入口だけ注意しても、、
最近は、プリン体ゼロ、糖類ゼロのビール等アルコール類が宣伝されたり、或いは、夏場の特徴である『塩入』の飴や飲料で高血圧が危惧されたり、、、、そんな話も散見されるが、、、
正直、食べ物にそこまで留意する必要もあるのかな?というのが正直な感想。
まぁ、ダイエットというと入口で制限したりするダイエットも少なくない。
炭水化物抜きダイエット、バナナダイエット、、、、
正直、菓子は食べたいだけ食べれば良いし、清涼飲料水も然りで、飲みたいだけ飲めば良いような気もする。
ビール選ぶしてもプリン体云々で選ぶより、好きなブランドを選んで買えば良いだけでは無いだろうか?
そもそも、食べる量や味付けに過度に敏感になるのも如何なモノか?と思う。好きな味を好きなだけ食えば幸せ、、、、食える幸せっていうのは確実にあると思う。
食事、、、、これは楽しむべき行為であり、これに制限を設けるのは生きていて悲しくないのか?とも思う。
現実、自分は食事には一切の制限を行っていないし、菓子類も然りで食いたい時に食いたいモノを食いたいだけ食う、、、そういうライフスタイル。
ただし、守っているのは一つ、、、それは偏食を避けるだけ、、、、菓子を沢山食うなら、見合った食事を食う、肉や脂を食うなら、見合った野菜も食う、米も食うという事。
食べきれる総量の中でバランスだけ守るというのが唯一の決まり事、、、、
そして、食べたいだけ食べる生活の前提、、、、それは食べたい食欲が発生するということは、応じた空腹感があるということで、相応の運動消費も行っているだけである。
しっかり食べたいから、、、、激しく動く、、、それだけだ。
つまりは、収支を考えているというだけ。偏り厳禁というのが唯一のルール、、、、これは、食生活に限らない。運動形態も然りで、筋トレばかりは行わない。筋トレに応じた有酸素運動もセットで行っている。要はバランスなのである。
恐らく、健康に限らず、全てはバランスが大切なんだろう。
| 固定リンク
« 教育 | トップページ | 市内太田川沿いの走り方 »
コメント