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2013年7月13日 (土)

観測史上を更新するような猛暑と震災レベル地震

最近暑さは尋常ではない。
梅雨明けも早ければ、梅雨明け後の気温の上昇の度合はハンパ無い、、、、

で、最近よく囁かれているのが、猛暑と地震の発生状況。猛暑という曖昧な表現+大きめの地震となると、相関もクソもない程に多発しているから、もっと絞って、大震災認定されるような地震と、その前の夏を較べてみると、、、

1.東日本大震災が起きたのが2011年3月、その前年の2010年は観測史上稀に見る猛暑。三十年に一度の異常気象と認定された暑さが記憶に新しい。

2.阪神大震災の1995年1月、その前年の1994年は当時の観測史上一位の猛暑。その猛暑記録は2010年に塗り替えられた。

3.関東大震災が1923年9月、その年の1923年、前年の1922年は当時の冷夏的中では突発的な高温であり、やはり記録的な猛暑。

この関連、、、正直不明だろう。しかし、何らかの温度負荷が地殻に影響を及ぼすとしたら、他の事象に置き換えると、長い時間で高温状態が持続したとしていても、それが何かを引き起こす場合よりも、突発的な変動の方が別の現象の誘因となりやすいのは確かであり、猛暑という括りよりも、その時代毎に前後の年よりも著しく暑いという状態の方が、他への誘因となりやすいと考える方が自然である。

ということで、観測史上一位が更新されるような夏、異常気象的に暑さが象徴的だった年を探してみると、、、

・1922~1923年の猛暑
・1933年の猛暑(1961年に更新されるまで最も暑い夏)、
・1961年
・1978年
・1994年
・2010年

である。この夏の暑さの後に結構な頻度で地震が起きているのも事実のようだ。

一般に温度が及ぼす物理現象への影響というと、温度変化に伴う膨張、、、異物が接した状態であるとすれば、膨張係数の差が大きい程、或いは、材料内の温度勾配が大きい程、物体には内部的な応力が発生する。金属材料に塗布された塗装被膜の剥離、傾斜機能材料の層間剥離も、そういう応力が密着限界、材料の許容応力を越えた時に発生する。
勿論、大気の温度を因として地質に影響がでるという因果なんて、考える方が有り得ないだろうし、仮にそういう因果の元で影響を及ぼしたとしても、たかが知れているのだろうけど、大気の温度自体が何由来で決まるモノか?の定義次第では、大気同様に地質も実は大きな影響を受けている可能性だって否定出来ないだろう。別の要因が影響を及ぼす先として、大気や地殻があるのであれば、大気の状態と同様に、地質や地殻が影響を受けるという考えも有り得る訳だ。

異常気象、猛暑、冷夏、、、、海水温がどうのとか、偏西風がどうのとか、気象の世界では現象の説明が為されているが、気象現象のホントの原因というのは、実はハッキリとした事が判っていないだろう。気象現象の突発的な異常状態を生み出す根元的な要因というのは、案外、別の部分にあって、その影響が気象現象に表れているだけで、別の部分は気象現象以外にも影響を及ぼしている可能性は結構大きいと考える方が自然。

今年の夏の暑さは、、、既にハンパ無い暑さ、、、下手すると2010年の観測史上一位の猛暑記録を塗り替えるかも、、、、

そうなるとすれば、、、この暑さを引き起こす根元的な要因が、地殻の変動の面で過去に起きたような変化を再度引き起こす、、、そうい変動が起こる可能性は否定出来ない訳だ。

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