍数は60~100bpmが正常で、それ以上が頻脈、それ以下が除脈となる。除脈になると、血液の送り出し不良となり、息切れ(心不全)、怠さ、めまい、失神の症状が現れる。頻脈では血圧が下がる。それで、動悸、息切れ、めまい、失神。
なお、この違いは波形の間隔に表される。

細動は不整脈が極端になった状態で、心房細動ではP波が判りづらくなり、房室結節を通る回数が不安定となり心不全、脳梗塞、心室細動では、心室自体があちこちで興奮状態となり心電図波形が出ない状態となる。それ故に、血液を送る事が出来なくなり突然死が起こる可能性がある。

期外収縮とは、標準リズム外で拍動が生じること。殆どの場合は心配無用だが、稀に病気が隠れている事も、、、、狭心症等の可能性は有り得るそうだ、、、、その変化を感じれば受診する必要もありそう。

心電図の測定は一時的な測定、ホルダー心電図(24時間測定)、運動負荷心電図と色々在る。
そんな心電図の測定を受けた方が良い?と判断する自覚症状は、動悸、目眩を感じるようになったとかの異変に気付いた時ということ。基本的に自覚症状が無いので、違和感に動悸や目眩を感じた時という間接的な変化が鍵だ。

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