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2013年7月18日 (木)

アスリートハート

定期検診を受けた。
といっても、循環器系の診断、心房ブロック、徐脈があるからだ。
でも、基本は異常無し。

診断としては、『アスリートハート』、『スポーツ心臓』ということ。但し特徴的なのは、心臓の拡大と心筋の肥大と双方が認められるとのこと。

心臓の拡大要因としては、毎日行っている持久運動によるもの。持久運動は日中の40分程度、夜間の60分程度の自転車漕ぎ+定期的な連続1時間以上の水泳の結果とのこと。
心臓の拡大は、毎日持久運動を最低でも1時間以上継続し続けないと、適応現象としては現れにくいそうだ。そういう持久運動を年単位で継続する事で、心臓の拡大が現れるとの事。

一方で心筋の肥大は、これも毎日行っている筋力トレーニングの影響だろうということ。筋トレでは、全メニューを高重量で行っているわけではないが、10RM以下の高重量ベンチプレス、ダンベルプレスだけでも30分程度は毎日行っているが、これによる適応現象だろうということ。

完全安静状態での心拍数は40bpm前後、平常活動時心拍数では40~50bpmである。勿論、運動後暫くは高い心拍数となっている事もあるが、基本は45bpm前後だ。

因みに、直近の継続運動年数は、持久運動、筋トレの両方とも20年である。

なお、スポーツ歴が短かったり、トレーニングの強度が低かったり、成人になってから運動を始めたような人に心臓拡大、肥大、心電図異常が認められた場合は、アスリートハートという適応というよりも、他の心臓疾患の可能性が高いそうだ。

つまりは、簡単には得られないということ。因みに、このようなアスリートハートであっても運動を止めれば、早ければ1年で並の人と一緒になってしまうそうだ。

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