7/21~7/27の週の検索ワードピックアップ
★ROTREXチャージャーデメリット
遠心式コンプレッサーは容積式と異なり一定以上の回転数にならないと過給圧を得る事が出来ない。ターボと一緒。中高回転以上向けでキャラ的にはターボと被る。
★Vツインのデメリット
やはり強大なエンブレ。速度変動の激しいコースは苦手。但し、アベレージが均等なコースは得意。ストップアンドゴー的なコースは大変。
★アロイボードフェンダー
振動には強くないし、水しぶきの受け止め能力も高くない。それでも、無いよりマシ。
★シートロックストライカーの加工
加工目的はシートバックの傾斜角度を変えるためだろうから、加工よりは必要な角度が得られるように作り直した方が良い。
★ベルガルタヤマハ
ヤマハのTZR125R系、SZR660、BT1100辺りを製造していたイタリアのメーカー。今は無い。
パーツの入手性、、、、殆ど、絶望的らしい。
チョイ前にBT1100を買おうか?と思ったけど、断念、、、、やはり、パーツの入手性は重要。
★1NZのボルトオンスーパーチャージャー
ROREX系のタービンチャージャーと、ブリッツ、ジムゼ系のルーツコンプレッサーがある。タービンチャージャーはリリース元は多いけど、基本メカは同じ。ルーツ系はブリッツ等の電磁クラッチ+二葉ルーツのモデルと、ジムゼの直結三葉ルーツのモデルの二系統。システム的に一番単純なのは直結三葉ルーツのモデル。
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