不思議な睡魔
夜、子供を寝かせる。PM9:00だ。ここからフリータイム。で、30分程ストレッチ、柔軟を行う。PM9:30からダンベル、バーベルを使ったサーキット式で筋トレを行う。時間で1時間チョイ、終わるのがPM10:45だ。それからローラー台で30km強を1時間、終わるのがPM11:45、最後が柔軟、ストレッチで30分、終了時刻がAM0:15、、、これが日常。
そこからPCで記事登録、広場徘徊、終わるのがAM0:30、それから入浴で全てが完了するのがAM0:50である。
そこで寝れば問題無いのだろうけど、ついつい夜更かし、、、深夜放送見たり、雑紙読んだり、ネットしたり、、、気が付けばAM2:00過ぎ、、、、で、起床が物音でAM5:30位に一度目が覚めて、断続的に寝て完全に起床するのがAM6:30、、、、
となると、、翌日、午前、午後を問わず強烈に眠たい。脳が痺れた感じ、、、、、それで夕方泳ぐ予定の日なんて、大丈夫か?プールで沈没しないか?なんて思うのだけど、
不思議、不思議、、、、昼休みになった途端とか、終業のチャイムが鳴った途端に脳のモヤモヤが一気に消えて体力指数が一気に増加。昼なら快適に自転車乗れるのだ。ただ、昼休みが終わって午後が始まるチャイムが鳴った途端に脳が痺れたようになる。正直、眠い、眠い、、、、そして、終業のチャイムと同時に脳が完全覚醒、、、プールでは疲労感無しで結構なハイペースで泳いでも疲れは全く感じない状況。
このリズムで一番しんどいのが、睡魔+脳痺れをたたき起こしながら、作業する日中、、、、この間は、100kg以上のバーベルを持って廊下で立たされている以上の負担感。
やはり、睡眠不足での睡魔が最悪なんである。
この睡魔との闘いを避けるには、、、寝るしかないのだ。
で、前日の入浴完了のAM0:50、遅くともAM1:00に完全就寝する。そして、朝は目一杯遅らせてAM7:15くらいまで、喩え目が覚めてもウダウダ過ごす。
そうすると、身体の充電時間で6時間が確保出来る。そうなると、、、、翌日の日中での睡魔との闘いを避ける事が出来る。
自身の最大の敵、ライバルは、、、日中に訪れる睡魔、、、、この睡魔だけは過去に遭遇した最大最強の敵だ。
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