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2013年8月10日 (土)

五十肩

五十肩、肩関節を包む、滑液包、関節包等が炎症して発症する肩関節周囲炎で症状としては、洋服が着られない、背中、頭が洗えない、お尻が拭けないとなる。
発症からの時間的変化では、発症から三ヶ月、急性期で激痛、三ヶ月から1年、拘縮期でやや軽減、一年以降、回復期でほぼ収まる。という風に変遷。

治療は急性期では局所麻酔、消炎鎮痛剤、安静、拘縮期では消炎鎮痛剤、運動開始、回復期では積極的に運動する事が大事。

治療としては、関節包の癒着を取り除く事が大事で、適切な運動が効果的なのである。

運動としてお奨めなのは、

拘縮期では、振り子体操。痛くない方の手を机において身体を支える。そして、痛い方の手をぶら下げて身体を揺らす事で腕を前後左右に揺らすように行うそうだ。腕の振れ方向は前後左右から回転と動かす範囲を拡げる事。

回復期での体操は、もう少し積極的、某体操を行う。肩幅より広めで傘を両手で握って持つ。そして傘を水平に保ちながら下から前方に腕を伸ばして持ち上げる。傘を両手で持って、痛い方の手を逆手にして左右に傘を振る体操もOKとのこと。更に、肩の自由度が増えれば、傘を背中で水平にたもち両手で持つ。そして傘を腕を伸ばしたままに持ち上げる。

これで、関節包の癒着を解消することが痛み解消の秘訣ということ。

五十肩は動かす時期の見極めが大切。リハビリ運動は急性期以外の拘縮期、回復期に行うのが大事ということ。

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